今日はしとしと雨が降る、、昼から雨が止んできた、、。

もう、五月も最後の日が来た、、

この矛盾の曇り空の下、、
君の心が舞う、、

紫陽花が涙している、、
君の優しい心が宿っているみたいに、
素敵な輝きを放っている、、



この優しい雨、、
君の涙のようにしとやかに降る、、、

紫陽花は君の心のように、、
虹色に優しく変化し、、
私の心を惹きつける、、

私の心も、雨の中に溶け込み、、
君の心に吸い込まれてゆく、、

この矛盾を、、
君の涙が洗い流してゆくよう、、

君の心は光る真珠、、
紫陽花が尊い君の心を宿し、、
優しく切なく涙している、、



光る雨粒は、、君の心そのもの、、
優しく尊い愛を物語る、、

紫陽花が優しくささやく、、

人の心は様々、、、
その人の優しい心が混ざり合い、、
優しい虹色に染まる、、

この世の矛盾の闇を、、
光る君の涙が照らしてゆく、、



君の優しさ、、
君の愛、、
それは、、この世の希望の光、、

いつか、訪れる、、
君の涙が素敵な、微笑みに変わるとき、、
きっと、全ての命に優しい愛が宿る、、

だから、、優しさを、愛を、夢を、、
捨てずに歩こう、、

紫陽花が優しく尊い愛を語るように、、
切なく、虹色に輝いていた、、！

今日は曇り時々雨、、。

今日の空はどんより曇りで、
時折雨が降る、、

この矛盾だらけの世界に、、
君が涙するように、、切なく愛しい、、

君の優しい涙は、、
あたたかく切ない、人のぬくもりがする、、

優しくあたたかく、、
この矛盾を清めてゆく、、

この空のように、、
未来は曇って見えないけど、、

君の心の涙は、、
優しい魂がこもっているよう、、



人は決して独りではない、、

雨の中に漂う君の心がささやいている、、
それは、命のささやき、、、！

私も、君も、独りではない、、、

この優しい雨が、、
大自然の命を育むように、、
互いに支え合っている、、！

それは、、全ての命が、、
見えない絆で繋がっているかのように、、！

人は皆、大自然の一部、、
だから、、手を取り合って生きてゆくのが、、
自然界の法則で、、人としての愛そのもの、、、

今日の雨は、、
愛しく切なく、、優しい君の涙のように、、
静かに心に降ってくるようだった、、！

今日は晴れ、昼から雲が出てきた、、。

五月の最後の日曜日、、
君の心の息吹を感じる、、

初夏の花が咲いている、、
君の笑みのように優しい、、



爽やかな空気に、、
君の心が溶け込み、、

優しい平穏の中、、

心と心が振動するような、、
優しい息吹に包まれる、、

君の心の音が、、
私の心の扉を優しくノックし、、
時が夢のように優しく刻んでゆく、、

この優しい平穏の中で、、
いつまでも、居たい、、！



この世は矛盾だらけだけど、、
君の優しい心と大自然は嘘をつかない、、

優しい、、命の共鳴がここにある、、

武器や武力は、、
全てを破壊し、、
人々を悲しみと憎しみの世界へと落とし込む、、

だけど、私たちの命の共鳴、、
心の共鳴は、、、
新しい価値を創り上げるかも分からない、、



私たちは、、いつまでも「平和ぼけ」で有りたい、、
その中から生まれるものは、、
新しい価値で、、普遍な愛の偉大性かもしれない、、！

君の優しい心が共鳴し合い、、
優しい人と人との繋がりを深め、、
優しい人としての絆が生まれるかもしれない、、！

私たちの心の輪を繋げよう、、
そんな優しさこそ、偉大な物で、、

きっとこの世の、どんな武器よりも、
強いものであるに違いない、、！

今日は曇り、午後から晴れ、、

午前中は曇りで肌寒い天気、、
五月もやがて終わりを迎える、、

もう、百合の花が咲き出し、、
紫陽花も色づき始めた、、



君の優しさが尊い、、
君の心が空気に溶けだし、、

私の町を平穏に包み込む、、

世の中矛盾だらけ、、
権力は、、腐敗に満ち、、
庶民を上から下へと押しつけ、、
強制的に従わそうとしている、、

権力に溺れ、、人としての心を見失い、、
庶民有っての為政者、の精神が失われる、、



こんな、権力の下では、
社会は歪み、病んだ社会になり、、

人間らしい心が失われてゆく、、

そんな中で、、
君の心は尊く光る、、、、

人を愛し、、
人を力付け、、
また、人を癒やし、、

優しい心と共鳴し合い、、
共に助け合って生きてゆく真心が存在する、、



そんな心の中では、、
当然、、武器などは必要ない、、！

人殺しの武器を正当化する権力や
社会は、傷を持ち、、病んだ社会に陥ってしまう、、

お金や武器が当たり前の世の中では、、
私たちの庶民の真心がうかばれない、、！

人を愛することの大切さ、、
それは、どんな時代でも、普遍なもの、、

私たちの真心を、愛を伝えてゆこう、、
時を超えて永遠に、、！

ピンクの紫陽花が、、
やけに、哀しく、そして優しくささやいているようだった、、、！

今日は晴れのよい天気、、。

もう５月も後半を迎えた、、

君の息吹が宙を舞う、、
優しい君の心の吐息を感じる、、

名も知れない花がささやいている、、、

誰に褒められることもなく、、
誰に媚びる訳でもない、、

ただ、しっかりと与えられた命を
輝かすため、、生きている、、



その姿は、、凛とし、、
人々に安らぎをもたらしてくれる、、

それは、力強い、命の輝き、、、

そして、真っ直ぐな愛を、、
感じる、、

誰に踏み潰されるかもしれない、、！
誰に千切られるかも分からない、、

だけど、ひたすら、、己の愛を発する、、
けなげなその姿は、、
尊い君の愛に似ている、、！

人それぞれ違い、、
人それぞれの尊厳が有り、、
人それぞれの夢が有る、、

この矛盾の世に、、
誰に邪魔されるかも分からない、、
尊い君の愛を感じる、、

名も知れない花が、、
密やかに、凛と咲いていた、、！

今日は曇り、、肌寒い天気、、。

花たちは元気に咲いている、、
君の命のささやきが聞こえる、、

このところの温度差に、、
体調を崩さないように気をつけて、、



あるニュースによると、、
沖縄で平和に尽力した個人・団体のノーベル平和賞受賞を目指す市民団体は、
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を掲げる翁長雄志知事や
沖縄平和運動センターの山城博治議長ら八人と二組織が、今年の平和賞候補に
一団体として推薦されたと発表した、。
市民団体は、「命どぅ宝（命こそが宝）」という精神の継承などを重視、。
推薦されたのは、他に山内徳信元読谷村長や元白梅学徒隊の中山きくさんらに
加え、ひめゆり平和記念資料館など、。
高良氏は「受賞すれば、沖縄に集中する基地負担の現状を世界に知ってもらい、
基地の整理・縮小や負担軽減につながる」と期待をこめた、、。

参考ー東京新聞

「命どぅ宝（ぬちどぅたから＝命こそ宝）」、。琉球最後の国王、尚泰が残したこの言葉は、
沖縄の非暴力での抵抗運動の要となっていました、。
生命は何よりも大切なもの、命こそが尊い一番大事な宝である、。命を粗末にするな、。
今、この時を「生きている」、。どんな状況であれ、、、今ここに自分が生きている、。
今ここに存在することで、天命を生きています、。そして、「天命」が輝くような生き方を
目視することが、「人生」の目標なのではないでしょうか、。
「命さえあれば、生きてさえいれば、前に進める、、。」
「命さえあれば、どんな希望でも見えてくる、。」
「命さえあれば、それだけで、幸せ、。」
沖縄では、太平洋戦争の沖縄戦で、日米軍人及び民間人合わせた地上戦で、
戦没者が約２０万人と言われています、。
「死んでしまってはおしまい」「生きてこそ世のため、人のためにもなる、。」

また現在、平和な日本において、学校や会社での虐め、家庭内の虐待、
暴力、鬱病、そして自殺と、不健全な病んだ社会になり、｛命｝を粗末にする行為も
たびたび、起きています、。
悩まない人なんて、また、悩みを抱えない人なんて、この世にはいません、。
あなただけではない、、！
また、｛命｝は、自分だけのものではないことも、！｛命どぅ宝｝なのです、、。

参考ー命どぅ宝

参考ー命どぅ宝

今日は晴れ、、夕方から曇り、、。

今日はそんなに暑くなく、、
久しぶりの快適な気候だった、、

君の心が微風に溶け込み、、
私を癒やしてゆく、、



花たちは優しく微笑む、、
君の優しさを宿して、、

この矛盾の世界を、、
君の心が清めてゆくみたい、、

この腐敗に満ちた権力、、
嘘と欺瞞にあふれ、、

庶民の生活を犠牲にし、、
高価な武器を持ち、、驕り高ぶる、、



庶民が主役の政治ではなく、、
強引に上から下へ押しつける、、

強い者は、益々強く、、
弱い庶民はいつまでうかばれない、、

主権在民の政治は何処へいった、、
これ以上庶民は騙されていいのか、、？

もう、早く、庶民の意見を聞くべきではないのか、、？
解散総選挙で、、庶民の声を聞くべきではないのか、、！



初夏の微風の中に、、、
尊い、、君の心が流れる、、

私たち、弱い庶民が、、
常に、主役となる政治であるべきだ、、！

私たち弱い立場の庶民が、、
心から微笑むことができるのは、、
いつの時、だろうか、、？

君の心の優しさが、、
やけに、、切なく愛しく微風に溶けてゆく、、！

今日は曇り、昼から晴れ、、。

熱い空気に君の息吹が流れる、、

矛盾だらけの世界に、、
君の優しさが駆ける、、



初夏のそよ風が、、
優しく頬をなでる、、

春から夏へ、、、
季節が足早に移りゆく、、

この矛盾をよそに、、、
向日葵が情熱的な夏を呼んでいる、、

初夏のそよ風に、、君の心が乗り、、
時空を超え、、私の町へやってきた、、



乾いた私の心が、、
優しく潤ってゆく、、

優しく平穏の営みに包まれる、、

私の心は優しい、、
君の心と共にある、、！

小鳥の優しいさえずりと、、
君の心に包まれ、、
優しい魔法の中にいる、、、！



もう、、これ以上、、矛盾の世界は嫌だ、、！

嘘と偽りの権力は、、
いつまでたっても、争うことをやめず、、
優しい庶民は哀しみと苦しみの中、、

この優しい平穏の、、
君の魔法の中に、、いつまでも居たい、、、！

もう、、帰りたくない、、！

だけど、、時は、冷たく、
私たちを連れ戻す、、、！

だけど、、私たちの夢や愛は、、永遠、、！
いつの日にか、、叶うことを祈って、、
私たちは旅を続ける、、

初夏のそよ風が、、
優しく、切なく、愛しく、、君の心を運んでくるようだった、、、！

今日は曇り時々晴れの蒸し暑い天気、、、。

五月も半ばを迎え、、
薔薇の花が咲き、、
初夏の花も咲いている、、

蒸し暑い中、、
君の心の息吹が流れる、、



君の心の中に、、
初夏の情熱の息吹を感じ、、
どことなく、、初夏の香がする、、

愛の花、、薔薇の花が、、
熱いため息をついているよう、、、

この矛盾の世の中で、、
君の心は優しく舞う、、

母なる大自然の息吹と、
君の心が混じり、、
熱く優しく宙を染める、、



この優しい、母なる大自然が有って
初めて私達人類の存在がある、、

最近の異常気象に、、
母なる大自然の怒りを感じる、、

この地球上、、
矛盾に満ち溢れている、、

私達人類の心とも言える社会にも、、
腐敗に満ち溢れている、、



腐敗に満ちた心では、、
母なる大自然へ、、
親孝行する心も乱れ、、

母なる大自然の怒りを
買うだけ、、、！

人類の心、、社会は、、
武器を持ち、、争いが絶えず、、
狡猾な騙しあいに満ち、、

母を尊ぶ心を忘れた人類は、、、
その体となるべき大自然を壊して行く、、

地球は一つしかない、、
大切な人類の体、、、！

私達人類は、、心も体も失ってゆくようで、、
恐ろしを感じる、、！

君の優しさが、とっても、とっても
愛しく切なく光っているようだ、、、！

今日は晴れの良い天気、、

だけど、、私の親せきの不幸が届き、、
二、三日休みます、、。

何よりも体が大切、、

どうか、病気などしないように、
気を付けてください、、！

心も体も、元気にしてください、、！