今日は良く晴れて、あたたかった、、。

最近のニュースによると、、
関電高浜原発４号機が緊急停止した、、。
原発は一度暴走すると、国土と後世に取り返しがつかない深刻な
影響を及ぼす、福島原発の事故をみても明らかなことだ、、。
危険性が少しでもあるのなら、、対策を施さず運転することは許されない、。
関電はそのことを理解しているのだろうか、、？
再稼働を急いだ背景は、４月から始まる電力小売りの全面自由化が
あることは、、明白だ、、。経営環境を優先する、電力会社の姿勢は、
福島原発事故後も変わっていない、、。
また、、営業運転開始から４０年を越え、老朽化が進む高浜原発１、２号機の
再稼働も進めようとしている、、。

参考ー信毎WEB

相もかわらない、電力会社の経営姿勢、そして原発の恐ろしさを再び感じさせる事故だ、。
運転してみなければ、分からない、、その場しのぎの対応に、不気味さを感じる、、。
緊急停止した原子炉に、良くも、制御棒４８本が無事に挿入されたものだ、、。
一歩、間違ったら、、福島原発のように暴走する危険性がある、、、！

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