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2014/07/18 - Fri -
20:31
今日も暑かった、、。
もうやがて、梅雨があけるみたいだ、、。
日本は阿部政権のもとで、だんだん堕ちてゆく、、。
口では、平和主義を唱え、、裏では、武器を持ち、戦争の準備を着々と進めている、、。
猿よりも劣る(猿なら武器を持たない)、縄張り争い等に理由をつけ、
恐ろしい国に成ろうとしている、、。
作家・半藤一利氏のインタビューでは、、
阿部さんは「国家のかたち」を変える3本の矢を用意したんだと思う、。
第一の矢は憲法96条を改めての憲法改正、しかし、これは国民の総スカンを食ってできなかった、。
第二の矢は特定秘密保護法、これで阿部さんは言論の自由に対する縛りを握った、。
第三の矢は解釈改憲で、これが実現すると、憲法9条が完全に空洞化する、、。
軍国主義へとひた走った昭和の時代でも、軍機保護法という法律で
権力者はまずメディアを抑え、国民が自由に発言できなくなる方向に持って行った、。
阿部政権は、なにもメディアを弾圧しようとなど思ってはいない、。
秘密保護を厳しく適用するという脅しをかける、、。
あるいは、たった一人の記者を不当な取材という法律違反で引っ掛ける、。
それだけで、昭和の時代でもそうだったように、メディアは自制して委縮してしまう、。
それが権力者の望んでいること、戦前と同じ構図です、。
70年間も平和国家であったのは、日本人としてのすごい努力、。
それに対する、国際的信頼というものは、日本の最大の国益、。
どこの国にいっても、日本人は殴られもしなければ、標的としてテロに巻き込まれることもない、。
それなのに、人のけんかを買って出る権利、(集団的自衛権)をもって、
アメリカの手先になって、その国益を捨てることはない、。
参考ー
時事通信">時事通信この阿部政権のような過激な思想は、過激な人々の目を覚まさせる、、。
ネット右翼とかヘイトスピーチは、言論へのテロ、、。
恐ろしい時代に堕ちてゆく、、
だけど、健全な市民の目はごまかされない、、。
阿部政権の内閣支持率は下がっている、、そして無言の人々も、
その理由は支持しないからなのかもしれない、、、、!