今日は曇りで寒い天気、、、。
正月も終わった、
君はどのように過ごしただろうか、、?
この冷たい矛盾の砂漠に、
花を咲かせるのは、君の優しさ、!
人としてのぬくもり、、、
共に生きる大切さを、
身に染みて教えてくれる、、、
新しい気持ち、変わらない優しさで、、
一歩一歩、前へ進むことができるよう願いたい、、、!

あるニュースによると、、
2018年12月6日、特定秘密保護法が成立して、5年となる、、。
社会にどんな影響を与え、どんな問題点をはらんでいるのか、、?
この五年で、日本が”戦争する国”になるための法律がフルスペックの状態で整った、。
まず国家安全保障会議(NSC)設置法ができ、戦争遂行の機関を作った、。
秘密法が続き、戦争準備の情報を隠す制度ができた、。そして安保法で海外の武力行使
に道をひらき、共謀罪法は、戦時の反対運動を抑える仕組みを作った、。
安倍政権はこの路線を突き進み、この先には九条改憲と緊急事態条項の新設がある、。
秘密法が適用された刑事事件はまだない、制定時の大きな反対運動から慎重に運営
しているのであろう、。見方を変えれば、機密漏洩の厳罰によって、公務員の内部告発、
報道機関や市民運動の情報収集を萎縮させる効果が強く働いている結果ともいえる、。
参考ー東京新聞
また、平成は天皇陛下が「日本国憲法を守る」と述べて始まりました、。
「日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と
世界の平和、人類福祉の増進を切に希望してやみません」
憲法99条で、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員
この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と定められている、。
世界史に目をやれば、政府は暴走する危険性が常にある、。だから憲法を守る
よう命ぜられているのは、政府であり、権力を行使する人だけなのです、。
権力を暴走させない役割が憲法にはあるのです、。
「平成が戦争のない時代として終わろうとしているのに、心から安堵しています」
超大国の冷戦が終われば、必然てきに世界の戦争も解消されると思えた、。
実際には世界の平和は訪れませんでした、。紛争や宗教対立、テロなどにより、
多くの犠牲者が生まれることになりました、。しかし、日本は平和をずっと守ってきました、。
戦後七十三年間も戦争に加わることがありませんでした、。これは世界的に希有な
国であるのは疑いありません、。もちろん、戦争放棄を定めた憲法九条の力のゆえんです、。
さて、その九条です、。憲法尊重擁護義務を負った首相が自ら改憲を呼びかけています、。
平和国家の外堀はいつの間にか埋められています、。特定秘密保護法、集団的自衛権の
行使容認、安全保障法制、共謀罪法、米国から高額な兵器をどんどん購入し、
防衛費は膨れ上がる一方です、。もはや、平和国家というよりアジア諸国からみれば、
好戦国に見えるかもしれない、!
軍拡競争の次に待っているのは戦争なのだと歴史は教えている、。
さらに九条まで手を付ければ、戦争への道は近くなります、。
「九条を改憲しても何も変わらない」と首相はいいますが、要注意なのです、。
軍縮と平和外交という手段で、平和を築ける、知恵人を人類はしっています、。
「戦争のない時代」を続ける努力が求められます、。
参考ー東京新聞
知らず知らずの内に、安倍首相の口車に乗せられ、戦争できる国になってゆく、、
恐ろしいことだ、。日本はこの先どうなることやら、、?
経済優先という言葉に操られ、恐ろしい法案を次々成立してゆく安倍政権が
選挙に勝ち進んでゆく、。メディアによる巧みな情報操作もあるのだろう、、!
善良な庶民は一体どうなる、、!
今年は参院選挙がある、、!こんな安倍政権を許すのか、、!
日本庶民の良心が問われている、、!
正月も終わった、
君はどのように過ごしただろうか、、?
この冷たい矛盾の砂漠に、
花を咲かせるのは、君の優しさ、!
人としてのぬくもり、、、
共に生きる大切さを、
身に染みて教えてくれる、、、
新しい気持ち、変わらない優しさで、、
一歩一歩、前へ進むことができるよう願いたい、、、!

あるニュースによると、、
2018年12月6日、特定秘密保護法が成立して、5年となる、、。
社会にどんな影響を与え、どんな問題点をはらんでいるのか、、?
この五年で、日本が”戦争する国”になるための法律がフルスペックの状態で整った、。
まず国家安全保障会議(NSC)設置法ができ、戦争遂行の機関を作った、。
秘密法が続き、戦争準備の情報を隠す制度ができた、。そして安保法で海外の武力行使
に道をひらき、共謀罪法は、戦時の反対運動を抑える仕組みを作った、。
安倍政権はこの路線を突き進み、この先には九条改憲と緊急事態条項の新設がある、。
秘密法が適用された刑事事件はまだない、制定時の大きな反対運動から慎重に運営
しているのであろう、。見方を変えれば、機密漏洩の厳罰によって、公務員の内部告発、
報道機関や市民運動の情報収集を萎縮させる効果が強く働いている結果ともいえる、。
参考ー東京新聞
また、平成は天皇陛下が「日本国憲法を守る」と述べて始まりました、。
「日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と
世界の平和、人類福祉の増進を切に希望してやみません」
憲法99条で、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員
この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と定められている、。
世界史に目をやれば、政府は暴走する危険性が常にある、。だから憲法を守る
よう命ぜられているのは、政府であり、権力を行使する人だけなのです、。
権力を暴走させない役割が憲法にはあるのです、。
「平成が戦争のない時代として終わろうとしているのに、心から安堵しています」
超大国の冷戦が終われば、必然てきに世界の戦争も解消されると思えた、。
実際には世界の平和は訪れませんでした、。紛争や宗教対立、テロなどにより、
多くの犠牲者が生まれることになりました、。しかし、日本は平和をずっと守ってきました、。
戦後七十三年間も戦争に加わることがありませんでした、。これは世界的に希有な
国であるのは疑いありません、。もちろん、戦争放棄を定めた憲法九条の力のゆえんです、。
さて、その九条です、。憲法尊重擁護義務を負った首相が自ら改憲を呼びかけています、。
平和国家の外堀はいつの間にか埋められています、。特定秘密保護法、集団的自衛権の
行使容認、安全保障法制、共謀罪法、米国から高額な兵器をどんどん購入し、
防衛費は膨れ上がる一方です、。もはや、平和国家というよりアジア諸国からみれば、
好戦国に見えるかもしれない、!
軍拡競争の次に待っているのは戦争なのだと歴史は教えている、。
さらに九条まで手を付ければ、戦争への道は近くなります、。
「九条を改憲しても何も変わらない」と首相はいいますが、要注意なのです、。
軍縮と平和外交という手段で、平和を築ける、知恵人を人類はしっています、。
「戦争のない時代」を続ける努力が求められます、。
参考ー東京新聞
知らず知らずの内に、安倍首相の口車に乗せられ、戦争できる国になってゆく、、
恐ろしいことだ、。日本はこの先どうなることやら、、?
経済優先という言葉に操られ、恐ろしい法案を次々成立してゆく安倍政権が
選挙に勝ち進んでゆく、。メディアによる巧みな情報操作もあるのだろう、、!
善良な庶民は一体どうなる、、!
今年は参院選挙がある、、!こんな安倍政権を許すのか、、!
日本庶民の良心が問われている、、!
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