今日は曇り、夕方から雨が降った、、。

疲れて帰る
この雨の中に、君の心が宿る

暗い闇に、君の心のメロディが流れる
君の心のメロディに乗って
私は優しい安らぎの中

君の鼓動と私の鼓動が優しく共鳴する
私の密かな願いが闇に流れる

君の優しい心の中に吸い込まれ
私の心は闇に銀色に光る

君の優しさ
君の鼓動
そして君のぬくもりが闇に流れる

何も要らない
君の心の中に居たい

それは、はかなく、、近くて遠い願い
そして、それは、、つかめそうで、つかめない
私の願い、、、！

どうすれば、、君の心をつかめるのだろう、、、！
どうすれば、、君の心の宇宙の中に潜めるのだろうか、、？

雨音が闇に切ないメロディを奏でている、、、！

今日は薄曇りで太陽が久しぶり顔を出した天気、、。

私の村は新緑に映え
新しい生命の活動の息吹が優しく力強く映る

初夏の花は太陽の眩しさを受け輝く
君の笑みが花達に宿り

小鳥のさえずりは優しく穏やかなメロディ
君が久しぶりに笑みを浮かべたように
私の心は穏やか



君の息吹が優しい
優しい初夏の空気に
私は優しくホットため息をつく

君の心と鼓動が聞こえるような気がする
私の鼓動も共にこだまする
穏やかな初夏の空気に私の心は溶けだす
君の心と共に、、、！



何も要らない、、
君の優しさがあれば、、！
君の笑みがあれば、、！
私はそれだけで癒される

君の心に私の町は優しく包まれ
人々の笑顔が弾ける
優しい空間が広がる
君の笑みがこれだけ人々を幸せにしている



まるで、矛盾の世界がオアシスに変わる
君の心は砂漠に湧き出る優しい水
この優しい心が人々を癒し、勇気を持つ
そして、、新たな旅に出る勇気となる

湧き出る君の優しさ
それは、、この世界に必要なもの
人々は君の優しさで癒され、、優しく成れる

そして、その優しさが繋がれば、、、
きっと、、、この世界は優しさで蘇る
争うことの醜さ、喧嘩することの醜さに気づき
世界の人は、平穏な心に成れることだろう、、！



光る初夏の海に二艘の船が大海を渡る
ゆっくり、優しく、、君の優しさを噛みしめるように

耳を澄ませば、、さざ波が優しい音を奏でる
それは、、君と私の優しいハートの音

それは、、きっと君が優しい心である限り
響き合う心の音

私の心も、、君の心に誘われこの大海を渡りたい
共に、励まし合い、助け合って、、
この水平線の向こうに渡りたい

それは、、人の生きてゆく永遠の旅かもしれない、、！

今日は午後から天気は崩れ雨が降った、、。

阿部政権の暴走ぶりに私達の生活が脅かされる、、。
消費税が上がり、格差はますます進み、
私達庶民は泣き寝入りしている現状、、生きてゆくのに精いっぱいだ、、。

あるニュースによると、、
安全保障関連法案を批判する報道機関に圧力をかけようとした発言が相次いた２５日の
自民党若手議員の勉強会に、メディア論に詳しい有識者達は
「民主主義の意識が欠ける」と厳しい目を向けた、、。
出席議員が「マスコミを懲らしめるには、広告収入を無くせばいい」と発言したことに、
「異を唱えるものは許さないという政権の意向を反映している。民主主義の意識が
欠けたものに国会議員の資格はない。」
「若手議員が鉄砲玉みたいに親分が言えないこと言う、。形勢が悪く成れば党幹部が
｛若手が内々で冗談を言っただけ｝と収める。」そして、「言ったもの勝ち、脅したもの勝ち、
メディア側の委縮、忖度につながることがある」と言う、、。
元NHKのプロデューサーの永田氏は、「会合全体の流れが問題、個別の記事を
批判するレベルではなく、新聞を潰せと言っている、。議員が言論の自由の弾圧を
公言したととらえていい、、。言論の自由を保障した憲法に違反する」と言う、、。

参考ー東京新聞

まさに、、独裁国家に突き進もうとしている、、。
言論の自由が侵され、秘密保護法で、何をしているのか不気味な阿部政権だ、、。

なお、北海道では、、
安全保障関連法案に反対しようと呼びかけたデモが２６日札幌市内で行われた、。
「死にたくないから戦争反対」「殺すのイヤだから戦争反対」
「日本が戦争できる国になれば、最も影響を受けるのは私達、若い世代だから。」
「私達の未来は私達が決めたい」と訴えた、、。

参考ー北海道新聞

今日は曇り、時々太陽が顔を出す、。

私の町は穏やかな空気に満たされている
曇った空の下梅雨の花が咲き乱れる

まるで、天が微笑んでいるような気がする
花々に宿る君の笑み
穏やかに空気に溶け込む

どんなに曇っていても
どんな矛盾の世界であっても
君の優しい笑顔は世界を明るくする



時と空間を越え
君の笑顔は絶える事がなく人々を幸せにする
私の町も君の優しい心に満たされる

この大自然と君の心は
きっと天からの贈り物

私のハートは君の心に導かれ
優しい空間に響く

この天の下
全ての人が平等
全ての人が幸せに生きる権利がある

この大自然の輝きと
君の優しさは
全ての人が幸せに生きるために必要不可欠



そして、私達は誇り高く生きる夢がある
それぞれの人々の夢は違うかもしれない

だけど、、それは平和な世界が存在する所以の物
そして、その平和な大地の輝きの創造物

君が優しく語る
そして大自然が語る
平和の尊さを
そして、、その中に於いて
私達の優しい絆が存在する

そして、、私達のそれぞれの夢は
果てしなく、、旅を続けることができる



君の優しさが永遠に旅を続けられるように
私は君を優しく見守りたい

そして、天もきっと私達を見守ってくれる

私達が輝く夢を持ち続けるかぎり
天はきっと私達を見捨てはしない

君の優しさが、、
天からの贈り物のように貴重に輝く瞬間だった、、、！
そして、平和の尊さを改めて感じる瞬間だった、、、！

今日は雨後曇り、、。
だけど、、なんだか気持ちは爽やかで落ち着く
優しい気分だった、、！

仕事が終わって帰る途中では、、
蝉の声が響いていた

蝉の声は
情熱を引き起こす君の魂
私の胸の扉を情熱的にノックし
熱い夏の心を呼び起こす

君の情熱が響く
それは、それは、熱い魂の声
天にまで届きそうな君の心
私の懐かしい過去の記憶までも
君の心の中に熱く溶け込む



蝉の声
熱く熱く語る君の情熱
できるものなら、君の熱い、熱い、心に
溶け込んでしまいたい

私は、君の熱い心に
火傷してもかまわない
きみから、どんな傷を受けようとも
私には、それが私の熱い血液の糧になる
それは、君への更なる想いに繋がる

君の痛みそして、
君の喜び
君の全てのものと同化し
私の心は更に強くなる

私の果てしない夢、希望は
君の心なくしては存在しない
君の願い、私の願いは同化し、天の下にある

蝉の声が、、
今年もまた、、熱い君への想いを
加速させてゆくような気がする、、、！

今日は一日中曇り空、、。
少し蒸し暑かった、、空は今にも涙をおとしそうだった、、！

疲れて帰る、、！
何故か、闇が悲しそう

だけど、、
暗い闇に君がささやく
何も要らない君の心が感じられれば、、！

君の心は闇を照らす

闇に淡い光を求めて
私の心は流れ出る

そして、、君の心と合流し、、
紫陽花の花のように虹色に光りたい

君がいる
君の存在を感じる

それだけで、、私の心の潤いとなる
私の心は淡く光りだす



そして、、君の心と私の心は
闇に蛍のように、優しく輝く

闇に混じり合う優しい光

その小さな光
だけど、それは私達の心の光
それが、沢山集まると、どんな夢も可能となる

小さな夢を輝かそう
それはきっと、、闇に奇跡を生み出すかもしれない、、！

今日は午後からは雨が降った、、。
変わりやすい天気に、私の心も切ない雨が降ったような感じ、、。

あるニュースによると、、
沖縄は非戦の誓いと、日本の民主主義の成熟度を映し出す鏡である、、。
那覇市で催された戦後70年記念フォーラム「沖縄から平和を考える」は熱気が渦巻いた、、。
この国を新たな戦争に導きかねない阿部政権の危ない動きを
断つ方策が共有されたことは大きいと述べている、、。
安保政策に精通する元自民党副総裁の山崎拓氏、辛口の政治評論家の森田実氏、
凄惨な沖縄戦を体験した唯一の衆院議員である仲里利信氏らが登壇した、。
太平洋戦争を体験した戦中派の３氏の発言には、、
政治の暴走に歯止めをかける立憲主義が崩れることのへの危機感と
それに歯止めをかける使命感が宿っていた、、。
違憲論が勢いを増す安保法制をめぐる３氏の発言は
沖縄語で言い表すと「がつてぃんならん（絶対許せない）」となる、、、！

参考ー琉球新報

安全保障関連法案に反対する女性の集会が２０日午後に開かれ、
役一万五千人が人間の鎖を創り、国会を取り囲んだ、、！

参考ー４７NEWS

安全保障関連法案が憲法違反かどうか国会で揺れる議論を
現場の自衛隊員は、、
「個人的には違憲だと思うし、専守防衛という我々の任務を逸脱する」
「それでも、法案を通すなら、せめて隊員の命の対価を明示してほしい、」
と訴えている、、。

参考ー北海道新聞

他には、戦争というものを美化したり、、
日本が太平洋戦争で攻撃や空襲を受けたことに対して、被害者意識をもつ者もいる、
だけど、、戦争というものは悲惨なもので、戦争ということ自体が、国際的罪を犯している
「全ての戦争や紛争には、正義というものは存在しない」
「戦争は罪だ、紛争は罪だ、人殺しだ、、！」という意識を地球、全ての国の庶民に伝えてゆくのも
日本人の責務だと想う、、、！

今朝、目が覚めると、、朝日がのぼり、、梅雨の中で、
すっきりした天気だった、、。

なぜか、久しぶりに君の微笑に
出会ったような気分

眩しく光る太陽の下
私の村は輝いている

大自然が輝く
君の瞳が光る



少し切ない胸は
君の笑みの中、、優しくときめく

君の微笑みに
私の心は吸い込まれてゆく

優しく輝く大自然
そして、、優しい優しい君のオーラに包まれ
私の心は穏やかに甘く染まる



切ないときめきが空中にこだまする
大自然の命の語らい
そして、君の優しく甘い語らい

私の心は君の微笑みの中にいる
そして、甘く空中に溶けだしてゆく
君への想いに優しさに満ちる

太陽が優しく語らい
大自然が優しく語らい
君の微笑みが光る

私は、尊い命の語らいの中にいる



まるで、私は命の揺りかごの中にいるように
優しく癒されてゆく

尊い命の語らいは
この宇宙のように深えんで
神々しく優しい語らい

このまま、、君の笑みの中で時が止まってほしい
それは、不可能なことかもしれない、、、！

だったら、、君と私の全てのものに
奇跡をおこしてほしい、、！

誰もが願うように、、
地球の人々に平和の奇跡が起きることを、、！

私は、、君の優しさが奇跡を起こすことを
信じたい、、！
そんな優しい今朝の空気だった、、！

あるニュースによると、、
「憲法9条を保持している日本国民」が、今年のノーベル平和賞候補として正式に
登録されたと発表された、という、。
受賞候補となるのは、昨年に続き２回目だという、、。
「日本国憲法は理想や目標ではなく、今の日本を支えているそのものだ、、」という、、。

参考ー神奈川新聞">神奈川新聞

私達日本人の血と成り、肉と成って、私達日本庶民が現在、平穏な生活を
しているのは、、現在の日本国憲法のおかげによるものである、、。



様々な文化を生み出し、私達日本人の生活の基礎と成り、繁栄できてきているのは、
阿部政権によるものでは全くない、、。
現存の日本国憲法による日本庶民の生活様式そのものである、、。
そして、そのおかげで、様々な日本人の生活様式が世界中で認められている、。
食文化や漫画やアニメの文化が世界中で広がっている、。
それは、日本が平和であること、日本の庶民が平和に満喫できている所以なのでは
ないだろうか、、？平和への創造、そのものの遺産によるものだ、、！
決して、阿部政権によるものでは全くない、、。
日本庶民が他国で認められているのも、平和国家の名の下である日本庶民であるからである、、。
美しい国、そして富士山等の世界遺産への貢献も、また、、東京五輪の開催決定も、、
安倍晋三のおかげではない、、過去からの日本人の生活の積み上げによるおかげである、、。
そして、、他国から日本への観光客の足運びも、日本が平和そのものであるおかげである、、。
数々のノーベル賞受賞や技術大国となっているのも平穏文化が存在するからであり、
現日本人の心となり、血となっているのは、、この平和憲法のおかげそのものである、。

これらのことを熟知しないで、憲法改正の論議が誤って迷走している、、。

次の選挙から選挙権が18才以上となる、、。
是非とも、これらのことを念頭に置いて、平和な国創りを手掛けてほしい、、！
この選挙そのものも、民主主義を謳った平和憲法のおかげそのものである、、！
だけど、、この暴走政権に真っ向から反対し、国民の心をつかむ政権が生まれないのは
日本人の政治への関心の低さや政治的人材の乏しさからくるのかもしれない、、！

この、日本国憲法を今一度噛みしめ、
日本国民がノーベル平和賞に輝いてくれることを祈る、、！

そして、、いつの日か、必ず、、
「世界を花いっぱいの世界にしてやる」
という政治家が生まれてほしいものだ、、、！

今日は曇り、、今にも雨が降ってきそうな天気、、。

初夏の花が咲いている

昨晩の雨で百合の花には
雨の露が君の涙のように優しく光っている

それは、まるで優しい君の心を
宿しているよう



君の心が矛盾の世界に
優しく、あたたかい光を投げかけている

君の優しさ、ぬくもりは
世界に安らぎを与える不思議な光

私の心の糧であり
唯一の安らぎを与えてくれる不思議な力



君の優しい心が在る限り
この地球の未来は開けるに違いない

初夏の花達が優しくささやく
それぞれの美しく優しい夢を語っている
君が優しい夢を語るように

例え、どんな未来が訪れても
君の優しい心は永遠に輝く

そして、君の優しさは、私の勇気にもなる
そして、君の微笑みは
きっと、人々の心の微笑みとなるだろう、、、！



私の村は、今、君の心と共に
優しさに満ちている

小鳥達のさえずりも
優しく響く

そして、私の胸は優しく共鳴して
優しく穏やかに時を刻む

全てが調和して
矛盾の空の下で優しいメロディが流れる



この分厚い矛盾の空は
きっと、私達の優しい心の響きによって
いつか、清められ、晴れ渡る時が訪れるかもしれない、、！

初夏の花達が
君の心が、
優しく調和して
天に永遠の祈りが届くかもしれないようなひと時だ、、、！

行けども、行けども、暗い闇の旅、、途中で振り返ると
故郷に淡い明りが灯っていた

それは、優しい優しい灯り
私は目を疑った

蜃気楼を見ているのだろうか、、？
でも、、それは違っていた

君の淡い心の灯のように優しく語りかけていた



やはり、、私は君が必要で
君が居なかったらどんな素晴らしい旅でも闇
どんな夢の世界に行こうとも
君が居なかったら闇の世界

やはり、、私は、、
君の居る故郷が私の旅の終着駅だった、、。

どんな出来事があっても、、
どんな嫌な事があっても、、
君が居るから私は歩むことができる

どんな闇が来ても、、
君の心の灯があれば、、それは闇ではなくなる

それは、君の心が教えてくれた
巡りめぐって、闇が教えてくれたのは君の心の存在だった

人の心の灯り
人の心の優しさ
人の心のぬくもり

それは、、旅の出発点でもあり、、
旅の終着駅でもあった

これからは、、どんな嫌なことがあっても
共に歩く、共に存在する

そして、、共に見る夢は、、
どんなにか素晴らしい夢であることは間違いない

暗い闇の旅の世界で、、、
教えてくれたのは、、君の心だった

「人は独りでは生きてゆけない、、！」

旅の終わりは、、旅の出発点だった、、、！

今日は蒸し暑かった、、。

この世はねじれている

強いものは、いつまでも強く
弱い者はさらに弱く

優しいものは、、いつまでも虐げられる

人を傷つけて、、喜び
人の痛みを、心地よく思う

互いに拳をあげて、平和だという
人のプライバシー（人権）が平気で踏み躙られる

全てが逆の世の中
そして、それがあたりまえの世の中

人の痛みを知り、人の優しさを知り
互いに助け合い生きてゆく精神はどこへ消えたのだろうか、、！

君の優しさ、君のぬくもりが
ほしい、、！

君の優しさが私を生かしている

いつまでも、、君は君のままでいてほしい、、！
そして、その大切な心を失わないでほしい、。

都合により、しばらく、、私は旅に出る
いつ、帰ることができるかもしれないけど、、！

でも、きっと、、私は君の心を感じているかもしれない、！
もし、、旅から帰ることができたなら、、

真っ先に、、君の心をノックする、、！
では、、お元気で、、、！

ああ、、、日付が変わってしまった、、！

幸運を祈る、、、！

今日はしとしと、、雨が降る一日だった、、。

君の心の雨
君の優しい心が私の心に降る
君の心は私のハートを優しく洗う

この小雨は私達の絆のように
私の心に優しい雨を降らせる

優しい雨音のメロディは君への絶えない想い

何を語ろうが、、
そんな事は無意味



言葉なんて必要ない
君の心の音を聞くだけで
私の心は癒される

この雨の中に、、
優しい君の心のメロディが潜む

雨音が心と心を繋ぐ
優しいメロディが調和する

雨音が切ない響きで
虹色に輝く

暗い闇に
優しいメロディが流れる

この心のメロディは
君の存在そのもので、私達の心の繋がり

君が居るから、私は存在する
君なしでは、、私は存在しない

何か、全てが定められた力で結ばれているような気がする、、！