１１月も後１日、、もうすぐに１２月を迎える、、。
寒さも慣れてきた、、昼間はぽかぽかあたたかい陽気だった、、。



あるニュースによると、、
「チェルノブイリの祈り」などの著書で知られる、ベラルーシのノーベル文学賞作家で、
ジャーナリストのスベトラーナ・アレクシェービッチさんが、二十八日東京外国語大で、
名誉博士号を授与され、学生との対話に臨んだ、、。
「明日全ての原発を止めることは不可能でも、何ができるかを考え始めることはできる」
と述べた、、。
現在のロシアの覇権主義的な姿勢について、「国民の意識の軍事化が行われている。
恐ろしい時代になっている」と警鐘を鳴らした、、。若者へのメッセージとして、
「どんな状況であっても、人間らしさを失ってはならないと理解してほしい」
と語りかけた、、。
「一人の話は個人の運命だが、百人の話は歴史になる」
「私の仕事は命についての対話と呼びたい」と述べた、、。

参考ー東京新聞

日本についても、状況は同じだと思う、、。
軍国主義化や原発を意地でも止めない安倍首相、、、。
ロシアと同じ、プーチン大統領の独裁主義化や
安倍晋三の独裁主義化が恐ろしい、、。
日本国民の意識が内向的になり、軍備増強や「カケツケケイゴ」
に走る安倍を称える状況がよく似ている、、、。

北方領土など返還もされないのに、、
安倍とプーチン氏は「君」と呼びあえる仲らしい、、！

今日は一日中雨、、！

だけど、、君の優しさに包まれ、、
私の心はぬくもりの中、、



安倍政権が生まれてから、、
社会は不安の中、、

公務員や大企業、一部特権階級の給料は上がるが、
私達庶民はより以上に惨めな生活、、
格差は広がる一方、

なおかつ、、その過激で偽善だらけの
安倍政権のお蔭で、、

社会には亀裂が走る、、
差別やヘイトスピーチの横行、、
イジメや虐待は増える一方、、

健全な体に、、
健全な心は宿るというが、、



安倍体制の下では、、
日本人の心は腐敗する一方、、

軍備の増強や
武器への投資は、、、

平穏で穏やかな私達庶民の心を
かき乱し、、
不安な心に落とし込み、、
多彩な夢や希望をもぎ取る、、

さらに、、それ以上に憲法改悪
に走っている、、



そして、それ以上に恐ろしいのは、、
メディアの洗脳による安倍政権の正当化である、、、

こんな、安倍政権を支持する人が
多数いるということだ、、

まさに、身も心も腐っている、、

君の優しさのように、、
私達の優しさが、、尊い夢を創り出し、、

あたたかく、優しい
健全な体を創り出すことを祈る、、！

それには、、日本に安倍晋三は不要だ、、、！

今日は真冬やら秋やら分からない天候だった、、。
急激な寒さに体調を崩さないように気を付けて、、！

あるニュースによると、、
沖縄で機動隊員が発した「土人」発言に対して、
「差別と断定できないというのは政府の一致した見解だ」
と菅義偉官房長官は語った、、。
また鶴保氏は、「沖縄県民の感情を傷つけたという指摘については真摯
に受け止めたいと思う」と述べた、、。
「沖縄県民の感情を傷つけた」と知っていながら「差別ではない」と
よくも言えたものだ、、！子供より劣りだ、、。

ある人は、、「海兵隊を東京に持ってきたらどうか」と言っている、、。

参考ー沖縄タイムス

このような政権に教育を語る資格はない、、！
一人の大人として恥をしれ、、。
またこれが選ばれた大人の集団だから恐ろしい、、。
戦争法案を可決し、「カケツケケイゴ」に走り、、
軍備は増強し、いったいどこへ行く、、！
このような政権が日本の庶民の支持を得ていること、
アメリカのトランプ氏とよく似ている、、。

アメリカでは差別主義のトランプ氏が大統領になり、
白人至上主義の団体がナチス主義の敬礼でトランプ氏を称賛している、、。
いったい世界は何処へ向かうのか、、、？

世界は内向き思考、、やがてこれが世界の潮流となり、、
世界の国々が互いに衝突し合う、、恐ろしいことにならないように願いたい、、！

今日は午前中は晴れ、昼から曇って来た、、。

私の町はあたたかい、秋も終わりだというのに、、
蝶が舞う、、

優しい気持ちになる、、
君の優しい心が舞う、、

それは、蝶のように、、
花から花へと、、



本当にこの優しさがあれば、、
他にはなにも要らない、、

この魔法のような優しさ、、
どうか、、解けないでほしい、、！

何のために武器を持ち、、
威嚇し合うのか、、？

何のために、、、
争うのか、、、、？
罪もない命を犠牲にして、、！

罪もない命が叫ぶ、、

この命、、無残に殺されるために、、
生まれてきたのではない、、



私達は、皆と同じ、、
あたたかい血液が流れている、、

この血液のぬくもりは、、
人類、皆共通、、
生きる幸せの為にある、、

この血液のぬくもりは、、
人類、皆平等、、
人の優しさを感じる為にある、、

生を全うするためにある、、
命の花をりっぱに咲かせる為にある、、

君の優しさが教えてくれる、、
この地球は一つしかないんだ、、！



君の優しさは国境を渡る、、
花から花へと蝶のように、、！

何の差別も無く皆平等に、、
人から人へと優しさを運ぶ、、

喧嘩や争い事が、、
いかに、無益で、無能に見える、、！

是非とも君の優しさが、、
世界を包むことを願う、、、！

今日は晴れ後曇り、、朝は寒かった、、。
だけど、、君の心のぬくもりの火は消えることはない、、！

あるニュースによると、、
海を隔てて「移民排斥」「イスラム教徒の入国禁止」等の排外的主張を
繰り返したトランプ氏を大統領に選んだ米国と、中国人や在日韓国・朝鮮人ら
の排斥デモが繰り広げられる日本。よく「米国追従」が指摘される日本だが、
こんなことまで米国の後を追うのか、。
「国会議員や一部メディアも同じ、。米国と同じような排外的主張を訴える
政治家が支持されるとは思いたくありませんが、社会全体が少しずつ
そんなほうに傾きつつある、、」
「差別を許さず、人を傷つけずに大切にする、これまでの社会で当たり前だったことが
きしみ、差別が娯楽のように常態化し、批判も警戒感も薄れている、。これは社会が
壊れつつあることを意味します。」

参考ー毎日新聞

学生達のイジメ問題が大きくなっているが、、このイジメに於いても、
社会がきしむような痛々しい気持ちになる、、。

優しさには、人々の痛みを感じることの気持ちが含まれている、、。
だから、、優しさには力がある、、

世界の紛争や差別問題、イジメなどに
痛みを感じ、そこから、、
共に助け合い生きてゆくという、
人間のあたたか身が生まれる、、

優しさには、、痛みを感じる能力があり、、
そして、その痛みを感じる優しさが、、
ひいては、、世界の恒久平和にも貢献する、、！

人間として持っている、、優しさを引き出そう、、！

そこから、、武力や武器が、、
本当に意味のなさないことを覚える
ことかもしれない、、、！

今日は晴れ後曇り、、あたたかい気候だった、、。

君の優しさが降り注ぐ、、
私の心は穏やかな優しさの中、、



君の優しさは、、
何よりも強いもの、、

人々を心優しい幸せにする、、
平穏の優しさを与えてくれる、、

人は、、武器や武力を持ち、、
己を守ろうとする、、

だけど、、君の優しさは、、
武器や武力よりも勝る力、、

この優しさの中では、、
武器や武力は無能で、、必要ない、、！

全てが優しい息吹の中、、
人々は自然と微笑み愛を語る、、



他人を憎しみ、、相嫌うことが、、
どれ程、醜いことか、、！
この優しい息吹が教えてくれる、、

矛盾の世界を浄化する力、、
人々の心を清める力、、
君の優しさは語っている、、

君の優しさは、、たぶん、、
私達の歩む道を示しているようだ、、！

そして、、人々が手を取り合えば、、
この優しい力は何よりも強いものとなる、、！

きっと、どんな大きな矛盾の壁に突き当たろうとも、、
その壁は、、私達の優しさによって、
溶かされるに違いない、、！

今日は晴れ後曇りで、比較的過ごしやすい天気だった、、。
アメリカの大統領選で、、トランプ氏が勝利した、、
それに不満を抱く人々の抗議デモが続いている、、。
それもそのはず、、実際の総得票数では、クリントン氏の方が上回った、。
米映画監督マイケル・ムーア氏は、、トランプ氏を「人種差別主義者」と
批判してきた、、。
ムーア氏は、「我々の仕事はトランプ氏を大統領に就任させないことだ、」
と述べ、大統領選挙人に対し、１２月１９日の正式投票でトランプ氏に投票しない
ように呼び掛ける、という、。また来年１月２０日の就任式には、、首都ワシントンを、
デモ隊が埋め尽くすだろう、と話した、、。

参考ー毎日新聞

今回の大統領選で、、アメリカの人々の良心が割れた、、。

私には、、誰が大統領に就任しようとも、、利害関係でなく、、
世界が共に支え合う、、普遍的友好関係で結ばれることを祈る、、！
武器や核という、恐ろしい安全保障で結ばれて欲しくない、、。
先進的、人間的な良心で結ばれて欲しいものだ、、！

今日は曇りで寒い一日だった、、。
アメリカ大統領選でトランプ氏が勝利した、、。

あるニュースによると、、
日本の核武装の容認や、核なき世界の流れの後退、
「日本の改憲の議論の高まり」が述べられている、。

参考ー長崎新聞

安倍首相にとってみればこれとない絶好のチャンスに見えてるだろう、、？

日本にアメリカの基地があるから、、狙われる、、
日本が武装するから狙われる、、
武器や武力を持たず、真の平和国家になれば、、
どこの国が日本を襲うと言うのだ、、！
アメリカの核の傘の下にあるから、、脅威を持たれる、、。
今こそ、真の平和国家として自立すべき絶好の機会だ、、！

トランプ氏が安保ただのり論を展開し同盟見直しを主張している点に触れ
「それが揺らげば日本も考え方を変えねばならない、近隣諸国の動きを
考えれば、改憲の議論だって必要性が高まる」と述べている、、。
近隣諸国がどうであろうと、日本は堂々と平和国家をまい進すべきだ、。、
近隣諸国を敵視するから、このような幼稚な改憲議論にもつながる、、。
今こそこの平和憲法が必要だ、、！
どこの国とも握手する真の日本人の心が試される時代が来ている、。
日本が真の平和国家として自立すべきチャンスだろう、、！
そして、アメリカにも他の国とも平和の尊さを訴えていくべきチャンスで
唯一の被爆国日本の為すべき使命の到来として考えてゆくべき必要が
あるのではないだろうか、、？

こんなことを述べても、、安倍を支持する多数の日本人には
届くはずがない、、！
核武装なんてもってのほかだ、、！日本人の真の良心が試されている、、。

それよりも恐ろしいのは、、核大国アメリカが暴走することだ、、！
米国が力を誇示する政策をとり、逆に向かって走り出すこと、、！

だけど、あるアメリカの人は「全ての国が支え合う世界をつくりそう」
との、トランプ氏の印象だ、、！
この印象に期待したい、、、、！

今日は雨後曇りの寒い天気だった、、。

だけど、、君の心の優しさを感じ、、
私の心はあたたかい、、！



あるニュースでは、
沖縄での、、機動隊員の「土人」発言に対して、、
鶴保沖縄相は、「言論の自由はどなたでもある、
個人的には差別であるという風には断定できない」
との見解を示した、、。

「沖縄新聞」

自民党の大臣の資質を疑う、、
物には立場というものがあるということを知らないのか、、？
屁理屈を述べ、いかにもその正当性をねじ込む偽善者、、。

過激な安倍自民党が出てきてから、、
世の中狂ってしまったみたいだ、、！
ヘイトスピーチが横行し、、
歴史修正主義者の出現、、
そして、社会では、、、
ヒトラー妄想に陥る犯罪者が出るしまつ、、

これら、全てが過激な、
安倍思想による社会への悪害のように取れる、、

安倍自民党以前は、同じ自民党であっても、、
このような社会への悪害はなかった、、。

偽善に満ちた安倍が出てきてから、、
日本社会、内部へも深い傷が出てきている、。
そして、その偽善が当然のような
社会になっているから、、
その弊害もひどいものになってくる、、。

まさに、、日本全体が狂ってしまわないことを
祈るばかり、、、！

今日は晴れ後曇り、、、

いったい、何人の人が死ねば、、
この世に平穏が訪れる、、

いったい、何人の人が死ねば、、
人は人の痛みを知るのか、、



憲法改正を唱え、、
日本の社会に君臨している安倍自民党、、

安倍が日本の首相で、、
君臨しているのは、多数の日本人が望んでいるからだ、、

日本の社会自体が狂っている、、！

狂っている人々に、、
何を言っても応えるはずがない、、！
馬の耳に念仏、、

痛みを知り喜びを感じる、子供たちの方が
よっぽど利口だ、、、！

武器を持ち、、
相手を威嚇する、、

気違いに刃物とは
この事だ、、！
何をするのか訳が分からない、、！

いったい、いつになれば、、？
この世に、、平和の歌が必要でなくなるのか、、、！