今日は良く晴れ、、太陽が眩しく照り付ける一日だった、、。
夏休みの熱い休日に海はにぎわっていた、、。

太陽の熱い眼差しと、、
熱い君の心が混ざり合い、、

不思議な優しい気持ちになる、、

君がくれた優しさの中で、、
私の心は波に乗る、、



苦しみも、あるいは、喜びも
共にあるような心の世界で、、
私の心は波に乗る、、

波が優しい音を立てて、、
呼んでいるよう、、
君の心の音かもしれない、、、！

君が存在すれば、、
私も存在する、、



君の鼓動のように、、
時は優しく波打つ、、

この大海は、、
私達人類を生み出した、、

そして、、気の遠くなるような時間を刻み、
私達は、、今ここに存在する、、

そして、、現在、、同じ時を共有する、
私達と海は、今友達、、
そして、、運命共同体のような仲間だ、、！

君の鼓動を溶かし、、
私達の涙も、喜びも、、
溶け込んでいる、、！



だから、、今、私達を優しさに導いてくれる、、

だけど、、
いつ荒れ狂うかもしれない、、、！
私達を哀しみのどん底に追い込むかもしれない、、

母なる大自然は、、何を知っているのだろうか、、？
そして、、この小さな波は、、何故繰り返す、、？

この、小さな波が、、岩を砕き、砂を創り、
大自然を創り出してきた、、！

私達は、、、せめて、この小さな波と友達になり、
未来を創り出していきたい、！

今、、波は、、私達の心を乗せて、、
優しく、天女のように、、戯れている、、、、！

今日は晴れで雲の多い天気だったが、、熱い太陽の視線を感じた、、。

熱い太陽の光りは、、
君の燃え切らない光り、、

矛盾に満ち、、
蒸し暑い空気が漂う、、

だけど、、君の情熱は消えない、、



矛盾の中から生まれた光り、
私達の情熱は、、
どんな冷たい仕打ちを受けても、、
消えることはない、、

それは、、変わらない不滅の真実だから、、

熱い夏の太陽の視線を浴び
元気に弾む花達のように、、

私達の情熱の火は、、
消せることはできない、、！

どんな矛盾の嵐が来ようとも、、
周囲が全て敵であろうとも、、

不滅の真実は消える事はない、、！



熱い夏の太陽が、、
私達を見守っている、、

火がついた真実の想いは、、
消せることはできない、、！

それは、、また、、
新たな旅を始める、、

矛盾の道に迷った現実があっても、、
私達のたどる道の前には、、
真実の火が灯る、、！



その真実の火は、、
君の真心のように、、！

人々を灯す明りとなるだろう、、、！

この世の真実は、、
消すことができないもの、、、！

たぶん、、誰もが知っていることだろう、、？
そして、それは誰もが持っている真心かもしれない、、、！

私達は、、今、、新たな旅を始める、、！

この熱い太陽の輝きを背に受け、、
熱い真実に再び、火をつける、、、！

それが、、私達の命の輝きのように、、
全ての人々が微笑むことができるまで、、、！

今日は一日中雨、、熱さはそれほどなく、、しのぎよい一日だった、、。

あるニュースによると、、
横浜市栄区の市民団体が区が枠に持つ地域紙に「原発のない社会を目指す」
などと寄稿した文章が、区によって、「再生可能エネルギー社会を目指す」などと、
書き換えられていたことが分かった、、。
市民団体は、「存在意義を否定された」と、経緯の説明と再発防止を求めている、、。
戦前戦中の言論統制に詳しい、前坂俊之さんは、「明らかに検閲だ、国の方針に
反することを乗せて、クレームが来るのを恐れたのだろうが、内容まで変えてしまう
権限はない」と述べている、、。
給料も下がることもなく、、給料は上がりっぱなしの官僚は、上に媚びへつらっていれば、
大丈夫だという認識が強く、事の本質が損なわれても、平気だ、、。
横浜市栄区の市民団体の主権が官僚によって、損なわれている、、。

参考ー東京新聞

また、あるニュースでは、、
愛媛県伊方原発の再稼働について、全国から集まった約７００人が
２４日、抗議集会を開き「再稼働反対」と声を上げた、、。
あらゆる面で、敵わぬ敵かもしれない、、だけど、、声を上げて、
一人でも多く賛同者が増えることを願う行動に、、
本当の意味の日本人を観るようだ、、！

参考ー共同通信

今日は小雨が降っている、、いつもより、涼しさが漂ってくる、、。

君の優しさが漂う、、、
私の心は君の優しさに潤う、、

この矛盾の世界、、
どのようになるのか分からない世界に、、
君の優しさは生きている、、

私の心には癒しのメロディが流れる
優しい君の心が降る、、



花は天使の涙のように
光ってる、、

それは、まるで君の心と
共鳴しているかのような、、
優しい、柔らかい光り、、

何故に、、人々は醜い争いを
好むのか、、？



君が哀しむ、、、！
天使が哀しむ、、、！

だけど、その哀しみと同時に、、
君が優しさを跳ね返す、、

この醜い人間世界には、、
君の優しい心が不可欠、、

君の心の光りの重要性を、、
新たに感じる、、

君を悲しませてはいけない、、！



だけど、現実は無情だ、、！
矛盾の雨が降る、、！

君を守りたい、、！
優しい君を哀しませたくない、、！

この世は君の優しさで、、
均衡がとれているのかもしれない、、

君の涙の訳、、
それは、君に降る、矛盾の雨のせい、、？
それとも、矛盾にも負けず、必死で戦う君の優しい涙、、
また、、君の熱い恋の涙、、

君の涙は、、私を優しさの世界へと
連れて行ってくれる、、！

君を守りたい、、！
だけど、この世の矛盾は、悪魔のように、、
嫌な現実へと引き戻す、、！

ただ祈るばかり、、
君の涙の後の崇高な笑みに包まれることを、、！

今日は晴れで、、熱い太陽が照り付ける、、。

灼熱の矛盾の砂漠に、、
二人は歩く、、

どこを見渡しても、、
二人のオアシスは見えてこない、、

だけど、、何かを信じて
二人は歩く、、



その、、何かがあるために、、
二人の旅は続く、、

その何かは、、
二人にとってみては、、
命の次に大切なもの、、

それは、、信じることではなく、、
二人にとってみては、、見えてる真実、、



だから、、二人は歩く、、
どんな障害物や矛盾の嵐がきても、、
二人の呼吸は乱れない、、

二人の見えている真実は、、
二人に降り注ぐ矛盾の嵐も、、
不思議な魔法に変える力を持っている、、



それは、、たぶん人類普遍の旅、、
必ず存在する未来、、

二人は信じる、、
この矛盾の膿のような人々であっても、、、

忌み嫌う者どうしであっても、、

願うことは皆同じ、、、
同じ人間どうしだから、、

二人には、、遠くても、、前は見えている、、、！

でも、、なかなか二人は届かない、、！
いったい、、なぜだろうか、、、？

今日も、熱くなりそうだ、、、。

あるニュースでは、
世論調査で、憲法改正にめぐる議論について尋ねた、、。
「急ぐべきではない」は５４．０％と過半数を占めた、。
「速やかに議論を始めるべきだ」が３６．０にとどまり、改憲に関しては
慎重な取り運びを求める声が多かった、。

この調査はなんだ、、？
戦争法案を大多数で認めた日本庶民が、あたかも正当な倫理の
中にいると、庶民の動向を正当化している、、。
安倍は、庶民の声を聞き入れ、戦争法案を通したのか、、？
全く逆である、、庶民の声を聞き入れるどころか、、多数の反対を押し切って、
数の論理で、議会を押し切った、、！
庶民の声を聞き入れる安倍自民党である訳がないことは、、
多数の庶民が知るところだ、、。
それを知っていて、、日本の庶民は阿部自民党に身をゆだねたのだ、、！
５４．０％はなんの数字だ、！狸のばかし合いもほどほどにしろ、、！
ましてや、３６％のも「庶民がすぐにでも議論を始めるべきだ」と言っている、、。

戦争を知らない世代が多い、、、戦争になってみて、、
はじめて、平和の尊さを身に沁みて感じるものだろうか、、？

メディアでは、紛争やテロ事件を生々しく報道はする、、
だけど、それが当たり前の世の中のように、、人々の感覚は鈍る、、。
まるで、、それがゲーム感覚のように思えるのかもしれない、、、！

人間としての正常な感覚が鈍っている、、

「根本的に、どのようにしたら平穏な社会が、平穏な世界が導けるのだろう、、！」
ではなく、、その場限りの憎しみの応酬ばかりの現実で、
相手が、鉄砲を持つのならば、自分も鉄砲を持たなくてはやられる
というような、単純な感覚が横行する、、。

相手の痛みを知り、相手の心を知り、という人間的感覚が
狂ってしまっている、、！

今のメディアはまさに、真実を問う、どころか、
現在社会の動向に身を任せ、多くの一般庶民に、、
どのようにしたら、うけれるのかという、、視聴率争いの道具でしかない、、、！

今日は晴れで熱かった、、。
梅雨も明け、これからは、灼熱の太陽の日照りの中で、
過ごさなくてはならない、、！

カメラの故障で、別のカメラで撮ったので、、
良く映ってはいないので、はやく修理から帰ってくることを祈りたいです、、。

この蒸し暑い矛盾の空気の中で、、
君の優しさだけは、、、
普遍のものであってほしい、、、！

煮え切らない私の心に、、
潤いを与えてくれるのは君の心、、



どんなことがあっても、、
どんな矛盾の嵐が訪れようとも、、

私達の夢は普遍、、、

人は、誰でも平穏を求めている、、
人は、誰でも愛を求めている、、

誰も、他人を傷つけたくはない、、
誰も、憎しみ合うことを好んでいるわけではない、、



私達は皆平等に存在し、、
互いに助け合って生きてゆくことを望んでいる、、、、！

それが、、現実はどうか、、？

誰もが嫌がる争いを、、
人々は、、認めた、、

野蛮な政府やメディアは、、
尊い愛よりも、、

憎しみ合う現実を、、
そして、愛よりも金を選んだ、、！



この上に、、君の優しさがなかったら、、

この灼熱の太陽に焼かれ、、
この世は哀れな、、砂漠となるだろう、、！

だけど、、君の優しさが、、君の愛が、、
存在することで、、この世は助かっている、、！

この人類普遍な原理は、、
どんな世界が訪れようとも変わらない真実、、

この灼熱の太陽が、、、
ときめく君の血潮のように、、
愛を密かに奏でている、、、

もし、君の愛が、優しさがなかったら、、
この世は乱れ狂う嵐となるだろう、、、！

私達の愛は、夢は、普遍、、
この矛盾の砂漠に咲く花、、、！

そして、、必ずこの矛盾の世界は、、
壊れてしまう運命にある、、、！

私達の小さな愛が、優しさが、、
きっとこの世界を救うに違いない、、、！

だから、、どんな世界が訪れようとも、、
君の愛は、優しさは、、
いつまでも輝き続けることを祈る、、！

いつの日にか、、、必ずやってくる、、
素晴らしい夢を見て輝き続けよう、、、！

今日は曇りの蒸し暑い一日だった、、。

君の熱い息吹を感じる、、
君の熱い血潮のように、、、

空中は熱い熱気で満たされる
私達の尊い夢は、、
まるで、、不完全燃焼の恋のよう、、



恋ならまだましだ、、

相手を深く想い、、
自分が相手の立場になり、、

他人の痛みを知り、
自分の心の不甲斐なさも、
勉強になる、、

そして、自分は成長し、
次の恋のステップとなる、、



だけど、このやるせない想い、、
誰にぶつけることもなく、、

この世の矛盾によって、、
深い傷を負った鳥のように、、
自由に空を飛べなくなる、、

いったい、誰がこの気持ちを
察してくれるというのだ、、、！

強いものや権力は、、、
まるで、これが当たり前の法則のように、、
勝者に媚びへつらい、、



傷を負った庶民は、、
泣き寝入りするしかない、、

これが、、民主主義の法則である、、

善良な民が、、悪代官に
なす術もなく、、いびられている、、
ましてや、多勢無勢の悪代官や悪大名だから、、
手の打ちようがない、、、、！



まさに、現在の日本の状況は、、
江戸時代さながらの、、悪徳官僚そのもの、、

殿様が安倍で、、
各官僚が、、悪代官や悪大名で、
頭からからシッポまで、、安倍に染まってしまっている、、

平和の民が、、
悪徳殿様に上手く騙されているようだ、、、

平和が侵されてゆくのは、、、
必然的に、人権も侵されてゆく、、、！

つまり、平和国家が壊れるということは、、
人権も同様に、、壊されていくのと同じだ、、、！

君の熱い息吹が、、
無情に熱く、切なく感じられる一日だった、、、！

今日は蒸し暑い曇りの夏空が広がる、、。

現実の矛盾のような、、
どんより曇った蒸し暑い空気、、

何を信じたら良いのか、、
途方に暮れるような蒸し暑い矛盾の中、、、

大自然の命が叫ぶ、、

この矛盾の世界でも、、
大自然の命は息ずく、、



この花達は、、
大自然の緻密な法則の中、、
尊厳を持って咲く、、

どのような、生命にとってみても、、
その一つの輪の一部であり、、
その尊厳の中に存在する、、

そして、一つ一つの役割の中で、、
無くてはならない調和の中で、
輝いている、、！



だけど、私達の社会はどうだろうか、、？
権力者は、ますます強く、、
己の力を守り、邪魔ものをを排他し、

弱いものは、いつまでも弱く、、
弱肉強食の世界、、

弱者の真実の声も、、
強者の偽善に吸い込まれる、

私達の個人の尊厳は
権力者によって踏み躙られ、、

一人一人の調和がとれた社会ではなく、、
アンバランスで、歪曲した世界、、

一人一人の個人の尊厳が認められ、、
相互の意見が活性化される世の中ではなく、、

一つの独裁が、、
全てを従わせる、、

こんな世の中は、、
常に、、潰れてしまう現実とは、、
気づくこともなく、、、権力者は鼓舞を振る、、

君の命が叫んでいる、、、
私達は一つの尊い命であると、、、！

どうやら、、自民党が勝ってしまったようだ、、！

悪いものがのさばるのが世の常、、
安倍の攻撃的過激性に、日本人の多数が賛成したこととなる、、。
将来、「赤紙」のくる恐れも考えられる、、多数の日本人が賛成したことになる、。
どうして、これがより良い住みよい、平穏な日本が訪れるのだろうか、、？

単純に言えば、、日本が戦争に巻き込まれる恐れも考えられる、、
それを多数決で日本人が選んだことである、、。
日本人の多数が「安倍狂信党」に身を貸したことになる、、！
日本が将来、、危険な谷底に堕ち込んでゆくのが目に見えるようである、、！
これでは、、未来を担うこども達に申し訳が立たない、、！
世も末を迎えたのではないか、、？
平和憲法が、ことごとく打ち破られ、、これで安倍の思いのままに戦争ができる、、！
危険な世紀末論が蘇るようである、、。
第二次世界大戦では、、初めて原爆が使われた、、第三次世界大戦で何が使われるのか
分からないが、、後に残るのは石だけだ、、、！

事が起こったら、安倍自民党に投票した者にだけ、、危険になるのではなく、、
なにも関係ない私達にまで、、火の粉が飛び散る、、。
これが、、民主主義、、、！
、、、いい迷惑だ、、、！
国際状況を見て見ろ、、あえて、危険の中に身を投じているのが
何故分からないのだ、、、！
メディアの情報操作の犠牲になるのは、、日本人全体だ、、！

今日は七夕だというのに、、

やはり、カスゴミは、カスゴミでしかない、、！
人権侵害をどうどうと、しておいて、、隠しの手だらけ、、
そして、世論誘導も堂々と行う、、。

どうして、日本が良くなるだろうか、、？
安倍がそんなに良いのか、、！
下手な口先でものを言うより、、自衛隊に入って「阿部様万歳」と言って
死んで来い、、！
口が開いたまま、閉まらない、、、！

安倍も、メディアも、庶民あってのもの、、
私達庶民が主役なんだ、、！