今日は晴天、、五月晴れ、、しかし少し暑い、、。

四月も今日で終わり、明日から５月、、
五月晴れの晴天、、

ところどころで、鯉のぼりの姿が見られる、、
花々は五月の模様、、

朝は、すがすがしい気分だったが、
午後からは少し暑い、、



私の町は穏やかな営み、、
花に宿る、君の精、、

君の優しさが溢れる、、
君の優しさは力がある、、

人々を癒す力、、
何よりも大切なもので、、
お金などに、換えられるものではない、、



だけど、、この世の人々は、、
気づかないかもしれない、、

この世の矛盾にどっぷりと漬かり、
お金や力、武力など、、
そして、恐ろしい情報操作に、
誤魔化され、、

一番大切なものがおろそかなに、
なっている、、

だけど、、君の優しい力は、
全ての人々に降り注ぎ、、
尊い安らぎを与える、、



この優しい心の力を
信じ、、人々に安らぎを与えよう、、

人々が気づくことがなくても、、
たとえ、日なたに出ない影の力であっても、、

いつかは気づくはず、、！

そして、、もしかすると、、
見えない大きな壁を打ち砕くかもしれない、、！

だから、、矛盾に負けずに、、
歩もう、、！

尊い心の輪を創ろう、、！

それが、、私達の精いっぱいの
叫びかもしれない、、！

今日は晴れ、一時曇ったが暑い一日だった、、。

黄金の太陽が昇る、、
君の優しい瞳が目覚め輝く、、

あつい情熱の魂のように、、
優しく燃える、、

君の情熱や想いは消えはしない、、
この太陽のように、、優しく息ずく、、



この世は矛盾だらけ、、
だけど、、君の優しい魂は、、
決して壊れやしない、、

全てが君の優しい魂の下では、、
平等に輝く、、

君の優しい情熱の魂に包まれ、、
平等に包まれる、、

この平等の魂こそ、、
平穏の鍵、、、

平等だからこそ、、
平穏があり得る、、

差別や不平等だからこそ、
醜い争いや喧嘩が存在する、、



君の優しい心が
平和を呼び起こす、、

君の優しい心が、、
きっと奇跡を運んでくる、、

君の眩しい優しさを、、
壊さないで、、、！

今日は一日中嫌な雨、、。

だけど、、庭の花は、
君の優しい涙のように、、
光っている、、

花からは、、
君の優しいオーラが漂う、、



この雨のように、、
矛盾だらけの現実社会、、

お金と強い権力闘争の社会、、
私達一般庶民は、、
まるで、虫けらのように扱われる、、

世界は闘争に明け暮れる、、

地球人類の歩む道筋は
何処へ行く、、

いくら、戦争をしたら、気が済むのか、、?



母なる大自然は、なんのために、、
知力を持った人類を生み出したのか、、

武力や喧嘩よりは、和、、
そして知力を持って、、
平穏を築いていくべきではないのか、、？

世界はまるで、文明が後退して
行くように見えるのは、、
私だけだろうか、、、？



日本は、、世界に誇る、、
先進的な知力を誇る「日本国憲法」がある、、

今や、それが砕けてゆくように、、
後戻りしている、、！

私達の母から受け継いだ知力を生かそう、、
野蛮な争いや喧嘩には、、
知力を持って和に立ち向かうべきではないのか、、！

知力や愛、そして優しさは、、
母から授かった使命だ、、！



今日の雨は、、
やけに虚しく、愛しく光っている
ようだった、、！

今日は朝から晴天、、だけど、冷たい風が吹く、、。

君の優しさは永遠、
そして、私の心の糧、、

もう、五月がくるとゆうのに、、
冷たい矛盾の風が吹く



大自然も、、この地球社会も、、
歯車が狂っている、、

醜い、闘争本能が駆け巡り、、
人としての大切な愛が失われてゆく、、

何が一番大切なのか、、
庶民の一番大切なものが失われてゆく、、

だけど、、君の優しさと、、
大自然の愛は不死鳥、、

君の優しさには力がある、、
それが分かるのは、、一部の人かもしれない、、！



喧嘩するために、、
私達は生まれてきたのではない、、！

私達は、、愛を実行するために生まれてきた、、

武器には武器を、、
憎しみには、憎しみをの、
連鎖反応は止まる事はない、、

全てが荒廃してから、、
人類は、それに気付くのか、、！

過去、幾多の戦争の歴史の
反省もない、、！

母なる大自然から言うと、、
「くたばれ人類、、！」
という悲痛な叫びが聞こえてくる、、！

せめて、私達は貴重な愛を
忘れずに生きてゆこう、、！

今日は曇りで少し肌寒い春の一日、、。

桜の花が散り、、
すぐに五月の花が咲いている、、

優しい君の笑顔が花に宿り、、
私の町は、優しい君の心の
メロディに包まれる、、



だけど、、対照的に、、
空は曇っている、、

矛盾の空に覆われても、、
君の心は変わらない、、！

一番大切なものが隠され、、
一番醜い、、闘争本能が煽られ、、

優しい一般庶民は、、
声を上げることが出来ず、、



こんな野蛮で、、非人間的で、庶民を欺く、、
為政者が驕り、高ぶる、、

この冷たい矛盾の雲のように、、、
私達優しい庶民を、、鼻であしらう、、

なぜに、、日本の多数の庶民は、、
こんな安倍政権を支持するのだろうか、、？



こんな矛盾の下でも、、
私達の心は壊されない、、

君の優しさが駆け巡る、、
花から花へと、、
心から心へと、、
蝶のように、、、！



私達の夢や希望は、、
壊されない、、

いつか、きっと報われる、、
君の優しさが、、
奇跡を呼ぶに違いない、、、！

だから、挫けずに歩もう、、

今日の花はやけに、、
美しく、、切なく輝いていた、、！

今日は晴れの良い天気で暑かった、、。

急に夏が来たような昼間、、
朝はそれほどでもなく、

朝は霧が出ていた、、
寒暖の空気が入り混じっていたのだろうか、、

明日からまた少し冷えるらしい、、
このところの寒暖の差で、

体調を崩さないように、
気を付けて、、！

自分の体は自分だけのものではない、、！
大切な父や母から、、
そして、、おじいさん、おばあさんから
受け継いだ命、、

また、君の未来の子供達のための、、
大切な命、、

だから、、お父さんお母さんを大切に、、
君の命は父や母がどれだけ
大切にしているか、、！

君が未来の子供達を
大切にすることと同じ、、！

君は父や母から、、、
もしかして、、おじいさん、おばあさん、
そして、未来の子供達から
守られているのかもしれない、、！

君の命は君だけのものではない、、
全ての人の想いから、、
生きている、、！

だから、全ての人の命は、
繋がっているのかもしれない、、！

その命、、どれが欠けても、、
バランスが崩れ、、
深い悲しみに陥る、、！

親孝行をしよう、、！
友達を大切にしよう、、！

都合により、、しばらく休みます、、！

Ryouichi

今日は晴れ、、もう五月の風が吹く、、。

遅咲きの水仙の花が咲いている、、

満開の桜が散る中、、
五月の花が咲く、、

大自然のリズムが、、
崩れていくのが分かる、、



人類は争いに明け暮れ、、
この桜の命のように、、
短く散ってゆくのだろうか、、？

地球あっての人類なのだ、、！

人が自然を愛する気持ち、、
それは、、人が人を愛する気持ちに等しい、、



大自然を破壊してまで、、
争うための基地を作る、、

人の痛みや、、
大自然の痛みが分からず、、

地球を破壊し続ける人類、、

一体誰が、、私達人類を生み出したのか、、？
大自然は、なんのために私達人類を
生み出したのか、、？



母の痛みを知り、、
親孝行をするのが、、私達普遍の真理、、

過去、現在、未来に至るまで
人としての掟、、

大自然を愛することは、、
人を愛することと同じ、、

なんのために、、私達は生まれてきたのか、、?
争うためではない、、！
人を愛するために生まれてきたのだ、、！

桜吹雪が切なく哀しく、降り注ぐ、、
一日だった、、！

今日は大雨午後から小雨夕方には曇り、、。

桜の花が満開、、
雨に濡れてもしっかりと満開になった、、

この矛盾の大雨に打たれても、、
しっかり、命を全うする、、



私達もそうでありたい、、！
どんな矛盾の世でも、、
どんな嵐が来ようとも、、

私達の夢や、希望を
諦めず、、

命ある限り、、
夢や希望や愛の花を咲かそう、、！



天は君を見捨てたりはしない、、
君が未来を咲かすんだ、、！

この桜の花のように、、
輪になって心の花を咲かそう、、！

きっと君の心は、、
奇跡を呼ぶかもしれない、、！

今日は曇り後晴れのあたたかい天気、、、。

桜がほぼ満開になった、、
君の優しさが私の町を包む、、

優しくあたたかい気持ちになる、、



次々と春の命が蘇る、、
やっと、春らしい日が訪れれた、、

新しい旅立ちが始まる、、
冷たい矛盾から目覚める、

時はゆっくり進む、、
君の心を乗せて、、



だけど、、世の矛盾は、、
時代を後戻りする、、

だけど、私達の心が、
一緒になれば、、

時の流れを変えることができる、、
恐ろしい過去を直視し、、
私達の優しい心を吹き込む、、



どうすることもできない時の
流れでも、、

私達の心が吹き込まれたなら、、
きっと奇跡をも呼び起こす、、

時が矛盾から目覚める、、
新しい時代へと、、

そんな予感さえ与えてくれているように、、
優しく時が刻む、ひと時だった、、

今日は一日中曇りで雨が降ったり止んだり、、。
だけど、、心地よい君のぬくもりに包まれる、、一日、、。

あるニュースによると、、
（我々は前もって/知ることは出来ぬ/愛する者の/すさまじい崩壊の様）
壊され、奪われ、初めて知る、。追憶によって、その尊さを知るのだ、。
大岡信さんが残した、、。
がれきの中を逃げ惑うシリアの人々の苦しみを思わずにはいられない、。
米国が対抗措置として巡航ミサイルを発射した、。
ロシアを含め、大国の思惑が市民の上に折り重なる、、。
「戦争は全てを手遅れとする」泥沼化させてはならない、、！

参考ー新潟日報モア

また、あるニュースによると、、
「平和のための言論、表現の自由を守る」「四度目の廃案を目指す」
国会で審議が始まった「共謀罪」法案に七日、作家や若者らから、
相次いで「NO！」の声が上がった、、。
ちばてつやさんは、日本は今、ゆっくりとした大きな渦の淵にいる、。
戦争とか大きなどす黒いものが、沢山入っていて、その渦に巻き込まれるかどうかの
境目だと思うので、危惧している、。
ビッグ錠さんは、これほど危機感を覚える時代はない、。一般の人々は
どうしたらいいか分からないあきらめがある、、。過去にそうやって戦争に
入っていったではないか、。一度法律ができると手遅れだ、。
「国民を縛るな」元SEALDsら、若者らも叫ぶ、、、！

参考ー東京新聞

安倍政権になってから、、安保法案、秘密保護法の制定をはじめ、、
憲法改悪に突き進む恐れが見えている、。
あらゆる面で保守的な思想が日本国民の上にのしかかっている、、。
なにかと、渦めく恐ろしい戦争、、！
これ以上、私達、庶民は後ろ向きに進んでいる安倍政権を
許していいのか、、？

今日は曇りで時々雨、、、

なぜか切ない春、、
桜の花が涙している、

この世の矛盾に
優しい君が、涙しているのだろうか、、？



世の中、物騒になってきた、、！
人類はなぜに争うのだろうか、、？
何故に武器を持って争う必要があるのか、、、？

ただただ、、その争いによって、、
犠牲になるのは、なんの罪もない庶民、、

為政者は己の権力を守るため、、
偽善をもってその正当性を貫く、、
泣くのは罪もない庶民、、



雨に濡れた桜の花がささやく、、
どんなに、、権力者を擁護したって、、
権力者は守ってはくれない、、！

自分の権力にいいように扱われるだけだ、、！

日本は世界に類のない、
日本国憲法に守られている、、



いま日本は、、危険な分木路に立っている、、
闘争本能をむき出しにした、、
権力者と、それを擁護する庶民が多い、、！

そんな中で、、、
君の優しい心は、この世を洗う、、

私達の優しさは誤魔化されない、、
矛盾を見抜く力がある、、



この春の花のように、、
雨に濡れても、その輝きを忘れない、、！

美しいから、、皆に守られる、、！

私達日本の人々の庶民も、、
身も心も美しい人々でありたい、、
美しい日本国憲法を守ろう、、！

それでこそ、日本が守られる、
そして、それがせめて私達のできる
世界平和の一つの手段なのかもしれない、、

これからの、、真の未来への道筋は、、
君の優しい心と、真の美しい心の人々が創り出す、、

雨に濡れた花達が、、
やけに、切なく感じるひと時だった、、！