今日は晴れ、少し肌寒い、、。

花冷えの天気が続く、、

冷たい空気に桜の微笑み、、
優しい君の笑みのようで、、
心は落ち着く、、

優しさが降ってくる、、！

君の笑みは、天下一品、、
これからも優しさを失わず、、
未来に繋ごう、、！



あるﾆｭｰｽによると、、
女川原発の再稼働を問う住民投票の直接請求を、宮城県議会が否決した、。
原発を抱える静岡や新潟県でも「国策になじまない」として、
議会に退けられている、。なぜ、”声”が届かない、。
地方自治法の規定では、有権者の五十分の一以上の署名をもって、
自治体の長に住民投票条例の制定を請求できる、、。
年内にも、原子力規制委員会の審査に通るとされる東北電力女川原発2号機、
その再稼働の是非を問いたいと、十一万を超える署名が集まった、。
法定の約3倍だ、。それでも県議会は「多様な意思を正しく反映で生きない」
として、条例案を否決し請求を退けた、。
女川原発の三十キロ圏内には、七つの市町村に二十一万人が暮らしていて、
避難計画の策定を国から義務づけられている、。過酷事故の大混乱の中、
果たしてスムーズに避難できるのか、。住民の多くは避難計画そのものに懐疑的だ、。
それでも再稼働への”事前同意権”を持つのはやはり、原発が立地する女川町と石巻市
そして、県に限られそうで、他の五市町には資格がない、。
それこそ、多様な意思を正しく反映出来てない、。
危険も義務も不安も不便もそこにある、それなのに”ノー”という権利はない、。
理不尽と言うしかないではないか、。
原発再稼働に不安を覚える住民と「国に任せろ」という議会や首長、。
この温度差は何故起きてしまうのか、？

参考ー東京新聞

原発の事故は、地域の人達だけでなく、下手をすれば日本全体が危ないかもしれない、、。
この理不尽な国の政策には、呆れるばかりだ、！原発の立地する地区では、政府からの
補助金が受けられること等、優遇されることに、議会や首長は国に尻尾を振っている始末、。
まさに、金で、自らの危険を売っている、。町や市、県などは自らの自治権を売り渡しても
国からの補助にしがみつく、、。私達の民意等はよそ吹く風だ、！これがまん延すると
庶民からの意見や主張は、「どうせ何を言っても通用しない」ということになってしまい、
庶民自身の無力化に繋がり、低投票率や民主主義の崩壊に繋がる、、。
庶民が生き生きと活力ある生活になるためには、、庶民が主役となる政治をしてほしいものだ、、！

今日は曇り後小雨、夕方頃晴れ、、。

今日も少し肌寒い、、
桜の花が至るところで咲いている、、

曇り空の下、、
桜の花が元気に咲いている、、



この曇り空のように、、
世の中、矛盾に満ち、、明日が見えない、、

だけど、この曇り空の下、、
桜の花が元気に微笑んでいる、、

君の笑顔のように、、
元気に弾ける、、

どこか、、春の愁いのように、、
気分が晴れない私の心が、、、



優しく癒やされてゆく、、、！

君の元気な微笑みは、、
どんな矛盾をも払いのけ、、
人々を癒やす力がある、、！

桜の微笑みの下では、、
スミレの花が咲いている、、

周囲からは、、春の匂い、
若葉の香りのような落ち着いた自然の香りが漂う、、

ふと、現実から離れ、、
甘い、、夢の世界へと導かれる、、、



大自然の香りと、、
君の息吹が混じり、、

私を、夢の世界へと連れて行ってくれる、、

春の優しい匂いが、、
夢の中に広がり、、
私を優しく酔わす、、！

もう、何処にも行きたくない、、
夢なら、、、
どうか、覚めないで、、！



だけど、、時は冷たく、、
私を引き戻す、、！

だけど、、この大自然の微笑みと、、
君の息吹、、君の笑み、、、、
そして、、春の匂い、、
大自然の力強い息吹、、、が、、

私に、少しの勇気を与え、、
明日の希望を運んで来た、、！

また、、新たな気持ちで、、明日を迎え、、
君の優しい心に出会えるに違いない、、、！

大自然の力強い息吹に、、
勇気を貰ったような気がした、、！

今日は晴れ、雲が多い天気、、。

桜が咲いている、、
少し肌寒い、、花冷えか、、？

枝垂れ桜の花が微笑む、、、
肌寒い空気が心地よく身に染みる、、！



君の笑顔が弾けるよう、、

優しい君の微笑みが、、
桜の花に宿り、、
肌寒い空気が優しく震える、、

どこからともなく聞こえる、、
優しい春の小鳥のさえずり、、



私の村は、、
静かな微笑みに包まれる、、

花に宿る、、
君の夢と希望が弾ける、、

心地よい空気に、
小鳥のさえずりが、優しいメロディーとなって流れる、、

大自然の鼓動が響く、、、

優しい君の息吹と桜の微笑み、、
春の命の共鳴に、、優しく包まれ、
私の村は静かな、平穏の中、、、



この世は矛盾だらけ、、、
武器に溢れ、醜い争いは止まず、、

社会は混沌とし、
テロや暴力、虐待、虐めなどは治まらず、、

弱肉強食の世界、、
格差は益々広がるばかり、、

そんな中、、、
君の優しい心は宝物、、、

君の優しさは、、
全てを切り拓く、、
未来の指標となる、、

真の平和、平穏は、、
優しさの中から導かれるかもしれない、、！



春の命の微笑みと、
君の優しい笑みが、、、

この世に、奇跡を呼ぶ事を祈るばかり、、！

桜の花が、、愛しく、切なく、、、
そして、夢と希望を運ぶように微笑んでいる、、！

今日は雨、昼から晴れ、、。

昼から仕事、、

疲れて帰る、、
春の闇に、、君の心が流れる、、
君の心が私の体に染みこんで行く、、

優しい君の心が、
私の体に溶け込み、
心地よい疲れ、、

闇に君の心が舞う、、
私の心も闇に溶けだし、、
優しく、、虹のように混じり合う、、

この矛盾だらけの闇に、、
優しくあたたかい心の響き、、

あたたかい闇に、、
命の響きが渦巻くよう、、、！



このまま、、君の心に包まれ、、
優しい春の眠りに就きたい、、、！

全ての事を忘れて、、
ただ、君の心の中に溶け出したい、、

今日の事も、明日の事も考えず、、
優しい君の心の中で、、
優しい春の夢を見たい、、！

今宵が幸せだったら、、
きっと、明日もひらけるかもしれない、、！

君に幸せを、、！
そして、私にも少しの幸せを、、！

今宵は、、君が春の優しさの中に、、
連れて行ってくれるかもしれない、、！

では、Good night、、！

今日は曇り時々晴れ、、。

今日も肌寒い天気、、

昨日の桜の木を見に行ってみると、、
驚くほど多くの花が微笑んでいた、、

君が天空から、、
優しく微笑み返す、、



君の笑みは世界一、、、、！

この世の何よりも勝る宝物、、
肌寒い空気に、、
君の優しさと笑みが駆ける、、

乾いた私の心が、、
優しい君の笑みに癒やされてゆく、、

天空から君の笑みと、優しさが、、
降ってくる、、！



少し冷たい空気に、、
君の息吹が流れ、、

私の町は、君の心と笑みに包まれ、、
静かな優しさの中、、！

静寂と小鳥の鳴き声の中、、
君の優しい心がこだまする、、

この世は矛盾に満ちている、、
だけど、、君の優しさは、私達を、、
愛と希望の世界へと連れて行ってくれる、、



桜の花、一輪一輪は、、
小さなものかもしれない、、！

しかし、それが集まると、、
人々を優しく癒やし、微笑みの中へ連れて行ってくれる、、

私達、一つ一つの夢や希望の輪を繋ごう、、
きっと、この世の矛盾を解かし、、
人々を優しさの中に連れて行ってくれるかもしれない、、！

今日の桜の花は、、
君の優しさの、笑みの大切さを、、
優しく、愛しく物語っているようだった、、、！

今日は晴れ時々曇りで、肌寒い天気、、。

だけど、このところの陽気で、
桜が咲いているのを見つけた、、

肌寒い空に、、
白い花が映える、、



長い間、眠りに就いていた天使が、、
やっと目覚めたように、
輝いている、、、、！

それは、優しい君が、、
この世の矛盾を払いのけ、
夢と希望を乗せ、天に微笑みかけるよう、、

君の優しい息吹が花に宿り
少し寒い空気が震える、、



気高く、気品に満ちた、
君の笑顔が眩しい、、

待ち遠しかった、桜の花、、
これほど心に染みるとは想わなかった、、

まるで、天空に、、、
君の優しさが舞い、、
夢と希望が降り注ぐように、穏やかな気分、、！

この世の矛盾が、、
優しく浄化されて行くよう、、！



春の花たちが優しく微笑む、、
君の心を宿して、、

大自然の息吹と、、
君の息吹が調和して、、
優しい時が刻む、、！

それは、命の、生命の鼓動、、、
平穏で静かな私の町に、、
希望と愛の響き、、！



この世の矛盾とは違い、、

君の優しさ、、
それは、人々を優しく癒やし、、
愛と希望に染めてくれる、、力が存在する、、！

君の優しさを永久に、、
それが、、世界を清め、、、
私達に、、時を超えて、平穏をもたらしてくれる手段かもしれない、、！

桜の花と、春の花たち、、大自然の鼓動が、、
響くような、ひとときだった、、

今日は曇り、、であたたかい春の空気、、。

もう彼岸が来た、、
あたたかい春の空気に包まれた、、

まだ桜は咲いてないけど、、
一気に桜が咲きそう、、！



あたたかい春の空気の中に、、
優しい君の息吹、、

なんだか、切ない、重い気分、、
気怠く、春の眠気が襲ってくる、、

チューリップの花が切なく、
ため息をついているような気がする、、

君の心が愛しく切ない、、
春の陽気が少し春の愁いも連れてきた、、



この曇り空のように、、
世の中、晴れないけど、、

春の花は、元気に咲いている、
君の心が宿っているように、、
優しく私を癒やしてくれる、、！

レンゲの花も咲いている、、

そして、名前が分からない春の花たち、、、
春の命が、夢見るように咲いている、、



この曇り空、、、
そして、あたたかい春の空気と、
君の息吹に包まれ、、

幻想的な春の夢を見ている気分、、！

心が切なく夢の中、、！
夢なら、どうか覚めないで、、
君の心に包まれ、、このままで居たい、、！

だけど、また明日がやって来る、、
明日は分からない、、
だけど、、明日は、多分、、希望に出会えることを、
胸に秘めたい、、！



元気な春の命が、、夢と希望に染まっているように、、
優しい明日の夢を見たい、、！
明日はまた、、素敵な君に出会えることを願って、、！

今日は晴れの心地よい春晴れ、、。

昨日の雨の後、、
心地よい春晴れとなった、、

あたたかい春の空気に、、
君の息吹と優しさが潜み、、
私の心に心地よく染みこんでゆく、、



春の花たちが微笑んでいる、、
君の優しさを宿して、

聞こえてくるのは、、
清らかなウグイスの鳴き声、、

私の町は、、
君の息吹に包まれ、、優しい時を刻む、、

小鳥達の鳴き声と共に、、
君の優しさが降ってくる、、、！



春の花と春の小鳥、、

大自然の命の共鳴の中に、
君の息吹が流れる、、

私の町は、、、
新鮮な笑顔に包まれ、
平穏そのもの、、、

この平穏と君の優しさ、、、
どうか、いつまでも壊れないで、、！



平穏の中で、、君の優しさが弾ける、、
君の優しさの中に、、この平穏がある、、

この世の真実は、、
君の優しさかもしれない、、！

君の優しさの中に、、
人としての道理が潜んでいる気がする、、

人の痛みを知り、、
互いに助け合い、、
共に支え合って生きて行く、、
人としての優しい、ぬくもりがある、、！



この世は矛盾に満ちている、、

武器が溢れ、争いや暴力は絶えない、、
武器で、どうして人の命が救えるだろうか、、？

君の優しさこそ、、
この世の平穏を導き出す手段かもしれない、、！

気高く、清い、水仙の花が、、
優しく清い、君の心と共に、、
清らかな春を連れてきたように微笑んでいるようだ、、！

今日は晴れ時々曇り、、

今日も風がある、、
だけど、風の中に、、君の息吹が流れる、、

昼から田んぼの溝普請、、

疲れて帰る、、！



君の息吹の中、、
私の体は心地よい疲れ、、

どんな時でも、、君がいる、、！

君の心を感じ、、君の吐息を感じるならば、、
それは、私の勇気となる、、！

この矛盾だらけの中で、、
君の存在を感じる時、、

私は少しの幸せを感じる、、
私は一人ではない、、！

たぶん、どんな苦悩に見舞われても、、
頑張れるかもしれない、、、

君の存在は、私の希望、そして勇気、、
人は独りでは生きてゆけない、！

私は独りであっても、独りではない、、！
春の息吹の中、、
君の息吹を感じ、、
心地よい疲れ、、、、！

君の存在が、、とっても、とっても、、
大切に想える、、

春が、、君にも、私にも、、
そして、全ての人に安らぎと、少しの幸せを連れて
来るように祈る、、！

今日は晴れ、風が冷たいけど、、
春の息吹に包まれ、心地よい気分、、。

水仙の花が咲き乱れている、、

君の優しさが風に乗り、、
やって来た、、



なんとなく、けだるく、優しい、
そして、物思いにふけるような、、
春の息吹に包まれる、、、！

また、春の風の中に、、
君の優しい夢と希望が流れるように、、
心地よい気分、、

春風の中に、、
君の優しい息吹が潜み、、
私の心は優しく癒やされてゆく、、！



この世は矛盾だらけ、、
社会は混沌に満ち、、
テロや暴力は絶えず、、

武器を持ち、、醜い争いや、
威嚇競争は絶えない、、

だけど、、君の優しさは魔法、、、！
私の心を癒やし、、
愛と希望に染めてゆく、、



愛しく切ない君の心の中に、、
溶け込み、、

優しい春の夢を見たい、、！

きっと、そこは、、
夢と希望が溢れる世界、、！

君の優しい心は、、
未来の道標、、、、！

私達に、希望と愛を連れてくるかもしれない、、
きっと、、奇跡をも、呼び込む、、

春風に潜む、、君の心が、、
切なく、尊く身に染みるひととき、、