今日は晴れ、、雲はあるけど、夏の太陽が眩しい、、。

向日葵の花が、、
元気よく咲いている、、！



夏の暑い太陽に向かって、、
情熱の光を、受け止めている、、、！

私の心も、、
向日葵のように、、、
君の心の光に向かって、、
いつも、、いつも、、アンテナを立てている、、

君の悲しみ、君の苦しみ、君の喜び、、
そして、君の優しさ、、君の愛、、、

君の心の、七色の光を受信する、、、！



君の苦悩は、、私の苦しみ、、
君の喜びは、、私の幸せ、、、

君の姿は、見えないけど、、、
君の優しい心の調べは、私の心の内、、！

太陽が、雲に隠されても、、
私の心は、、君の優しい心の調べを受信する、、、！

君の優しい笑顔、、君の幸せは、、
天下一品、、！

いつも、いつも、、君は幸せでいてほしい、、！

そして、たぶん、、君は人々も、、、
優しさと幸せに、導くかもしれない、、！

どんな、矛盾や、苦悩が訪れても、、、
君の優しい心は、、壊れないでほしい、、、！



全ての人が、幸せになるためには、、
君の幸せが必要、、！

私は、、、密かに祈りたい、、、
君の幸せ、、そして、私、、全ての人の幸せを、、！

今日は晴れ、雲の多い蒸し暑い天気、、。
もう、梅雨が開けそうだ、、



百合の花が咲いている、、

まるで、君の笑顔のように、、
愛らしく、、新鮮、、

暑い空気に、、
優しさが染みこんでゆくよう、、！



新鮮で、清らかなその笑顔は、、、
私の心に、、
優しさと、涼しい微風を送っているよう、、

甘い、その香りは、、、
君の優しい香りのように、、
優しく私の村を包んでゆく、、

まるで、、不思議な、、
愛の香りのよう、、、！

この、、優しさが、、
全ての人達に伝わるように祈るばかり、、、！

君の優しさが、、、心に響く、、
そして、それは、、
未来への響きのように、、絶えることが無いように祈る、、、！



優しさは、普遍で、永遠、、、
君に、私に、そして全ての人に幸あれ、、！

今日は雨、、、
優しく切ない雨、、
雨の音の響きが、、心に優しく響く、、！



まるで、君の涙のように、、優しく私の心に降り注ぐ、、
乾いた私の心を優しく洗ってゆく、、
優しい心の響きが、、広がってゆく、、！

時に、、雷を伴う大粒の雨、、
この世の矛盾の嵐が、かき乱す、、！

だけど、愛は愛を呼び、、優しさは優しさを呼ぶ、、！
どんな堅い矛盾をも、、愛や優しさは溶かしてゆく、、！

この世に愛が有る以上、、人類は永遠、、

優しい雨が、、、心を潤す、、、！

君に、、優しい愛と希望の雨が、、降り注ぐように、、、！

今日は曇り、、、
雨の合間の曇り空、、遠くから花火の音が聞こえる、、、
夏祭りのシーズンが近づいた、、



まるで、、人々の愛、、君の愛が夜空に駆けのぼる、、

曇った夜空から、、
何か不思議な優しい力を感じる、、
もしかして、、私達は何かに守られているのかもしれない、、！

私の身内の病気が持ち直した、、！

君の優しさ、、君の愛の大切さを、、身に染みて感じる、、

夜空に祈りたい、、、！
君の愛と、、全ての人の愛が、、消えることもなく永遠に、、！

今日は雨、、、、
雨の音が切なく響く、、、！

君の優しさがとっても、とっても恋しい、、、！
優しい雨の響き、、、
そして、切ない響き、、

私の身内にまた、、
不幸の危険性が起こった、、

なんだか、切ない悲しみの雨、、
神様がいるなら、、どうか、奇跡を、、、！

この、梅雨の中、、
体調を崩しがち、、君も、どうか体調管理に気を付けて、、、
病気などにならないように、元気で過ごして下さい、、！

君の、健康と幸せを祈る、、、！
そして、私の身内にも奇跡が訪れるように、、

今宵は、切ない雨の響きの中、、望みをかけて、、
全ての人が苦悩から解き放たれ、、健康で幸せに過ごせる事を祈る、、！

君に幸せを、、！
君にも、私にも奇跡を、、！

今日は晴れ時々曇り、、
今日は七夕祭り、、今宵は晴れるだろうか、、？



天空の織り姫と彦星の愛の姿を見ることができるだろうか、、？
織り姫と彦星は、、はるか昔から、、
一年に一度、、七月七日に天ノ川を渡り再会出来るという、、
いつまでも、変わらぬ愛を確かめ合う、、

私達も、、人それぞれに愛を持っている、、
そして、私達はその愛によって、引かれ合う、、、！
愛の力によって、、人類は生活している、、

愛なくしては、私達は生きてゆくことができない、、！
それは、天から与えられた素晴らしい贈り物、、、！

私達に愛が有る以上、、滅びない、、
天空の織り姫と彦星の愛も枯れることがないだろう、、！

今宵は愛の祭典、、
私達の愛と、、天の愛に感謝し、、
織り姫と彦星の天空の愛の姿を優しく見守ろう、、、！

今日は雨後曇り、、今日は七月六日、明日は七夕、、
どうやら、明日は晴れそうだ、、

母が亡くなってから四十九日が過ぎた、、母は瞬く星になった、、！



寂しい心を救ってくれるのは、母の思い出、、、
空から母の心が降ってくる、、母はいなくなったけど、、
母の想い、母の魂は、、私の心の内、、母の魂は、、しっかり私に受け継がれている、、、

命亡くなっても、、その愛は生きている、、
それは、多分、、永遠のもの、、、
人は生まれ、、愛を注がれ、、そして、その愛を伝えてゆく、、
様々な愛があるが、、人類が存在する以上、、、そこには愛はなくなる事はない、、！

明日は七夕、、愛の祭典、、
私達の愛が織り姫と彦星に届くよう、、、
また、、織り姫と彦星の愛が、、私達に降り注ぐように、、、！

君が、、素晴らしい愛に包まれるように、、！