今日は晴れ、熱い天気、、。

だけど、、空は高く、雲は秋の雲、、
８月も終わりが近づいた、、

なんとなく、、心は秋の色、、
空気やそよ風に、
秋の匂いを感じる、、



夏の熱い余韻が続くが、、
夏の花に混じって、
秋の花が顔を出している、、

昼間は蝉の声、、
だけど、夜になると虫の声、、

熱い夏の終わりと、
秋の始まりで、、

心は切なく、、
君の優しさがとっても、とっても愛しい、、



この世は矛盾だらけ、、

武器を持ち、、
身構える事で、、平和を導くという、、、

真の平和は、、
相手を威嚇することで、
生まれるものではない、、、、

私達、庶民の多数の、、
人を思いやる、、
愛ある心の幅広い繋がりから生まれる、、



だけど、社会は、、虚しく、、
自分本位の競争の中で成り立っている、、！

私達の愛ある願いや行いが、、
汚される事が常、、！

この秋の花や、、夏の花の共存に、、
母なる大自然の叡智が隠されているような気がする、、

私達の人を思いやる、、
愛ある共存が、とっても大切で、、

人類のなくてはならない心のような、
気がする、、！

私達の尊い願いを伝えよう、、、！

秋のそよ風が、、
とっても、とっても切なく感じるひととき、、！

今日は晴れ、夕方から、一時夕立、、、
また熱い夏がよみがえったかと思わす天候、、！

くれぐれも、夏バテには気を付けて、、



熱い空気が振動する、、
まるで、この世の矛盾を秘めるように、、

稲妻が走る、、！
天の怒りのように、、

雷鳴が轟く、、
この矛盾の世に天の怒りの声が鳴り響く、、

やがて、、大粒の雨が降る、、
雨は、、まるで天使の涙、、、！

この乾いた矛盾の世を、、
清めるかのような、、
君の大粒の涙のように、、、



天が怒ってる、、！
か弱い庶民を欺き、、略取する権力、、

私達か弱い庶民は、、
どうすることもできない、、苛立ちが募る、、

ただ、ただ、優しい君の心が、、
輪になって、、優しい平穏の響きが
この世を染めてゆくように祈るばかり、、！

今日はよく晴れ、熱いけど秋を思わせる気配が漂う、、。

太陽が、まだ熱い夏の余韻を残す、、

夏の花が、、まだまだとばかり、
輝いている、、！



でも、何故か、心は秋模様、、

夏の花の微笑みが、、
とっても愛しく、、

熱い情熱の夏が、、
懐かしく、どこか寂しさも募る、、

だけど、熱い情熱の想いは、、
まだ、醒めない、、



夏の花が、、
最後の輝きとばかり、、
ひときわ、冴え渡る、、！

君の優しさを乗せ、
そよ風が心に染みる、、

心は遠く、、
果てない想いは尽きない、、



この現実の社会は、、
矛盾に満ちあふれ、、
この平穏をくつがえす悪気が漂う、、

武器を持ち、、それに飽き足らず、、
更なる武器開発競争は続く、、

人類は終わりのない迷路に、、
突入してゆくようだ、、

君の優しさが、、切ない、、
たとえ、どんな未来が訪れても、、！

私達の平穏の願いは、、
いつまでも、、変わりないものでありたい、、！

今日は晴れ、雲が多いが日が照り、日差しはまだ熱いけど、、どことなく、
秋の気配を感じる、、。

まだ熱いけど、、
どこかから、、秋の声が聞こえるよう、、

嵐が去り、、
残された風情は秋模様、、

切なく愛しく、、
秋の声を届けるように、、
風が吹く、、



秋の花が顔を出している、、

また、、夏の花も、頑張っている、、

風の中に、、どことなく
切ない風情が漂い、
私の心は秋色に染まる、、

優しく穏やかに、、
花々が微笑む、、



君の優しいオーラが私の町を包む、、！

君の優しさを乗せた風が、、
そっと私の心をノックする、、

この矛盾の世界から、、
私を連れ出していくように優しい、、

この平穏、、、
いつまでも、いつまでも続いてほしい、、！

優しい君の心と、、
母なる大自然に包まれ、、
私の心は優しく溶けてゆく、、



移りゆく季節、、
そして、移りゆく人の世、、

この誰でも持っている、
大自然を愛する人々なのに、、

この世は武器を持ち、、
この偉大なる平穏を崩そうとする、、！

私達は絶対、憲法を壊さない、、！

何故か、秋の風が愛しく切なく頬をなでてゆく、、

今日は曇り後大雨、、
嵐が去り、雨が降っている、、。

君の優しさで、、
奇跡を呼んでほしい、、！

自民党政権の好き勝手にさせないでほしい、、！



あるニュースによると、、
県民世論を無視し、米軍普天間基地の辺野古移設に突き進む
安倍政権は沖縄知事選で知事奪取に向け死に物狂いだ、。
安倍自民がピリピリしているのは、国民的人気歌手、
安室奈美恵の動向だ、。９月１６日に引退する安室は、存命中の翁長雄志知事から、
５月に県民栄誉賞を贈られた、。翁長の急逝に接すると追悼文を発表、
｛県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象があった、。今思えば
あの時も、体調が優れなかったにもかかわらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉を
かけてくださいました、。沖縄のことを考え、沖縄のために尽くしてこられた翁長知事の
ご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っています、｝
引退前日の１５日はラストライブが決定、普天間基地を抱える沖縄コンベンションセンター展示棟
で開催される音楽ライブに出演し、反戦ソングでも知られるBIGINやMONGOL８００が共演する、。

参考ー日刊ゲンダイ

これ以上、自民党政権の好き勝手にさせないでほしい、、！
野党連合が勝利することを祈るばかり、、。
次の参院選に向かって、、野党が勝利し、緊迫感のある
政治になってほしいものだ、、！

今日は曇り後大雨、、、、。

嵐が過ぎ去った、、

心配していた嵐は、
私の町を直撃したけど、、
私の町はたいした被害もなく、過ぎていった、、

なんだか、、君の優しさに守られているようだ、、！



だけど、世の中矛盾の嵐、、
いつ何処で、災難があるかも分からない、、！

君も、心配ないように、、
災難にはくれぐれも気をつけて、、！

この矛盾の嵐に、、
負けないよう気を付けて、、、



嵐の後の大雨にもかかわらず、、
君の優しさが、、、
雨の中を駆ける、、

この世を憂う、、
君の大粒の涙なのかもしれない、、、！

君の優しさは、、
どんな矛盾にも負けないでいてほしい、、！



きっと、君の優しさは、、
奇跡を呼び込む力があるのかも分からない、、

この世のどんな矛盾をも、溶かす、、
君の涙、、

君の涙が、、本当の、
微笑みに変わるとき、、
矛盾は溶かされ、、

もしかしたら、、世界は微笑むかもしれない、、、！

君にも私にも、、
全ての人に、、優しい奇跡が訪れるよう、、
祈るばかり、、！

今日は曇り時々雨、、！

また、嵐が二つも接近している、、！
君のところは、どうだろうか、、？

疲れて帰る、、
君の優しさが愛しい、、

矛盾の嵐が接近している、、
これ以上、、嵐は嫌だ、、！

しかし、、どんな矛盾の嵐でも、、
負けない心でいたい、、、！

闇が孤独を連れてくる、、
君の息吹を、感じれば、感じるほど、、
切なく、心苦しい、、！

だけど、、孤独は、、、
人を愛することができる力が潜む、、

このやるせない、、孤独、、
私には、、君を愛することのできる資格が、
あるのだろうか、、？

だけど、、この矛盾の嵐の中では、、
私には、、君の優しさが、、とっても、とっても必要、、、！

今日は曇り後晴れで、そんなに熱くない気候、、。

８月も後半を迎えた、、
秋の気配がする、

熱い夏の疲れが、、
どっと押し寄せ、、
私はバテ気味、、、！

君は元気にやっているだろうか、、？



花たちは微笑む、、
君の心を宿して、、

君の心が時空を超え、やって来た、、

私の町は、君の心に包まれ、、、
平穏の中、、

優しいそよ風に、、
君の心が乗り、私を包む、、

疲れた私の体は、、
ゆっくり癒やされてゆく、、



君の心と、息吹の中、、
私は優しく癒やされてゆく、、

この矛盾の世の中に於いて、、
君の心だけが、、、、
私の、癒やしの特効薬、、

このまま、君の心に包まれていたい、、！

君の血潮を感じ、、
君の鼓動を感じ、、
君の命の息吹を感じながら、、
共に旅立ちたい、、！



それは、果てしない、、終わりのない、、
旅かも知れない、、！

苦難の道のりかもしれないけど、、

君の存在がある、、

それだけで、、私の勇気となる、、、

君の優しい心は、、
人々を優しく包む力がある、、

その優しさが輪になれば、、
大きな力となる、
きっと未来に奇跡を呼び込むかもしれない、、、！



もしかして、、、
優しい未来は、、そんなに遠くない気がする、、
君の優しい心は、未来の道標、、

君の優しい心を、現在そして未来へと、
時空を超え伝えてゆこう、、！

私達の旅の道には、、
美しい愛の花が咲き乱れるかもしれない、、、！

今日は晴れで熱かった、！

だけど、太陽の日差しは、、
少し柔らかく感じる、

熱さのピークも過ぎた感じがする、、
だけど、連日の熱さに、、体は、かなり
ダメージを受けているよう、

疲れて帰る、、、
秋が待ち遠しい、、！

君の優しさに包まれたい、、

優しい君の心の中に溶け込み、、
ゆっくり、眠りたい、、！

君の心の中は、、
平穏の宇宙、、

君の心の中に在る、、
不思議な安らぎの音を聞きながら、、



明日を迎えたい、、

この世の全てを忘れて、、
君の心の中に溶け込みたい、、

静かな安らぎの宇宙、、
それは、、君の優しさ、、

明日はどうなる、、？
見えない明日は不安だらけ、、！

君の心の中の優しい時の流れに、
身をまかせ、
今宵は優しい闇の中で眠りにつきたい、、

君の優しい平穏の宇宙、、
もしかして、真実はそこにあるのかも、、！

今日は雨、強く降ったり小降りになったり、蒸し暑い、、。

台風の余波か、？
世の中矛盾の嵐、、

君の優しさが愛しい、、
だけど、花たちは、久しぶりの雨に、、
いきいきしてる、、

花たちに、、
君の優しさが乗り、、
この世の憂いに、涙し、哀しんでいる、、



君の優しさは普遍、、

人の痛みを知り、、
人の苦しさを憂い、
人を愛する力がある、

そして、互いに認め合い、、
互いに尊重し合い、、
共に助け合って生きてゆく、、

人として最低限の優しさ、、
生きるべき愛の力が存在する、、



こんな、最低限の生きるべき愛の力には、、
当然、どんな暴力をも忌み嫌い、
互いに尊重しながら生きてゆく、、

本来、人間の社会の中に、、
最低限あるべき心が存在する、、

こんな優しい愛ある心の下では、、
どんな武器や争いや戦争をも、、忌み嫌い、、
生きてゆくには必要ないものになる、、、



今日は終戦記念日、、

二度と戦争を起こさない、、
そのためには、、戦争体験者がいなくなるのが怖い、、！
と言われるが、、

この社会の中でも、、
人として、最低限在るべき愛の心を養おう、、

それが集まれば、、
この社会の中、この世界の中には、、

武器や争いは、、当然、無意味で、
忌み嫌われる存在になるであろう、、、！



夏の花が優しい君の心のように
涙している、、

きっと、君の涙が、、
素敵な微笑みに変わるとき、、

世界は微笑みに満たされるかもしれない、、！

君の優しさの中には、
「武器や争い、どんな暴力」も必要ない、、！

今日は曇り時々晴れ、昼過ぎ一時雷を伴う、にわか雨、、
蒸し暑い天気、、。

君の優しさが愛しい、、

夏の花たちは、、
この熱さにも負けず、微笑む、、



花たちには、、君の優しさが潜み、、
そのオーラは優しく私の町を包む、、

私の町は、、平穏な、
優しい営みの中、、

この平穏、、いつまでも、、
壊したくない、、！



世の中、、矛盾の渦、、

権力は、、争う事を前提とした
改憲論で、、権力争い、、

正に愚の骨頂、、

この平和憲法を変える事を
争点にしている、、



高価な武器を持ち身構えることで、、
どうして、恒久平和が訪れるだろうか、、？

この７０年、、私達を守ってきたのは、、
戦力不保持、、戦争放棄を謳った日本国憲法、、！

私達一般庶民は、、騙されない、、

この自民党政権下、、私達、社会の価値が疲弊し、
いじめ、虐待などは、治まる気配もない、、

私達は、武器ではなく、、
日本国憲法の下で、真の平和を求め続ける
ことではないのか、、？

武器を持たず、、争う事を忌み嫌う、
純粋な思いこそ、、、、
恒久平和の、真の平和の、、、
前提なのではないだろうか、、？

もう、これ以上、野蛮な自民党政権は要らない、、！



なぜか、、白い、百合の花が、、
哀しんでいるように見える、、、！

私達は、絶対、、憲法を壊さない、、、！