今日は朝から冷たい雨が降っている、、。



何故か間違って、、本文を追記の中に書いてしまいました、、。

追記を読んでください、、。

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Ryouichi

今日もよく晴れた天気、、。

今日も休み、年末は仕事、、このまま優しい休みが欲しい、。

海へ出てみた
少し寒い空気に優しい君のハートが満ちる

穏やかな大海に優しい君の心が輝いている
私のハートは優しく君の心と重なる

この矛盾に満ちた世界に
君の優しい心が駆ける

クリスマスも終わった、、
だけど、、君の優しさは終わらない

この澄みきった大海のように
君の優しさは永遠



私の少し切ない心は
君の優しさに吸い込まれてゆく

この大海はまるで、、永遠の優しさ
この大海はまるで、君の微笑み

穏やかに眩しい光が大海を渡る
君の優しい心が大海を渡る

もしも可能なら、、
君の優しい心と共に永久の旅に出たい



この澄みきった大海、、！
君の心のように優しく切なく揺れている

人々は、、何故か、
少し濁った世界に集まる

この澄みきった優しい君の心は
人々に潤いを与え、人々を清める力を持っている

クリスマスも終わったけど、、
君の聖なる力は永遠かもしれない

君の優しさとぬくもりは永久のもの

少なくても私にとっては
君の優しさとぬくもりは私の心で光り輝いている

やけに、、この海が眩しく輝く瞬間だった、、、！

メリークリスマス、、！

今日は休み、、、！
寒いけど、よく晴れ心地よい天気、、！



花達がささやいている
少し切なく甘い香りが漂う

優しいクリスマス
サンタが君の心を連れてきた

甘いファンタジーの世界が広がる
何も要らない、、！
君の心を感じ取れるなら

宇宙の彼方から
降り注ぐファンタジーの光

子供達には
大きな大切な魔法の夢の世界が広がる

大切な、大切な、魔法の心を
人々は共有する



サンタが君の優しさやぬくもりを運んできた

サンタの光は優しくこの地球を照らす

宇宙からの光輝く心は
優しくこの地球を包む

一番大切な人々のぬくもりが
奇跡を呼ぶ

優しく神々しく、輝く太陽のぬくもりの中
人々は優しい心で、互いの幸せを祈る



この、地球に、愛の明かりが灯される
互いの幸せを願う崇高な心で満たされる

地球人類は、ともすれば、野蛮で、この先の道のりは
危険極まるかもしれない

だけど、、[この地球上に人々が存在して良かった、、、！」
という時代がきっと訪れるかもしれない、、！

私は君の幸せと、全ての人々の幸せを祈る
できれば、いつまでも、いつでもクリスマスを祈る

メリークリスマス、、、！

Ryouichi

今日もよく晴れた天気で、昼間はあたたかかった、、。

今宵はクリスマスイヴ

仕事から帰る途中
空には三日月が西の空で神々しく輝く

まるで、君が天から
舞い降りてきそう

優しくあたたかい微笑みに
包まれる



子供たちの笑顔が光る

日本では、、キリスト教徒は少ない
だけど、、子供達はサンタの話には夢中になる

子供達の世界では
国境も無い、そして宗教や民族、人種の差別も無く
全てが友達の世界

子供達には、、素晴らしい大きな夢がある
子供達は目を輝かせてサンタを待っている

今宵のイヴを心待ちしている

私も、、君の幸せを祈っている

光り輝く世界に、、争いや差別等はない、、、！

子供達も大人達も
この光り輝く世界に於いて
全て平等、、、！

この瞬間、世界は一つになる
世界中の人々が
それぞれの夢や希望を天に祈る

それは、、何よりも素晴らしい
人々の姿であるに違いない

世界中の人々がお互いを祝福する
いつも、いつも、クリスマスであってほしい、、！

いつも、いつも、君の心を感じていたい、、！

サンタはいる、、
それだけは真実だ、、、、！

今日は晴れの良い天気で、、朝晩はよく冷える、、。
さすがに冬を迎えた感じ、、！

だけど、、君のぬくもりを感じる
君の血潮を感じるように、、体はあたたかい

君のテレパシーが闇に走る

君のぬくもりの中
私の鼓動は優しいメロディのように
闇に溶け込む

はるか彼方から
サンタの鈴の音を聞いているみたいに
私の鼓動は優しく刻む



明日の宵は、クリスマスイヴ、、
優しい聖なる鈴の音と共に
優しい君のメロディを運んでくる

君の微笑みと
君の優しさが闇を駆ける

サンタが君の優しさとぬくもりを
ソリに乗せてやってくるみたいだ

闇に銀色に輝く君の心が舞う
私のハートも銀色に溶け込む

尊い平和の鐘が鳴り響く

子供たちには
尊く優しい願いをサンタが運んでくる

子供たちの笑顔と
君の優しさに満ちる宵がやってくる

サンタが、不思議な魔法のような
君のテレパシーを、、、
宇宙の彼方から運んでくれているような今宵

君に幸せと、そして全ての人々に
幸せと、優しさが訪れるように祈る、、、！

今日は昨日の雨とは一転、穏やかな晴れ、、。

優しく切ない、穏やかな空気が
流れる

君の優しい心が空中にこだまする
私の切ない心を優しく包む

私の心と君の心は優しく重なる

切なく重い、だけど柔らかく優しい君の心に
私のハートは優しく響く

この虚しい世の中で、、
君の心だけが私の心のよりどころ

君のハートだけしか
私の心は見えない



私は、まるで迷子になってしまったただの蟻

見るもの全てが虚空に見える
だけど、、君の心と
優しい自然だけは嘘をつかない

君の優しいオーラの中で
私は生きてゆく

君の心の中で
私は夢を見ることができる

人々は慌ただしく、虚しく歩く

だけど、君の心は気高く
優しく、少し切ないメロディを奏でている



一見、、、平和そうに見えるこの世界、、！
だけど、実際は虚空の世界かもしれない、、。

何を信じていいのか分からない世界、、

だけど、、見えない世界でも、
きっと明日はあるに違いない

一人一人の見えない力が
明日を創ってゆく

どんな荒波がやってきても
私達の明日は消えはしない、、、！

君の心を感じる、君の優しさを感じる
それだけで、、私の心は勇気を得ることができる

だから、いつでもどんな時でも、、
君の心を、、優しさを感じていたい、、、！



もう、、すぐにクリスマスがやってくる
聖なる闇に
静かに、、優しく真実の鈴の音が響くことを祈りたい

子供たちに、、
そして、全ての人々に聖なるプレゼントを
サンタが持ってきてくれることを祈る

優しい優しい鈴の音が響くことを期待したい、、、！

今日は朝から大雨、、昼過ぎから曇りの天気になった、、。

菊の花が雨の露で光る
なんだか、切ない私の心

君の優しく悲しいオーラが漂う
この矛盾の世界に君が涙してる

君の心と私の心は優しく重なる
君の笑みが悲しく映るようだ

世界は闇のよう
だけど、、私にとって君は優しく光る、宇宙の魂

君の心だけが闇を照らす
私のハートを癒し、あたためてくれる



大海が荒れている
この現実世界、、

争いに満ち
人々は心を亡くした迷子の蟻のよう

この大海は何を見て
この大海は何を悲しんでいるのだろうか、、、？

まるで、、悲しくて、哀れむ、、天の姿のよう
悲しくて、哀れむ君の心のように渦めいている



この穏やかな優しい大海が、、
優しくて穏やかな君の心が、、渦を巻く

優しい心、、君の優しい心が微笑む時
世界はたぶん、優しく微笑むに違いない、、、！

この荒い大海を乗り越え、、
私たちのハートが優しく繋がる時
世界は、、、一つになれるかもしれない

君の心は、、たぶん、、どんな荒波でも
乗り越える不死鳥のように羽ばたくだろう、、！

今日は晴れの寒い一日だった、、。

疲れて帰る
明日は休み、、ゆっくり休もう、、。

寒い冷たい闇
矛盾に満ち溢れた闇

私はそっと寒い空気に溶け込み
君の心の中を旅してみたい

そこは、、安らぎの空間
花達も優しい小鳥達もいる

現実の世界から開放され
あたたかい優しい君の微笑みの中

君のぬくもりに恋する
君の優しさに恋する

私の鼓動は君の鼓動と重なり
優しく時を刻む

できることなら、、いつも、いつも、、
君の優しい心の中に居たい

寒い中、、、
君の血潮がほしい、、、、！
君のぬくもりがほしい、、、！

君の血潮を感じ、、君のぬくもりを感じ
私は明日に夢を繋げたい
君だけが、、私の心の真実かもしれない、、！

では、また明日、、、！

Ryouichi

今日は晴天、、朝晩は寒かったが、、昼間はそんなにも寒くなかった、、。

日が沈む
寒い空がやけに美しく感じる



なぜか、虚しい私の心
だけど、君のぬくもりが私の心を癒す

この矛盾に満ち
虚しい世界

偽りだらけの世界

この地球は人間の醜さに満ち溢れ
自ら自滅の道を歩んでゆく

自然環境はいうまでもなく
地球の社会も歪んでゆく

地球は人類の造った
人殺しの武器に満ち溢れ
絶え間ない泥臭い争いは続くばかり

憎しみと憎しみの連鎖反応は
終わるところも知らない

人類は知的存在として生まれたにも関わらず
野獣よりも劣る縄張り争い、、等を繰り返し
その知は逆に人類を廃墟の世界へ導いてゆく

人類として、、
「最も大切なものはなんだろう」
その議論さえも失いつつある

権力が独走し
大切な大切な庶民の命や
大切な大切な庶民の権利が
虚しく空を切る

正に、、、この世の終りが近づいている
と言っても、、
それにも気がつかない人々が多数いる

この美しい寒い空が
君の心を乗せて空を切る

私はせめて、、君の優しさを
せめて、、君の心を感じるだけでも
私の心のぬくもりとなる

私にとって、
たった、、一つの心の輝きだから、、、、！

今日は雨後、曇りの寒い天気だった、、。
昼から休み、、。

雨に濡れた花が光っている
なぜか切ない私の心

君の涙だろうか、、、？
それとも、天の涙、、？

この虚しい矛盾の世界に
優しく光る君の涙

君は天から降りてきた天使
光る涙は、この世を優しく潤している

輝く君の涙は
私のハートを優しく潤す



冷たい雨は
矛盾の嵐

君のハートは雨の露となって
光り輝く

何よりも大切な君のハート
輝く君の涙はこの世を優しく染めてゆくようだ

優しく光る君のハート
優しく光る君の涙

それは、、世界で一番美しく輝く
私にとっては一番大切な宝物



白い水鳥が遊んでいる
まるで、、冬の妖精が遊んでいるみたい

この優しい平和な世界に
武器なんて必要ない

優しいハートの繋がりが世界を変える

白い水鳥は
天からの使いのように
優しく遊んでいた

君の優しい涙や
この水鳥の遊ぶ姿は
普遍の魂そのもの

大自然の輝きと君の優しさが
この世を永久に照らしてほしいと願う、、、！

冷たい雨の中に
君の優しい心が溶け込んでいるような瞬間だった、、！