今日は一日中曇り、、この時期らしくない天気だった、、。
疲れて帰ると、私の庭では五月の花が咲き、、
私の心も和んで、ほっと落ち着く、、。

クレマチスの花が咲いている、
クレマチスの花言葉は、「高潔、たくらみ、美しい心、旅人の喜び、精神的な美しさ」

君の心は高潔で優しい
私の心を和ます不思議な輝きを持つ

そして、この空気に優しいメロディを吹き込む
それは、、君の美しい心の仕業

私はいつも、いつも、、
君の心を求めて旅する
あてもない旅人



君の美しさは、何よりも勝宝物
そして、その輝きは人々を安らげ、優しさに満たす

それは、、物の美しさとは違う者
精神的な心の美しさ

君の輝きは
行き交う人々を魔法のように、幸せにする

君の心からほとばしる魔法は
ともすれば、冷たい矛盾の世界に
あたたかい、美しい心を吹き込む

私は君の心を求めて
そして、君の優しい心の風に乗り
旅する旅人

その私達の心の旅は
どんな嵐に遭っても、
どんな醜いたくらみに遭っても、挫けることはない

もしも、、私の旅が暗闇の世界に
迷い込んでも

君の心を感じるかぎり
その闇の中には常に優しい明りが灯される

その旅は、、決して独りではないからだ、、

そして、その灯りは、、
私にとって、崇高な旅人の喜びなんだ、、、！

今日も良い天気、、。

花達がささやく
君の心がささやく

切ない胸
君の鼓動が切なく時を刻む

私は何も要らない
君の優しい心に包まれるなら



矛盾だらけの世の中に
疲れて、渇いた私の心を潤すのは
君の心だけ

優しい花に囲まれ
遠い夢を見ることができるのは
君が居るから



君が居なかったら、、、！

この矛盾の世の中に
潰されていたかもしれない

君の心を感じる
君の存在を感じる

私達は生きているんだ、、、！



もしも、、
この美しい地球が潰れてしまっても

私達の心は繋がっている
この花達のように、、！

遠い、遠い、未来で
違う星で、私達はまた出会えるかもしれない

その時は、、、
私は君を離しはしない、、、！

そこは、、きっと
私達が求め続けた楽園なのかもしれない、、！



この美しい地球が
切ない音を立てて、、潰れてしまっても

私達の心は生きている

いつか、きっと、、
私達の夢は成就する

この止まらない時間は知っている
宇宙の魂は、私達を見捨てはしないはずだから、、、！
違う星で美しい花が咲く

だから、、今、この優しい時に包まれていたい、、！
君の心を捕まえていたい、！

今日はすがすがしい良く晴れた、春の天気、、。
まだ4月だけれど、、五月の花が咲き乱れ、さつき晴れの天気、、。

私の村は平和な微風が漂う
君のすがすがしい心の微風が流れる

山々は緑に映え
小鳥達の、優しいささやきの中
静かな平和な時が流れる

君の心の微風が
私の心を優しく癒してゆく



空中には燕が矢のように舞う
すがすがしい春の光景が広がる

君の優しいすがすがしい心が
平和な空間に時を刻む

春の花達に宿る君の優しさが
私の心を包み込む

何よりも尊い幸せが
平和な空間に優しいメロディを放つ



いつの世も、、、
真実を問う者や、平和を追求するものは
権力によって虐げられる運命にある

矛盾が平気でまかり通り
社会は矛盾の渦で乱れる

そして、常に傷つき、優しさが汚されるのは
罪もない一般庶民

紛争などで犠牲になるのは
罪もない一般庶民

権力者はのうのうと後ろで操り
真実を曲げ、あるいは隠して何も痛みを感じない

この平和の輝きが
君の優しさがやけに、尊く感じる



五月の春の精が優しく空中に舞う
君の平凡な優しいささやきが
非常に貴重なもののように感じる

君の優しいささやきを感じることができて
私は非常に幸せ

この愛らしい花達のように、、
人々が美しく響き合えることができるなら

きっと矛盾の世界に花が咲くだろう

春の花達がやけに優しく切なく
ささやくひととき

すがすがしい君が
やけにいとしく感じる瞬間だった



そして、もしも可能なら
このすがすがしい風に乗り

君の優しい語らいを
世界に運んでほしいと願う

今日も晴れの天気で、、五月の香りが一面に広がっていた、、。

もう、藤の花が咲いている

藤の花の花言葉は、「優しさ、歓迎、決して離れない、恋に酔う」

紫の藤の花
それは、高貴で気品に満ちた君のよう

そこから漂う優しさは
気高く神秘的に輝く

それは、不思議に人を惹きつける
君の姿そのもの

私はその神秘的な優しさに酔いしれる
まるで、、
甘くて気高く優しい恋に堕ちてゆく



君が誰のことを想っているのか
そして、その優しさは誰のためのものか、、、？

私には分からない、、！

だけど、、私は、、
君の幸せな姿を歓迎する
君の優しいオーラは、
私にも素敵な幸せを与えてくれるから

だから、、私は君の素敵な笑顔を
決して離したくない、、！

君の優しい笑顔が
私を幸せにする

だから、、私は君の笑顔を守りたい

人々の心からの微笑みは
あらゆる人を幸せにする普遍な宝物

だから、、私は、、、
君の笑顔から決して離れない
そして、守りたい

藤の花の、高貴な気品に満ちた姿は
そして、そこから漂う優しさは
私に、、甘い恋に酔う調べを放っているようだった

明日は休み、、、！

では、また、明日に、、！

Ryouichi

今日は晴れで、昨日と同じように熱い太陽の視線が降り注いだ、、。
もう、庭では、牡丹や芍薬の花の蕾が、弾けるように、大きく成っている、、。

疲れて帰る、、
まだ、日は明るい

五月の陽気が空中に漂い
心地よくなんとなくさわやかな闇が訪れた

君のさわやかな鼓動が聞こえるよう
五月の闇が君の心で
優しく震えている

君の優しい心の音で
私は夢心地

優しい、優しい眠気に誘われる
君の心が闇に漂い
優しく私を包みこむ

君の心は
優しい優しい夢の揺りかご

もしも、可能なら、、、
君の心を奪って、このまま、、
共に旅に出たい



そこは、君と私しか知らない
秘密の甘いパラダイス

花々に囲まれた
二人だけの秘密の場所

君の心と
私の心だけが交差する
優しい空間がそこにある

今宵は、、、
君の甘く優しい揺りかごに包まれ
二人だけの夢を見て眠りたい

そこは、全ての矛盾が解け
優しい、優しい空間の中

二人の夢が、
夢の中で融合する空間

もう、、何処にも行きたくはない、、、！
君の心の中で優しい眠りに就きたい

明日は、、仕事だ、、
だけど、、このまま君の夢を見ながら眠っていたい、、！

だけど、、また、、
誰も止めることはできない朝がやってくる、、！

今日は晴れの天気で、、日差しは初夏を思わせる暑い天気だった、、。

道端にアヤメの花が咲いていた、、！

アヤメの花言葉は、「良い便り、メッセージ、希望」

アヤメの花が語っている
熱い初夏を想わせる太陽の視線を反射し
熱いメッセージを放っている

この矛盾に満ち
偽善に溢れる世の中で

真実を問う者は
疎外され、闇に隠されてゆく運命にある

そんな世に
優しい、一筋の光を放つ君が居る

君の優しさは何よりも勝る、希望であり
私の勇気に成りえる



そして、、、
私達の一つ一つの美しい夢が
重なると、、、

それは、一筋の未来への希望の光となって
私達の足元の道を照らす

君の優しさは未来へのメッセージ
そして、、その輝きは、、私達の希望の光

たとえ、どんなに疎外され、闇に隠されても
君のメッセージは消せはしない

たとえ、、未来が見えなくても、、
私達の願いは必ず、未来へ届くはず

だから、、夢を諦めず、輝き続けよう、、！

アヤメの神々しい輝きは、、
まるで、、未来からの良い便りのような気がする、、！

今日は曇り空、、だけどあたたかい春、、。

柔らかい穏やかな空気の中
春の花に君の心が宿り
優しい心が空中に漂う

柔らかい空気が
私の心を癒してゆく

静かに君の優しい心が時を刻んでゆく

金持ちがさらに強くなり
弱肉強食の矛盾の世界

平和と言う名の下に
武器が溢れ
世の争いは絶えることがない



この春の花は
曇り空の下で優しく微笑んでいるのだろうか

それとも、、この曇り空のように
嘆き苦しんでいるのだろうか

私にはこの春の花が
非常に愛くるしくささやいているように
優しい気分に陥る

たぶん、それは、、
大切な、大切な命のささやき
優しく、強く生きる命の輝きなのかもしれない

それは、、
君がこの曇り空のような矛盾のなかで
優しくあたたかい心で
強く生きる、、優しい命の語らいのよう



まさに、君の優しさが
矛盾を跳ね返している

君の優しさがあるから
世界は生きている

そして、、、
君の心で未来は創られるのかもしれない

曇り空の下の花達が
花達に宿る君の心が優しく切なく
そして愛くるしく輝いているひと時だった

まるで、矛盾のなかで、
不思議に生きる春の妖精のようだ

今日は晴れの良い天気、、もう、五月の香りがする、、。

良く晴れた空の下
春の花々が咲き乱れている

私の町は優しい空間が広がる
少しひんやりとした空気は、君の優しさに震えている

花達には、君の優しい心が宿る
優しい君の心のメロディが空中に漂う

春の花達が優しく遊んでいる
君の心を宿して



時空を越え君の心が
この空間を満たす

それは、優しさ溢れる空間と時
私の心も優しく癒されてゆく

花の精がささやく
君の心がささやく

私達はけっして孤独ではない
いつでも、どこでも、、心は通い合う

君のハートを感じ
私の鼓動も響き合う



そして、、いつも平和への願いがある
それは、優しい、優しい永遠の輝き

この、矛盾だらけの現実に於いて
君の輝きで私は生かされている

君の心が無かったら
私はただの迷子の蟻にすぎない

春の小鳥達が優しい歌声で空中に響く
それは、君の心に共鳴する優しさ

この優しい空間と時間の中で
私は、いつも、いつも、君の心の中で居たい



優しさ溢れる君の心
いつまでも、いつまでも、輝き続けてほしい

きっと、君の優しさは、世界を変えるに違いない
きっと、矛盾の世界を清めることだろう、、、！

優しい春の輝きの中で
私の心は君の優しいパワーを感じるような瞬間だった、、、！

今日は晴れで、、暑いぐらいの気候だった、、。

日が昇るのが早くなった、、
仕事に出かける時の海には、すでに太陽が高く昇っていた、、。

春の海が輝く
大海に注ぐ太陽の微笑み

それは、、君の心の輝きのよう
まるで、、冷たい矛盾の闇を溶かす輝き

人殺しを正当化するように武器を作り
野蛮な、争いに満ち
矛盾に満ち溢れる社会

この大海の輝きは何を語っているのだろうか、、？

君の心の優しさ
そして、、君の命の輝きそのもの



お金や宝石等とは、、
比較にならないような価値を持ち

社会を不安に落とし込めるような武器とは違い
社会に安らぎを与える心の輝き

優しく穏やかな心
そして、それは、全てを溶かしこむパワーを秘める



一艘の船が大海を渡る

優しい君の心の旅立ちであってほしい、、、！

今回の日本の選挙では、、
有権者の大半は時代を逆走する阿部政権にYESと言った

日本人の心はいったい何処へ行ってしまうのか、、？

だけど、、私達は諦めない、、！
真の平和と真の心の平和を願って

この一艘の船のように、、
穏やかな優しい大海を旅する

人はこの事を、ただのきれい事というかもしれない、、、！

だけど、、この事実は、、、、
人類の終わりを物語っているのかもしれない、
恐ろしい現実だと気づくべきだろう、、、！

今日は雨後曇り、、、。
最近、梅雨のような雨の多い不安定な天気が続いている、、。
だけど、、季節は着実に移り行くのを感じる、、。

冷たい冬から目覚めた春も、、もう中旬を迎えた

時が矢のように突き進む
全てをさらって、、！

誰も、時を止める事は出来ない
そして、、誰もその行き先を知らない

現実を無情に包み
心無しに私達をさらってゆく

まるで、、見えない
敷かれたレールの上を走る列車のように、、

もしも、その行き先が
決まっていないならば、、、！

私達はその軌道を
創ることが可能だ、、、！



私達の夢の一つ一つが
そのレールの枕木となる

時という列車の行く先を創ろう
私達のそれぞれの願いで、、、！

きっと、、、
その列車のプラットホームは
だれもが、考えもしない、素晴らしい夢の
停車駅になるだろう、、、！

そして、それは、、
永遠に途絶えることがないレールとなるだろう、、、！