今日は晴れ後曇り、、明日から１０月に入る、、。
日本では、１０月は旧暦では”神無月”と呼ぶ、、。

今宵は地方の神様達が出雲に
旅立つ準備をしていることだろう

今年は神様は何の相談をするのだろうか、、？

この矛盾だらけの世の中を観て、、
さぞ嘆いているに違いない、、、！

私は神様に願いたいことが
いっぱいある

君と私、、そして全ての人が
心安らかな幸せになれるように、、！

一人、一人が平等に幸せになれるなら
きっと人々は争いや憎しみを
忘れることができるのに

せめて、君と私に密かな幸せを願いたい、、！
君に、私の全ての想いが届くように、、！

君が幸せになれるのなら、、、
きっと、私も幸せになれるに違いない、、、！

今日も良く晴れた、昼間はやはり暑いが、朝夕は寒いぐらい、、。

西の空に赤い夕焼け
秋の夕焼けは心に沁みる

二人は夕焼けの空の下を歩く
赤い夕焼けは二人を優しく包む

二人の意味の無い会話は
心を繋ぐ意味のある会話となって優しく響く

やがて、暗い闇がやってくる
だけど、、二人は怖くはなかった



二人は優しく通い合う心と
同じ夢の下を歩いた

気がつくと、、、、

暗いはずの闇が
輝く黄金の闇となり、
光輝き二人を包んでいた、、、！

今日も良い天気、、秋晴れが広がっている、。

秋の花が微笑む
君が微笑む

君の優しい心が秋の空気の中に
流れてくる

花達に君の微笑みが宿る
優しい君の心のメロディーが流れる

私の心は、君の心のメロディーに
優しく溶けてゆく



私は君の優しさの中を
夢のように歩く

秋の空気が優しい
君の心が優しい

世の中、矛盾だらけだけど
君の優しい心だけは真実

私の心を優しく癒す
そして、、
たぶんその優しさは世界を潤す力かもしれない

君の優しい笑顔は
きっと世界を潤す笑顔



君の優しい心と共に
私は、秋の妖精の中に居る

君の優しい心と共に
私は、秋の優しい空気の中に居る

そこは、、優しい夢の世界が広がる

君の心と共にいること
それは、私のたった一つの幸せ
それは、私の大きな、大きな幸せ



この世で一番大切なものは何か、、？
君の優しさは語る
秋の花達は語る

もしも、君の優しさが無かったなら
私は迷子の蟻にすぎない

だから、、私は祈る、、、君の幸せを、、、！

そして、、もしも可能なら
君の全ての事を守りたい、、、！

私は君の優しさの中を旅する
旅人、、

できるものなら、君と共に、一番大切な心を
秋の風に乗せて旅をしたい

近頃のニュースでは、、
神戸の小学１年生の事件がいつも、オウムのように
話題になっていたが、、
こども達には運動会や、文化際、などの楽しい季節なのに、
偶然とはいえ、、何故この大切な時期に、、、？
嫌なニュースの文字を見るだけでも、、拒否反応を起こす、、。

こども達の事件は年々増加しているという、、。
児童、生徒が連れ去られる事件は近年、全国で９０件前後も起きている、。
警察庁によると、１３歳未満の児童・生徒が連れ去られるという事件は
平成２０年の６３件から増加傾向にあり、２２年以降は９０件前後で推移、
２５年は９４件で、６１件が女児だった、、。

参考ー阿呆ニュース">阿呆ニュース

何故、、これらの事件を防げないのか、、？
大大的にメディアがとりあげるよりも、、これだけ分かっているのなら
どうして、未然に防ぐ方式が公的機関で行われていないのか、、？
これらの事件に限ったものではない、、社会の状況はある程度、把握して
いるのにもかかわらず、、何事に関しても、後手後手にまわる、、、！
メディアや公的機関の不信感は募るばかり、、！
平和ボケなどとよく言われるが、これが平和か、、？
もっと真の平和を追求すべきではないのか、、、！

これ以上のことは述べる必要はないだろう、、！

物言えば、唇寒し、秋の風
一言、言えば、それの災いが矢のように返ってくる、、。
豚の耳に念仏とでも言いたい、、！

今日は良く晴れて、そんなに暑くもなく、、
秋らしい、すがすがしい風が吹いている、、。

秋の花が微笑んでいる
だけど、、なんだか切なく寂しい

君の微笑みの中に
何だか、哀しく、切ない、心が潜んでいるようだ

だけど、君の微笑みは
どんな美しい花よりも優しく光る

君の微笑みは矛盾の世界を
優しく溶かしてゆく



君の微笑みは矛盾の世界を
優しく照らす太陽

優しい秋の風は
私の心を、君の微笑みの中に誘いこむ

私は、まるで魔法の世界に居るような
優しい気持ちになる

君の心の中に溶け込んで
いつも、君の優しさを感じていたい

小鳥達は優しく天使の声のように、さえずる
私の鼓動も優しいメロディーを刻む

君は、たぶん、、
天から降りてきた天使に違いない、、！



どうか、優しくこの世界を包んでほしい

できることなら、、
私達全てに安らぎと希望と愛の夢を
与えてくれるように、、、！

君の優しさがとっても、身に沁みる
秋の風

私に希望と勇気を運んでくれる
秋のそよ風



秋の海はこの矛盾の世界のように
少し荒れていた

だけど、君の優しい心は
私を連れて、この秋のそよ風に乗って
この水平線の彼方の世界の人々に
平和な優しさを与えてくれるに違いない

何時の日にか、、きっと
世界の全ての人々が笑顔に満たされることに違いない、、、！

今日も昼間は暑かったが、やっぱり秋が身に沁みるこの頃、、。

コスモスの道を独りで歩く
君の優しさが身に沁みる

コスモスがささやく
「君は独りではないよ、、！」

歩く私の肩には
秋の風に乗ってコスモスの花が舞う



その花びらは
優しい君の心のように光り
沢山降り積もる

コスモスの優しい心に包まれ、
私は夢の道に導かれる、、、、！

「そこは何処、、？」
「きっと、、、あなたの夢の世界かもしれない、、、！」

今日は晴れで、日射しはまだ熱い、、。
夕方、雨が降った

帰り道、、、甘い香りが漂う
金木犀の香り

甘い香りに誘われ
私の心は夢心地

この香りに乗って私の心は
時空の果て

そこには君が居る
私の心は薔薇の花

君の部屋にたった一輪
君が微笑んでくれたなら

私はそれ以上の幸せはない、、、、！

今日は曇り時々雨、、。　昼からは休み、、、！

曇って、湿気に満ちて少し温かい、台風の影響か、
秋らしくない空模様の下、

道端に薔薇の花が咲いていた

まるで、矛盾に満ちた空気の中
君の優しい微笑みのように光っていた



それは、矛盾の世界を
優しく照らす君の心のようだ

薔薇の花は、愛の花
君の優しさ

時空を越えて
私は君の心の中にいる

この矛盾の世界に君の微笑みが光る

その微笑みはまるで、
この世界を愛の世界に包んでいるように光る

私の心を夢のように癒してゆく
私は君の優しさに包まれ
夢のゆりかごの中

この夢の優しさは
何処から来るのだろう、、、！

いつまでも、、この世界から離れたくない
優しい君の側に居たい

君の優しさは私のパワーとなる
そしてまた旅を続ける力となる

いつまでも、いつまでも、、、、
私の心を照らしてくれるように祈る

優しい愛は
何よりも強い力かもしれない

天よ、どうか
君の愛が、優しさが、
世界を優しく照らしてくれるように祈る、、、！

今日は昼間は晴れで夏の余韻を感じる、、だけど朝夕は寒く、
今年の秋は何故か、特に心に深く染み入る、、。

虫の声が静かな闇に優しく響く
君の心が優しく身に沁みる

優しい虫の声が君の心を連れてきた
私の心を優しく駆け巡る

優しい君の心を感じるのに
君の姿は見えない
私の心を静かに優しく潤す

君は何処にいるの、、、！
虫の声と君の心がかさなる



君の優しい存在は、
まるで、闇に不死鳥のように輝き、響きわたる

天があるなら、、どうか、、願いを叶えて
君と私の全てのことに奇跡を、、、！

虫の声が優しく、切なく、、響く秋の闇

今宵は曇り、、

雲の上の宇宙から
静かなささやきが響く

それは、優しい心の音
私の心にそっとささやく

私は、私の心に密かに尋ねてみた
君は何処からきたの、、、？

「宇宙の片隅からきたの、、、！」
どうして、、、？
「貴方がとっても、とっても寂しそうだったから、、、！」

あるニュースによると、、
政府、防衛省は、領空に接近する外国軍機をいち早く発見する
早期警戒機の初の国産機化に向けた研究をスタートさせる、、。
中国の軍事費増強などで、厳しさを増している日本周辺の安全保障環境への
対応能力を強化させることが狙いだ、、。

参考ー阿呆ニュース

全く愚かな行為だ、、
狙いは日本国内で於いて、軍用機を研究し国産化を狙い、
国内に於いて、軍需産業を刺激し軍備の強力を促すものだ、、。
阿部政権は武器輸出三原則を変え、国内軍需産業を刺激し
他国に於いても日本製の武器が人殺しの役目をする、、。
日本の暴力団には仁義というものがあり、仁義を盾にして
暴力行為を行っている
阿部政権にはあらゆる面で、これに良く似た性質をもっている、、。
平和主義を唱え、平和を建てまえにとって、その口実として
恐ろしい人殺しの武器を国内生産し、他国への威嚇として使われる、。
集団的自衛権の憲法解釈の変更を持って、、時には他国に喧嘩を売る行為をしている、、。
また、愛国心という言葉に、”暴力団の仁義”という盾が存在するかのようだ、、。
日本はまるで、時代を逆走しているみたいで、不気味な不快感を覚える、、。
まさに、阿部の豚に付ける薬はない、、、、！

私達には夢がある、、。
この世に武器という悪魔が消えるまで
歌い続ける、、真の平和の歌を、、。
私達には夢がある、、。
無防備、無抵抗が何よりも勝る武器であることを信じて、
歩き続ける真の平和の旗を揚げて、、。
私達には夢がある、、。
いつかこの地球の全ての国の国境が無くなるまで
愛と平和の真実を追求し続ける、。
私達には夢がある、、。
いつか世界の全ての人々に真実の微笑みが溢れることを信じて
伝え続ける愛と平和の夢を
私達には夢がある、、。
いつか、、地球が真の愛と平和に満たされることを願って
伝え続ける未来の人へ、、。

今日は薄く雲が広がり、、その隙間から太陽が微笑む、、。

少し肌寒い空気が身に沁みる
花達は優しく、少し寂しく微笑む

寂しい私の心に
君の心が、優しく微笑む

君の優しさが胸に響く
優しい心のメロディーが流れる



小鳥達の歌声は優しくあたたかく私の心に沁みる
矛盾だらけの世界とは違い
私の村はパラダイス

君の心は優しい秋の風に乗って
花達の微笑みの中にいる

秋の妖精が遊ぶ
君の優しい心といっしょに

君の優しい心に抱かれて
私は優しい夢の中



このまま、時が止まってほしい
もう、この優しさから離れたくはない

だけど、、時は無情に刻んでゆく
時は無情に過ぎるのなら
せめて私達の心を乗せて優しく刻んでほしい

この優しい秋の空気のように
私達の心を忍ばせて、
時は、ゆっくり優しく旅してほしい



秋の花達が微笑む
君の心が微笑む

君の優しさは私の胸で優しく微笑む
私の胸は、君の心の中で
優しくときめく

このときめきのように
時は優しくゆっくり刻んでほしい

もしも、願いが叶うのなら
私達の夢と希望を乗せて、時は優しく旅してほしい、、！