今日は朝方雨が降っていたが、、今はどんより曇り空、、。

今にも泣き出しそうな空、、
だけど、、空気はあたたかい、、、！

私の町は待望の春が訪れたようだ、、
だけど、、空は曇り、、

優しい花達が何故か、
嘆いているような気がする



だけど、、あたたかい空気の中で
優しいメロディーを放つ

君の笑顔が花達に宿る
春の曇りが幻想的なぬくもりを放つ

とっても、とっても、優しい気持ちに陥る
花の精が空中で舞っている

小鳥も優しいさえずりを放つ



それは、、まるで、、春の魔法、、
虚しい現実から離れ、、

今、君と春のぬくもりの中、、
優しい君が春を連れてきた、、、



どんより、曇った空は、、
この世の矛盾、、

だけど、、春の花達と
君の心が矛盾を跳ね返す

どんな矛盾にも、、
負けない君の優しさが
私には崇高な宝物、、！

君の優しいパワーが満ち溢れる



この大自然の営みと
君の優しさが協調している

世界の全ての人があたたかい、
優しさに目覚めるような気がする

どんな矛盾にも負けない
君の優しさは、、新しい未来を創造するかもしれない、、！

未来の世代に受け渡していこう、、！
世界は武力ではなく、、人のあたたかさが
真の平和を創り出すことができることを、、、！

天は静かに見守ってくれている、、！

今日は朝から雨が降っている、、。
あたたかい雨、、。

最近のニュースによると、、
沖縄辺野古基地の埋め立てをめぐる、代執行訴訟で、
安倍晋三首相は、工事中断を含む暫定的和解案を受け入れた、、。
県と国の対立は、仕切り直しになった、。

安倍首相は速早、「辺野古移設が唯一の選択肢という考え方に変わりはない」
と述べた、。この混迷ぶりが、今日の混迷を招いたという自覚は伺えない、。
ましてや、民主主義や地方自治の無視を恥じる姿勢は見当たらなかった、。
首相の姿勢が正当化されるのなら、どんな危険を強制されても、
環境を破壊されても、選挙でどんな意思表示をしても、、
国がひとたびきめてしまえば、地方は奴隷のごとく従うしかないことになる、。
これで、民主国家と言えるのか。それこそが本質的な問題なのだ、。

参考ー琉球新報

また、沖縄に基地があることが、日本が危険にさらされるのだ、、。
中国の軍事費のことを言う前に、自分がなにをしているのか、考えないのか、、。
自国では、武器産業を刺激し、あらたな軍国主義に道をとろうとしている、。
なお、原発を意地になっても稼働し、潜在的、核兵器の存在が見え隠れする、。
日本が真に平和国家の道を進めば、、他の国に対しての発言力も増す、、。
それに、自らも他の国の脅威とならず、、！尊敬される国になれるであろう、、。
安倍晋三の腐った価値観は日本を脅威に落とし込む、、。
善の徳を持ち、誰からも愛される人は、、他人から喧嘩を受けることは、
まずありえない、、。日本は真の徳を持ち、世界を導いて行く、国になるべき
ではないだろうか、、、？