今日も熱い日差しが照り付けている、、。

熱い空気の中に君のオーラが漂う
熱い君の眼差しに焼ける

だけど、、君の熱い心には
優しさが潜む

少しばかりの微風の中に
君の笑顔が吹き流れる



空気は、、
まるで、私達の現実の矛盾に対する怒りか、、？
そして、私達の矛盾に対する戦いのように、、、
熱くて優しい、、、！

君の優しさが熱く矛盾と戦っている
熱い空気の中に愛のメロディが流れる

この大自然も熱く語る
優しさは、、どんなものよりも強い
優しさは、人を幸せにする
優しさは、平和を導く
そして、優しさは全ての矛盾をときほどく



微風が優しいメロディを運ぶ
蝉の声が優しく聞こえる
君の熱い優しい心が私の村を包み
大自然は平和の営みの中にいる

照り付ける太陽の光は
君の優しく熱いまなざし

全てが君の心のように熱く優しく
平和を語っている



現実の矛盾を熱く優しくほどく、君の心
君の優しさが矛盾と戦っている

この現実の矛盾に対して
私達庶民は、何もできない、、、

だけど、、熱い優しさを持って対抗する



知識や知恵は、、優しい柔軟な心の中に
宿るべきだ、、！

この夏、、
熱い優しく平和の闘いが始まっている

平和と民主主義のために、、、
そして、、私達の平穏で、小さな幸せのために、、
また、、、平和と自由の営みのために、、！

参考ー神戸新聞

今日は熱かった、、。

砂漠のような矛盾の世界に、
熱い太陽が照り付ける

だけど、、やはり、、熱い君の心に
私は溶けるように、、焼けてゆく

君の心は、どんなに熱くても
私は、、心地よく感じる

矛盾の熱い世界に汚されても
君の熱い心は、、どんなに熱くても
私はやけどしない、、！

むしろ、、君の熱い心に焼かれて
溶けてしまいたい

やがて、、闇がやってきた
世の中、、矛盾の闇の世界、、、

だけど、、この熱い闇は
君の魂に満ちる
それは、、君と私だけが感じることができる
炎の世界、、！



どんな矛盾だって、、
君と私の炎の世界は、それを焼き尽くす

ときめきが闇を駆ける
君の吐息に染まる
君の熱い血潮に私は溶けてゆく

このまま、、君を奪って、、、
熱い、、炎の世界に旅をしたい、、

明日は休み、、、！

今宵は、、君と私の夢の世界に旅に出たい、、、！
そのまま、、戻らなくてもいいのに、、！

今日も熱い一日だった、、、！

朝、、、仕事に出かける時の海には、、、
熱い太陽が昇っていた、、。

私の頭の中は、、まだ睡眠中、、、！
眠たい目の中に飛び込む
太陽のきらめき

まるで、、夢の中に、、
きらめく君の姿が入り込んだみたい
その眩しさ、熱さは、夢でも見ているかのような
別世界、、、！

そして、その熱さは、
優しく、、そして、熱く輝く君の瞳



子供のように、、熱さを知らず
子供のように、、疲れをしらず、、
子供のように、、時を知らず、、
そして、、子供のようにさわやかな熱さ

まるで、、夏の太陽に
熱い君の心が忍び込み
私を照らしている

海に反射する
きらめく君の心に
私は少しずつ目覚める

穏やかに波打つ君の心に惹かれ
私は目覚めてゆく

そして、、目覚めれば、目覚める程
現実と君の世界との葛藤がはじまる

この太陽のように遠い君
だけど、この太陽のように近い君

全てがこの太陽の下にある
君の心も、
私の心も、、
同じ太陽の下

きらめく波が揺らめいてささやく
「この矛盾の世界よ、はやく目覚めよ、、！」

私達と同じように一つの世界で、、
微笑みを波に溶かそう
全ての人が優しいきらめきの中にいるように、、！

それは、、失望の現実と
希望の現実のはざまのなかにいるように
きらめき、そして揺らめきささやく、朝の大海だった

今日は夏の太陽が照り付ける熱い休日、、。

熱い君の熱気に包まれ
夏が微笑む

ともすれば、、矛盾に満ちた空気に
優しい熱い君の視線が駆け巡る

熱い空気が優しく震える
優しい君が熱くささやく
太陽の眼差しは君の熱い心



熱く燃える空気に優しい君の息吹が
吹き込まれ
私の町は熱い心のメロディが流れる

君の視線は熱い燃えるような空気に溶け込み
私の町は、平和な燃える恋のような熱気

私は、熱い恋に似たような
感覚に酔う

君の熱気は世の矛盾をも
焼き溶かす

真夏の恋がこの世を溶かしているように
熱く優しい



渇いた喉は、君の心で潤され
矛盾の熱い砂漠のオアシス

この熱い恋に似たような
切なく震える感覚は、人間ならではのもの

そして、熱い優しい感覚は普遍
もともと、人々はこの大自然の中に住む
この地球の生命体の中の一部



だから、、もともと、大自然に国境は存在しない
そして、、だから、、私達の恋のような感覚にも
国境は存在しない、、！

私達人類は、、国境を越えて恋をする
また、その恋は、人種も、民族も、宗教をも、
越えて恋に陥る、、、！

恋は人類、共通の普遍なもの
だから、、もともと私達人間にも国境は存在しない、、！



熱い海が語る
君の熱い心が語る

この夏の、、、
君の熱い心が教えてくれたもの

それは、、私達人類は、
もともと、、この太陽の下、、全て平等に存在している
そして、、平等に生きていることかもしれない

今日は仕事、、疲れて帰る、、。

熱い、熱い闇に君の心が溶け込んでいる
矛盾の闇に平和を語る君が居る
熱い、熱い心に溶かされる

平和とは、、語りつくせない大きなもの
そして、また壊れやすいガラス玉のようなものかもしれない

どんな平和な世の中にあっても、、
追求すれば、するほど深いもの、、
そして、その中には、、、
常に相反する事象も内造する

自由で平等、、、
その中には、、どんな悪論でも、、許される
だけど、、平和の中での、自由と平等は
常に生きている、、
どんな自由でも、、そこには活力ある平和の中に在る

もし、、束縛された自由の中では、、、
どんな名文も、生きてこない
そして、、どんな文化も活力を失う

私達は、今、、平和の自由の中にある
そして、たまには悪をも創造してきた、、
だけど、、平和の自由の中に於いて、、
常に浄化されてきた

だけど、、今、、その平和の自由が
醜い、、取り返しができない
悪を創造しようとしている

もっと、、もっと、、平和を知ろう、、！
もっと、、もっと、、平和を追求しよう、、！
そうすれば、、それが浄化されるのかも分からない

醜い過去を知ろう、、、！
そして、、現在の平穏を考えよう、、！
それが、、未来へ繋がる道かもしれない、、、！

参考ー東京新聞「戦争、平和って何」

今日は久しぶりの晴れ、、、。

どうやら、、私の町も梅雨明けしたようだ、、、。

朝顔の花が咲き始めた

熱くさわやかな朝に
君の笑顔が覗く
慌ただしい朝の景色が
ほんのり微笑む

君の微笑み、君の心を
胸にしまい込んで旅に出る
いつでも、君は私の胸の中に住んでいる
嫌な時や苦しい時、、、
私の胸をノックすると
君が答える、、
「心配しなくていい、、私がついている、、」

夏の闇のとばりが破ける時
新鮮な君に出会える



そして、、君の笑顔を胸にしまい込んだ瞬間
私は熱くさわやかな妖精と共に居る

たとえ、どんな苦難な闇でも
いつかは、、明ける

この闇が苦しければ、苦しい程
素敵な君に出会える

この矛盾だらけの世界が渦巻く闇でも
いつかは、さわやかな朝を迎える

だから、、苦しくても、苦しくても、、、
耐えぬこう、、、！
いつかは、、朝日が昇る
そして、、花達は優しく君を迎える

君が居なくては、、この世の朝は来ない
なぜなら、、
いつでも、どこでも、、君が主役なんだから、、、！

今日は雨で時々曇りで、蒸し暑い、すっきりしない天気だった、、。

だけど、君の熱いオーラに溶け込んでいくような気がする、、。

あるニュースによると、、阿部首相は、
新国立競技場建設計画の見直しにさいして、
「五輪は国民みんなの祭典、国民が主役であり、国民やアスリートから
祝福されなければ前へ進めない」と述べ、「国民」と言う言葉を繰り返した、、。
まるで、、独裁君主が民の頂点にいるような発言だ、、。
なお、安保法案に関しては、「支持率にかかわりなく、私はやらなくてはならない」、
「国民、国益を守るためだ」などと、安保法案の成立に意欲を示した、、。
民主主義は何処へ行ったんだ、、！
民主主義による日本庶民の総意によって自民党が多数を得て、その結果阿部政権が
生まれたのではないのか、、？
あまりにも、日本庶民をばかにしている、、、！
一体、阿部首相にそれだけの技量があるのか、、
「庶民の反対を押し切ってまでも、、平和や和を求める」のが、
技量があるリーダーなのではないだろうか、、？
私達日本の庶民をばかにするのも程がある、、、。
そして、、原発の再稼働についても、、６割近く反対している、、。

参考ー東京新聞">東京新聞

また、あるニュースでは、
再生可能エネルギー普及、が世界で加速しているという、、。
世界中で、再生可能エネルギーの導入が進んでいて、そのペース
は化石燃料を上回るという、、。
日本では、阿部首相は原発を海外輸出したり、
日本の原子力発電の再稼働を目論んでいるが、
世界のエネルギーの目は、再生可能エネルギーの普及の波の中にある、。
原発事故に隠れたまさに、正のフィードバックといえるのではないだろうか、、？

参考ーナショナルジオグラフィックニュース">ナショナルジオグラフィックニュース

日本の阿部首相は世界を客観的に見る目がない、、。
そして、独自に逆走した目線で走っている、、！
非常に恐ろしい存在のようだ、、
「人民の人民による人民のための政治」の理念が泣いている、、、！

今日は晴れで、雲の多い天気、、。

だけど、、海の上には太陽が輝きよく晴れていた、、。

今日は海の日、海が微笑みを跳ね返す
潮風が優しい
君の微笑みに海が答える



君の笑みはこの海のように広い
そして、君の微笑みには国境はない

優しく大海が君の微笑みを飲み干し
君の微笑みに優しく答えている

熱い潮風に君の心がたなびき
甘い香りを運ぶ

ともすれば、、恐ろしく怒る大海
だけど、、今日の海は優しい



まるで、、君の心のように穏やかで
私達の夢や希望を優しく溶かし微笑んでいる

まるで、、君の心のように、、
私達の心のように、、海は微笑む

この大海は生きている
私達の喜びや悲しみを飲み込み
人のように優しく微笑む

この世の矛盾を優しく飲み干している

潮風が優しく頬をなで、、
この大海を渡ってゆく

もしも可能なら、、
私達の夢を乗せて水平線の彼方まで、
運んでほしい、、！

優しく微笑む今日の海を見ていると、、
私達の矛盾や醜い争いなどは、吹き飛んでゆく



この優しい大海にも国境はない
いつも、いつも、君の心のように微笑んでいてほしい

優しい穏やかな海が
まるで、、君の心のように静かに輝いている

そして、、君の心のように
矛盾を優しく溶かしてゆくようだ、、、！



夏の花達も
熱く、この矛盾を溶かすように輝いている

私達の願いに答えるように、、
私達の熱い想いに答えるように、、
大海は優しく輝いていた、、、、！

今日は雨後時々晴れの天気で、蒸し暑い夏の休日、、。

台風の爪痕がまだ残っている私の町に
君の熱い熱気が漂う

どんなに虐げられても
君の優しい想いは消えはしない

優しくそして強く私を魅せる
花達には、君の心が宿り

蝶も虫も君の心に誘われてやってくる



君の心は優しく甘い香り
そして、その優しさは何よりも強い

そして、、なによりも、私の心は
君の存在なくしては有りえない

君の心に生かされている
そして、君に助けられている

まだ、余韻が残る嵐
だけど、、君の心は、優しく強い
熱い熱波の中に優しく強い君の心が満ちている



それは、どんな矛盾も跳ね返すような魂
君の熱い魂の中を私は歩いているみたい

君の優しい存在が
私にとってどれ程大切か
どれ程必要か、、！

改めて、、空中に流れる熱い君の呼吸が
教えてくれている

止まらない、時間の流れは
私達の熱い想いで、流れを変えることができるかもしれない、、！

君の小さな祈りが
君の小さな想いが
この熱い空気に溶け込み、、時を優しく刻み
時の流れを変えるかもしれない、、！



この優しく強く生きる大自然の花達のように、、
君の優しさはとっても強いものかもしれない、、！

だから、、私達は挫けず歩く
それは、どんな矛盾にも負けない力かもしれない、、！

私達が生きている意味
私達が存在してる真実の意味は、、
「共に生きるということかもしれない、、！」

熱い夏の空気が
君の熱い吐息が
教えてくれているような気がする

今日は蒸し暑い一日だった、、。
仕事から帰り、、熱い君の熱気を感じるようだ、、。

あるニュースによると、、
安全保障関連法案の衆院通過から、、一日明けた１７日夜も、、
国会周辺に大勢の市民が押し寄せた、、。
「戦争法案、絶対廃案、！」、「俺たちは怒っている」
と政権に抗議の声を上げ続けた、、。午後十一時、時点で五万人が集まった、。
賛同学者が一万人を超えた「安全保障関連法案に反対する学者の会」を
代表し国会正門前に立った、渡辺治・一橋大名誉教授は
「｛戦争する国｝に成るのを阻めるかの正念場。運動を広げ、
私達の怒りの熱気で熱い夏にしよう。」と呼びかけた、、！

参考ー東京新聞">東京新聞

また、「アベ政治を許さない」とメッセージが書かれた紙が
１８日、全国各地で一斉に掲げられた、、。
東京の国会前には、約５千人が集まった、、。
「首相のやり方に反発を感じても、どうしていいか分からずにいる人は多い、
このメッセージで心を一つにしたい。」と語った、、。

参考ー共同ニュース">共同ニュース

阿部政権支持率も下がり、、だんだんと、阿部政権の化けの皮が剥がれてゆくようだ、！
１８歳以上が選挙権を持つに至った現在、、。
アベ首相は、、この法案の正当性を国民に問う必要があるべきだ、、！
内閣不信任、、あるいは、衆議院解散を持って、、新しい選挙権の下で、
国民に判断をゆだねるべきだ、、、！