今日は曇り、、それ程寒くない、、。

秋の花達が微笑んでいる、、
この矛盾にも負けない、君の優しい心のよう、、

優しく平穏な時が過ぎる、、
君の鼓動のように、、
優しく時は刻む、、

君の優しさが時空を越えやって来た、、
私の町は平穏な優しさに包まれる、、



平穏な優しいメロディが流れる、、
この矛盾の空の下、、
君の優しい心と私達の愛は負けない、、

私達の夢や希望は挫けない、、
この世が平穏に満たされるまで、、

優しい心のメロディと、優しい夢のメロディが、、
空中を満たす、、



君の優しい魂は、、
この優しい時に乗り、、
未来へ羽ばたく、、

いつの世も変わらない「愛」という真実を乗せ、、
未来へ旅をする、、

私達は永遠の旅人、、
互いの胸の鼓動を時の刻みに変え、、
優しさと愛を乗せて旅をする、、



私達の心は、、いつも優しく繋がっている、、
その繋がりの輪を大きなものにして行こう、、

きっと、時の流れは、、優しく私達を包み込み、、
未来へと流れるだろう、、、！

未来を創り出すのは、、君だ、、
そして私達の夢や希望だ、、！

きっと君の優しさや愛は、、
未来を灯す、道標となるだろう、、！



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今回の選挙は、、私達の愛の戦いだ、、、！
武器や武力なしの新しい旅の一歩になるように願う、、！

今日は一日中曇りの肌寒い天気だった、、。

疲れて帰る、、
君の優しさが愛しい

この矛盾だらけの世の中で、、
君の優しさだけが真実、、

愛の花、、薔薇の花が微笑む、、
君の優しさが宿り、、
薔薇の花が愛を語る、、



この日本、、いったいどこへ行く、、
優しい平和の国は何処へゆく、、

武器を持ち、、
平気で人殺しをする国になるのだろうか、、？

安倍自民党や小池、希望の党が
多数を占めることに成れば、、！

日本の国はもう終わり、、
多数の日本庶民が「日本国憲法」を変えることを
黙認したことになる、、

平気で人殺しをする国になることを
黙認することになる、、！

目先のことだけに、、注目を集め、、
未来の平和、安定を崩し、、
未来の子供達に取り返すことができない、、
大きなつけをまわすことになる、、

本当に日本が良くなるためには、、
武器や武力は必要ない、、！

真の愛や平和を守るためには、、
安倍や小池は必要ない、、！



薔薇の花が哀しんでいるようにも見える、、

だけど、、君の愛や優しさに期待したい、、
未来を守るために、、
君の愛や優しさが必要だ、、！

愛を取り戻そう、、！
君の愛や優しさが奇跡を呼ぶかもしれない、、！

今日は晴れ、昼間は熱いぐらい、、！

疲れて帰る、、
矛盾の闇が広がる、、

君の優しさが愛しい、、
私達は一人一人違う、、

だけど、一人一人尊厳がある、、
互いに認め合い、、助け合って生きてゆく、、

その尊厳の中で、、一人一人輝く、、
決して独りではない、、
一人一人が主役なんだ、、！

たけど、、ともすると、、
少数意見は、、いつも踏み躙られる、、！

どんな意見も、、皆価値があり、、
対等に認められるべきもの、、！

器の大きい人は、どんな意見も聴き入れる、、
どんな意見も聴き入れ、自分の肥やしとする、、

衆議院選挙が始まった、、！
せめて、、こんな人や政党に一票入れたいものだ、、！

草の根民主主義、、
（一般庶民の意見を反映させるべきとする思想、、）

庶民、一人一人が主役なんだ、、！
投票にいって、、存在感を示そう、、！

今日は晴れ、、程よい気候だった、、。

君の瞳が目覚める、、
全てを優しく照らす、、、

君の瞳に照らされ、、
あらゆる命が目覚める、、



それは、、全てを飲み込む優しさ、、
何の差別も偏見もなく、、全てが平等、、

淡い潮風に吹かれて、、
君の瞳に恋をするみたいに優しい、、

なんのために、、国はあるのだろうか、、？
なんのために、、武器はあるのか、、？
なんのために、、争う必要があるのか、、？

素朴な疑問であり、、
世界共通の疑問、、！



優しい君の瞳に包まれ、、
大切な優しい心や愛が再び目覚めるよう、、

世界共通の疑問や、、
世界共通の愛が、、目覚める、、！

平穏に花達は微笑む、、
全ての世界の人々が目覚めてほしい、、！

「核兵器」はもちろんのこと、、
武器や武力はこの世にあってはならないことを、、！

それは、、全ての人々の心を、
蝕む、、悪魔であることを、、！



花達がささやく、、、

平穏のために、、平和のために、、
武器や武力は必要のないことを、、！


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今回の衆院選で、、私達の良心が問われている、、！
選挙にいって、、未来が少しでも良くなることを、
一人一人が主役である、存在感を示そう、、！

安倍首相の土俵に乗ってはいけない、、！

参考ー日刊ゲンダイ

今日は晴れ、雲が多いが、少し暑さが戻って来た、、。

朝晩は冷えるので、、
体には気を付けて、風邪なんかひかないように、、

今日は私の村の氏神さんの秋祭り、、
無病息災の御祈祷してもらった、、

体が一番大切なものだから、、
何事も、元気であることが、、
全ての始まりかもしれない、、！



君の優しい心が花達に宿る、、
全ての生命の命の輝きは、、
健全な体から発信されるもの、、

健全な精神は、、
健全な体に宿る、、

君の優しい輝きが、、
時空を越えやってくる、、



ともすれば、疲れた体を癒してくれる、、
君の優しい心、、

健全な体は、、
健全な精神から創り出される、、
という言葉が最適かもしれない、、！

君の優しい魂は、、
私の心を癒し、、私の体を癒してくれる、、！

この世は矛盾だらけ、、
心も汚され、毒される、、

だけど、、君の優しい愛のパワーは、、
私の、心身共に、安らぎに導く、、



君の優しいパワーで、、
私は生かされている、といってもおかしくない、、！

これは、、武力による争いや喧嘩では、、
決して得られない、、！

争いの中から何が得られる、、
それは、憎しみや悲しみ、苦悩に多い潰される、、

そこからは、決して君の優しいパワーは、
得られることはない、、

これは、愛のパワー、、であり、、
平和象徴の力かもしれない、、

いつまでも、君の優しい心を感じたい、、
それは、、いつまでも、、平和で平穏な世であってほしい、、！



そして、、私達の愛のパワーを束ねよう、、、
きっと武器や武力に勝、、愛のパワーなのかもしれない、、！

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武力を正当化するものは、、真の愛を論ずることは、できない、、！

小池の希望の党は、「外国人の地方参政権の付与に反対する」という、、
社会に分断線を引く発想が潜み、、朝鮮人虐殺の追悼文も発表されなかった、

安倍、小池の政治にゆだねるわけにはいかない、、！
この選挙は、、「右翼」と「リベラル」の戦いだ、、！

今日はどんより曇った空模様、、。

どこからか、金木犀の香り、、
優しく切ない君の香りのよう、、

金木犀の優しい香りと、、
秋の花達の微笑みは、、
私の心を懐かしい過去へのタイムスリップを促す、、



いつの時に於いても、、
苦しみや悲しみ、、喜びは常に存在する、、

恋をし、苦しみや喜びは、、
人を成長さす、、

人の痛みをしり、、
他人を思いやる気持ちを持つ、、

この真実はいつの世も変わらないもの、、
そして、、この真実こそ普遍なもの、、



そして、、この真実には、、国境も、何の差別もない、、
人が人として、生きてゆく上で、、
永遠の真実かも分からない、、

だけど、、この現実は矛盾だらけ、、
武器や武力に満ち、、威嚇や紛争は絶えない、、

何故、為政者はこの真実を無視するのか、、？
真っ当な国ならば、、どうして、敵をつくる事なんかするはずもない、、！
日本には立派な平和憲法がある、、
それを遵守し、平和を守り続けば、、
他国から敵視される覚えもないはずだ、、！



集団的自衛権の行使など他、がない限り、、
日本が他国から敵視される覚えもない、、、！

私達には夢がある、、
世界の人々が微笑み、、
世界の人達が皆友達になること、、！

それには、、武器なんかは邪魔ものだ、、！
何故、これが分からないのだ、、！

私達はこれからも、ずーと未来まで、、
この夢を背負って、旅を続ける、、！

決して諦めない永遠の旅人でありたい、、！



愛の花、薔薇の花が哀しんでいる、、！

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小池も安倍と同様、、したたかな、偽善者だ、、、！
日本が戦争出来る国になったら、一番に庶民が犠牲になる、、
これが、、庶民ファーストの政治か、、？

安倍政権も真っ青な「恐怖政治」の実態

参考ー日刊ゲンダイ

今日は雨、、、。

どこからか、、金木犀の香り、、がする最近、、
君の心が切ない、、



雨に濡れたダリアの花が、、
涙している、、

世の中矛盾だらけ、、
いったい、、君が心から微笑む日はいつだろう、、！

あるニュースによると、、
日本の「憲法９条」の精神を世界に広めようと元米兵で、
オハイオ大名誉教授のチャールズ・オーバービーさんが
９月に亡くなっていたことが分かった、。９１歳だった、。
日本の市民団体メンバーには、今春、「９条の精神は全人類に不可欠」
と話していた、、。原爆の炎と死の灰の中から９条は生まれた、、！
今回の選挙では、憲法問題が争点の一つ、
市民団体メンバーは、「オーバービーさんの遺志を継ぐ」と誓う、、.
オーバー東京事務局の和田隆子さんは、「憲法の一番の軸をどうするか、
今度の選挙で市民はちゃんと考えて判断しなければならないと思う、。」
と遺志を受け継ぎたいと話した、。

参考ー東京新聞

小池「希望の党」は、憲法改正を唱える、、。
所詮、自民党の補完勢力で、この選挙は自民党の派閥闘争の選挙
だと言われる、。また、結果次第では、自民党と連立を計ると言われている、。

また、あるニュースによると、
小池氏は防衛相時代、、辺野古推進、
「沖縄のマスコミはアラブのマスコミに似てる、反米、反イスラエルで、
それ以外は出てこない」と述べた、。

参考ー沖縄タイムス

そこには、人権無視や差別が横たわっている、、！

また、一方「立憲民主」は、公式ツイッターでは、フォロワーが４日目で、
十一万人を突破、主要政党の中で最多だった自民党を追い越した、。
自民党が８年をかけた人数に、立憲民主は数日で追い越した、、。
希望の党は三千人に留まっている、、。

今日は曇り後晴れ、、！

花達が微笑む、、
君の優しさが愛しい、、

この世は矛盾だらけ、、
君の存在が私の勇気、、

優しさや愛は、、
武器より強い、、、！



人類は、いつまで争い続けるのか、、！
このまま、、終わりのない争いを続けるのか、、

母なる大自然は、
何のために私達を生み出したのか、、！

大自然には、国境はない、、
そして、共に密接な協力関係を持っている、、

その一つ一つの命に輝きがある、、

人類は、、その大自然から学びとる
どころか、、



母なる大自然を壊し、、
人殺しの破壊基地を造る、、！

人類はこの宇宙の恒星間、宇宙飛行が
出来るまで、、存在することができるだろうか、？

太陽系外空間まで、旅をすることができるだろうか、、？
その前に、、滅びの危険が来てもおかしくない、、！

もしも、、この宇宙に知的生命体がいて、、
この地球の側まで、来ているのならば、、！

その生命体は、、この野蛮きわまる、、
人間のあらゆる煩悩を理解し、、解決し、
それを超越し、進化を遂げてきた生命体でなければ、、
こんな遥か彼方の宇宙旅行はとてもできないことだろう、、、！



いつまでも、、野蛮極まる思想は続くのだろうか、、？

人類の原点までさかのぼり、、
母なる大自然の意図を汲み取らなければ、、
いつか消滅の危険に出会うことは目に見えている

無邪気に遊ぶアヒルの子供たちが、、
何故か、とっても貴重で尊く感じる最近、、、！

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小池、、安倍の独裁を許すな、、！

参考ー日刊ゲンダイ

今日は曇り後晴れ、、風が強い一日だった、、。

矛盾だらけの世の中で、、
君の優しさが引き立つ、、

そんな矛盾の世の中で、、
明るい光が灯る、、

枝野氏が「立憲民主党」を立ち上げた、、。
リベラルに新しい明りが灯った、、！

同党公式ツイッターでは、、フォロワーが
一日で７万人突破したということだ、、

希望の党は、、２６日から２０００人にとどまっている、、！

小池氏は関東大震災で、虐殺された朝鮮人の
追悼文を発表しなかった、、
人権無視、、差別等の、
人としての道徳観の欠如も程がある、、

そして、、都民ファーストの在り方は、
その運営体制、方向性に問題があり、、
「自民よりひどいブラックボックスだ」と言われる、。

安倍自民党は「森友、加計」隠し、、

安倍自民党も、希望の党も、、
似たりよったり、、
メディアは安倍自民党と小池希望の党の対決だというが、、
「保守」と「保守」、、「右翼」と「右翼」の喧嘩に変わりなく、、
私達の未来を考える上で、、どちらの党もプラスにはならない、！
安倍も小池も「安保法の存続」を認め「憲法改憲」掲げる、、

それよりも、、「保守」対「リベラル」の構図となってほしいものだ、、！

立憲民主党や共産党、社民党との共闘に期待したい、、！
それが、、私達の未来の灯りとなってほしいものだ、、！

私達日本人の良心が試されている

今日は晴れ後曇りのすっきりしない天気だった、、。

この矛盾の日本の中で、、
君の優しさが尊い、、！

日本は本当に大丈夫なのか、、！



真っ赤な薔薇の花が、
何故か哀しんでいるような気がする、、！

あるニュースによると、
来年６月に行われるノーベル平和賞で、
２０１４年にから３年連続候補になった、「憲法９条を保持している日本国民」
が今年対象から外れた、。２０１３年１月改憲に向けた動きが活発化する中、
二児の母でもある鷹巣さんが、インターネットで、「九条にノーベル平和賞を」
と署名活動を始めたのがきっかけだった、。賛同者は年々増え、今年８月
現在で、七十三万千筆に上る、、。ノーベル委員会に確認したところ、、
「日本国民は対象ではない」と回答があった、。昨年まで、候補だと事前に説明を
受けていた、。「最近の選挙結果を見て、日本が憲法を壊そうとしているのではないか」
と推測した、、。ノミネートから外れても活動は緩めない、。
「日本国民の代表として受賞するのにふさわしい首相が選ばれるように活動してゆく」
と述べた、、。

参考ー東京新聞

また、あるニュースでは、
九州４県８区で、共社一本化、護憲の灯消さないと
「希望の党は憲法改正を唱える自民の補完勢力」
「古いしがらみだらけの政党だ」と述べた、、。

参考ー毎日新聞

今や、安倍自民と小池「希望の党」と共・社・無所属の３極に分かれてしまっている、。
自公と希望が票が集まる公算が強い、、！
だけど、諦めるのはまだた、、共・社・無所属のリベラル派に是非頑張ってほしい、、！
日本国民は、、平和を諦めてはいない、戦後７０年も渡る平和を守り続けてきたのは、、
日本国憲法があるからこそ、守られてきた、、！
リベラル派に大きく票をのばして欲しいものだ、、！
自公と「希望の党」などの改憲右翼が圧倒的票を集めるならば、、
日本の未来に「希望はない」、、！