今日は久しぶりに初夏の太陽が顔を見せた、。

山々は新緑に萌え、、眩しいグリーンが光る
私の村は今、初夏の光で満ちている

花達は優しい光を放つ
初夏の香りの中に君の香りが漂う

優しい時がゆっくり流れる
君の微笑む姿は私の幸福

小鳥達のさえずりは天使の声
君の微笑みは天使の笑顔



初夏の風に君の笑顔が流れる
君の笑顔は人々を幸せにする

君が微笑むと、私もやすらぎの中、
そしてたぶん人々にやすらぎを与える

世の中、矛盾に満ちてるけど
君の微笑みは愛に満ちている
矛盾の中を照らす光



もしも、君の微笑みがなかったなら
私の心は闇の中をさまよう

君の涙と君の微笑みは
私の憂いと幸せ

だから、いつでも微笑んでいてほしい

君の微笑みの中で
私達の旅は続く

届かぬ夢かもしれない
だけど、私達のときめきは
叶わぬ夢をも可能にするかもしれない

君の優しい微笑みの中で
愛の奇跡を信じたい

世界中の人々が優しく微笑むまで
私達の旅は永遠に続く



初夏の優しい香りが君の微笑みを連れて来た
優しい花達の微笑みに
君の優しい笑顔を感じる一時だった

どうか、初夏の優しい風が、君の笑顔が
世界中に愛の奇跡を呼ぶことを願いたい、、、！

現在日本では、阿部政権の下で
日本が野蛮国家になろうとしている、、、！
憲法改正の反対世論が多数になってきている現状にあわせてか、、、？
阿部政権は、現憲法の解釈変更にやっきになっている、
集団的自衛権の行使容認に向けて”解釈改憲”が現実味を増す、、、。
どこまで、、国民を愚弄するきだ、、、！

参考ー平和国家はどこへ">平和国家はどこへ

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私のロマンは宇宙へ飛ぶ、、
宇宙は私達を生みだした母なる存在で、、まだまだ、謎に秘められている、、。
宇宙の謎を解明するロマンは私達人類の行へや私達の生きる在り方にも
創造的より良い考えを導き出す手段になるだろう、、！

月の誕生の説は様々ある、。今から４０年程前の
ジャイアント・インパクト説は、私達の夜空を照らす月の誕生の大きな説だ、、。



月の岩石はＮＡＳＡのアポロ計画で、収集されたもので、今回最新の
走査型電子顕微鏡を使うことで、４５億年ほど前に、火星くらいの大きさの惑星が
原始地球に衝突し、飛び散った破片が集まって月になったとする説を裏ずける
化学的痕跡を、岩石中に見つけることが、初めて可能に成った、、。
”テイア”と呼ばれる古代の惑星が地球に衝突。その際、無数の破片が宇宙空間に飛び散り、
それらが集まって月になった。
このジャイアント・インパクト説は、１９６９年７月２０日のアポロ１１号の月面着陸を機に
提唱され始めた説で、地球がこれほど巨大な月を持つ理由を説明できる内容となっている、。
原始太陽系は、射撃場のようなものだったとヘルヴァルツ氏は言う、。
原始太陽の周りにダストからなる原始太陽系円盤が形成され、ここで生まれた微惑星が
太陽の周りを公転、。微惑星同士が衝突を繰り返し、やがて複数の惑星が形成された、。
「テイアと原始地球は、原始惑星系円盤の同じ領域で、同じような物質が集まって形成されたと
考えられる」と述べている、、。

参考ー衝突による月形成の直接的証拠発見">衝突による月形成の直接的証拠発見

また、ジャイアント・インパクト説が支持を得る前には、
第一の説には、月と地球が同じ塵の雲が凝集して出来た、「双子」説。
第二の説は、溶けた原始地球が高速で自転していて分裂し、巨大なマグマの塊を
宇宙空間にはじき飛ばしたというもの、、。
第三の説には、太陽系のどこか遠いところから漂って来た月が、地球の引力に捕えられたと
いうもの、、等がある、、。

今日は曇りで、すっきりしない梅雨空、、。

紫陽花の花が美しく微笑んでいる、、。

曇り空の下に優しい君の微笑み
少し蒸し暑い空気に小鳥のさえずり
が優しく響く

紫陽花の花に君の微笑みが宿る
梅雨の湿った空気に君の息吹が流れる



私のハートも優しく溶ける
時が優しく、ゆっくり刻む

矛盾の社会の中で
君の微笑みだけは永遠

君の微笑みは愛の響き
君の愛の響きを感じながら
私は一時の夢の中



君の愛の響きに
私のハートは優しく共鳴する

どんな矛盾の世界でも
君の愛の響きは挫けない

この地球の社会に
全ての人が平和で愛に満ちた世界が訪れるまで
君の愛の響きは流れる

君の愛があれば、
私は挫けないだろう

私達の愛の響きを奏でよう
世の中に武器という悪魔がなくなるまで

何故、人類は争う必要があるのか

君の愛は
無防備、無抵抗の愛の強さを
教えてくれている



矛盾で野蛮極まる社会の中に
私達の愛の風を吹き込もう

紫陽花の花が
君の愛を
君の愛の強さを
教えてくれているようにささやいている

いったい、、
いつになれば、人類は己れの醜さに
気づくのだろうか、、、？

私の村には、君の愛の響きが
充満しているのに、、、！

今日は休み、、。
しとしと小雨が降っている、、。

花壇の花は、、雨の露で生きづいている
君の命の涙
君の心の涙

優しく清らかに輝くオーラを放っている

静かな、優しい雨
光る雨の露は、優しい君の涙

君の優しい心が
私の心に沁み込んでゆく



君の優しい心は
君の優しい涙は
渇いた私の心を優しく潤す

君の涙は誰のもの
君の優しい心は誰のもの

たとえ、君の涙が他の人のものであっても
私の心は君のもの



君を想うことで、夢を持てる
君を想うことで、果てしない夢を持てる

だから、私はどんな時でも、
君を想ってる

君が涙しても
君が微笑んでも
全て私の胸の中で君は生きている

だから、いつでも、どんなときでも
私は君の味方だから、、！

だから、、早く微笑んで、、、、！

今日は曇り、、梅雨空が広がる蒸し暑い天気だった、、。

少し蒸し暑い闇に
私の切ない想いが、ときめきを秘めて
溶けてゆく

君の心は何処に

君の心を求めて
私の心は闇を旅する

君の心は近くにあるのに
私はあてもなくさまよう

君の心を奪いたい
君の心を独り占めしたい

だけど、、
想えば想う程、君の心は遠い

闇に小雨が降る
静かな闇に涙の色

君の心は
私の孤独を呼ぶ

だけど、、その孤独は、切ない孤独は、
私の心に灯る小さなあかり

小さなあかりは、優しく淡く切なく光る
心の灯り

もしも、、この灯りがなかったなら
私は迷子の子羊

君への想いがなかったなら、、
私の心は荒れ果てた砂漠

今、、、
荒れ果てた砂漠に
愛の小雨の音がする

闇に君の心が降っている

今日はしとしと、小雨が降っている、、。

庭に一輪の桔梗の花が咲いている

雨に濡れて何故か悲しそう
だけど何故か優しく私の心を洗ってくれる

矛盾に満ちた世界をもの悲しく
涙しているようにささやいている

気品に満ちた君の涙は
世界を優しく包み込むように光っている



優しさ溢れる君の涙は
きっと世界を洗ってくれる

そして何よりも
私の心の中で光る宝石

私に勇気を、
嵐にも負けない力を
与えてくれる君の心

君の涙は私の涙
君の笑顔は私の笑顔
君のぬくもりは私の血潮

君が微笑む時
私は幸せに満ちる

そして、君が微笑む時
世界は幸福に満ちあふれるだろう

今は、悲しい矛盾だらけの現実
心優しい君が涙するのは無理はない

矛盾の闇に光る君の涙
だけど、君の涙は人々を繋ぐ優しい涙

私は君を守る必要がある
それが、、、私にとって生きる糧

君が微笑む時、人々は微笑む
きっと地球が微笑むだろう

今日は梅雨の合間の晴れ、、、
初夏の眩しい太陽が顔をだした、、。

もう、向日葵の花が咲いていた、、。
向日葵の花言葉は、「貴方は素晴らしい、私は貴方だけを見つめたい、崇拝、いつわりの富、
にせ金貨」

世の中いつわりの世界
お金のためなら手段を選ばない
弱肉強食の世界

金持ちだけが優遇され
お金はお金を呼び
何でもお金で換えられようとする

でも、真実の愛や、人の優しい心は
お金で比べられるものだろうか、、？

お金で幸福になれるとしたら
それは偽りの幸福
偽りの富

世の中全ての醜い争いは、
偽りの富を求めて
偽りの幸福を求めて

世の中、人々の幸せがお金で
換えらるとしたら、、、
それは、たぶん、にせ金貨、、、
本当の幸せはお金で換えられるものではない

でも、世の中、、、お金がものを言う
物質文化、、

真の人々の幸せや愛は
人々を優しく繋ぐ心の繋がり
心の繋がりこそが人々を幸せにする
真の金貨、、

君は真の金貨を持っている
人々を幸せにする心を持っている
愛を持っている



だから、君は素晴らしい
私は君の心に真のやすらぎを見つけることができる

私は君だけを見つめていたい
君の瞳は、
矛盾の闇に光を与える太陽

それは、君への崇拝ではない
それは、私の密かな想いであって
私のやすらぎの世界である

真の金貨を持っている君の心
もし、全ての人々が真の金貨で繋がれば
きっと、平和で愛に満ちる世界が訪れることに違いない

今日は曇り後雨、明日にかけて大雨が降るようだ、、、。

暗い闇に雨の音
しとしと降る雨は優しい音色を響かす

それは、優しい君の心の音
闇に優しい旋律が走る

私の心の音も闇に溶けだす

君の心と私の心の音は
優しい音色で闇を駆ける



闇に流れる静かな音楽
君と私の心の音楽

何故か、もの悲しい音色
何故か、優しく切ない

時には、激しく荒々しい、
時には、優しい、静かな涙

だけど、その音楽は魔法のように心を洗う

何故、雨は優しいのか
何故、雨は悲しいのか

雨は水色、君の涙も水色
水色は純潔の色

闇は静かな、水色の音をたてて、こだまする
それは、まるで君のハートの音楽

私の心に、優しいオルゴールのように沁み込んでゆく
君の心が私の胸の扉を優しく叩く

いつも、いつまでも、、私の胸に
響いてほしい、、君のオルゴール、、、！

今日は薄く雲がかかり、そんなに暑くなく、ほどよい梅雨の気候だ、、。

小鳥達がさえずる
梅雨の花達が微笑む
穏やかに時が流れる

曇り空の下に君の心が流れる
花達の優しい微笑みは君の微笑み

少し切なく重苦しい私の胸が
梅雨空の下に流れる

君への想いが
私の胸をあたたかく、優しく癒してゆく



切ない胸のときめきが君を呼んでいる
梅雨の花達が優しく応える

この同じ時間の中に君がいる
君のときめきとぬくもりが同じ時を刻む

君のぬくもりは私の勇気
君のときめきは私の愛

君が何処にいようとも
この世界が、この宇宙が存在する限り
君と私は同じ時を刻む



同じ時の下
私達の夢は広がる
私達の夢は旅をする

矛盾だらけの世界に
希望をもたらす君の愛

たとえ、どんな困難な嵐がきても
君の愛を感じる限り
私達の旅路は消えない



君が存在する限り、夢は続く
未来には、きっと
愛に溢れる世界が訪れることを願って

梅雨の花達が優しい勇気をくれるように
ささやいていた

今日も梅雨空、、蒸し暑い天気だった、、。

蒸し暑い闇に、
君の心の声が聞こえる

どこからやってくるのか君の心
時空を越え君の心は闇を虹色に染める

私の鼓動も静かに闇にこだまする
君の心が闇に光る

私の心も闇に溶け
君の心とともに光る

一時の癒しの空間
君とともに居る

矛盾の闇が虹色に光る瞬間
君の心と私の心は優しく交叉する



蒸し暑い闇が、
君の熱い吐息に変わる

私の心は、君の吐息に溶け込み
私の鼓動は闇を駆ける

今、君とともにいる
私は独りではない

それは、矛盾の砂漠に咲く愛の花
矛盾の闇に光る虹色の愛

蒸し暑い闇が
熱い愛の色に変わる時
私の心は、君の心の宇宙の中にいる

どうか、、このままで、この瞬間のままでいたい、、！

だけど時は悪魔のように
この瞬間を置き去りにする

しかし、、時はまた天使のように
真っ赤な朝日を連れてくる

きっとまた、、明日には
君の優しい心に出会える事を祈る、、、！

今日も梅雨空が広がり、小雨も降った、、。

咲きはじめた紫陽花の花が日に日に色が変わってゆく、、。

君のあたたかい虹色の心みたい
君の心は虹色
紫陽花の花のように多彩

君の心の色
どれをとってみても私には美しく見える

紫、橙、ピンク、青色、緑、黄金色

君の心は様々な色を放つ
君を見る人々の心を写しだす

悲しい色、嬉しい色、様々な色の写し



私はピンクの色が好き
君のぬくもりに触れるような気がするから

悲しい時は、紫
嬉しい時は、青色
まったく反対の色に惹かれるのは何故、、、？

君は私に無いものを持っている
だから、よけいに惹かれるのかもしれない

人はそれぞれ違う心
だから、人々は惹かれあう

私が君に惹かれる理由
人が他人を愛する理由

人々がそれぞれ皆違う理由
人々が互いに助け合うこと

人が人であることの喜び
紫陽花の花は、その真実の姿を
語っているように微笑んでいた