今日は曇り、、時々雨、、、

涼しい曇り空の間、、秋の小雨が降る、、
優しい小雨の中に、、、
君の優しい心が流れている、、、

秋の花たちは、、君の優しい心の中で、、
小さな雨粒を宿し、、
優しい涙のように、光っている、、

雨に濡れた大自然は、、
優しく切ない、、秋の愛を物語る、、

君の尊い希望、、人々の尊い夢や愛が、、
小雨の中に、、優しく漂っている、、、！



秋の優しい心、、君の優しい心が、、
切なく優しい愛の調べを奏でる、、、

君の、、人々の優しい愛が、、
秋の優しい命と共鳴して、、
優しい秋の空気に浸透して行く、、

私の心も、、君の優しい心、、小鳥達の優しいさえずりに
元気を貰い、、優しさに満ちて行くようだ、、

君の心、、人々の心は、、、
この切ない、人々の心に、、尊い優しさと愛、、
秋の大自然の命の優しさと、幸せを運んでくれるように祈る、、！

君の愛、、私達の愛は、、
過去、現在、、未来に於いても不偏、、、
いつの世も、、君の愛、人々の尊い愛が、、
人々の心に、、伝わり、、響き渡ることを祈る、、！



この世の矛盾の中に、、君の、人々の愛が、、運ばれてほしい、、
管首相は、、日本学術会議が推薦した、一部の新会員候補の任命を見送っていた、
過去に例のない露骨な人事介入ともとれる事態、、
法律や歴史学の立場から政権を批判していた学者らの任命巨歩を、
理由を明かさぬまま「当然だ」とする政府の姿勢は、意に沿わない者を排除
しようとの意図が透ける、

このような偏見で、、物事を支配し、事を進める姿勢は、、
様々な弊害がある、、世の中は、様々な知性の集合体、、
そして、、様々な知性が集まって、、事を決めることは、、
少なくても多くの確立で、、正確性が強い、、
だけど、、偏った者たちで事を決めることは、、少なくとも、
一方的な事で、、強制的な事が多い、、
様々な知性の集合体で、、創られた政権ならば、、その政策決定も
意味があり、、世に認められる事も多い、、だけど管政権のように、、
極右な偏見に満ちた、集合体では、その意思決定も、限られたものとなる、、
この様々な意見、、様々な知性の集合体である世の社会に於いて、、
何故に、、この偏見に満ちた政権が、どうどうと存在するのか、不思議だ、、

この世に於いて、、君臨してほしくない政権、、
この社会にまでも、、一方的偏見に満ちた精神で染まることは、恐ろしい、
メディアのへつらい、、なども、それを助長する、、

君の、私達の、偏見のない心は、、全ての基本、、、
様々な意見、、知性で、、この世は成り立っている、、、
それが、、寄り集まり、生かされる社会になってほしいものだ、、！



君の優しい意思が、、心が、愛が、、人々の愛が、、
この世に通用し、、偏見の無い、優しい愛の、知性の集合体が
生かされ、、成就することを祈る、、

君が、人々がいつまでも輝き、、優しさを忘れず
幸せで居ることを祈る、、！

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