今日は、晴れで穏やかな一日、、日差しは熱い、
だけど、少し爽やかな気分だった、、。
あるニュースによると、、
「私は自衛官の母です、。何かあったら責任をとってくれるのですか」
今月5日、「安保関連法案に反対するママの会」が東京・新宿で開いた街宣、。
本名は明らかにせず、「平和子」の名で活動する五十代の女性は、
安倍晋三への手紙という形で思いを語った、。
基地の街に生まれ育った女性には、声を上げにくい自衛官の家族の
気持ちがよくわかる、。それでも、他の家族にも、不安や心配の声を、
今、語ってほしいと願う、。「息子が部隊を辞めて無事ならいい、という話ではない。
隊員一人でも、何かあってからでは遅い」、。
「行かせたいなら、憲法をねじ曲げ、海外の紛争地域に自衛隊を駆り出す
ことを決めた人が行けばいい」
参考ー東京新聞
安倍晋三自ら先頭にたって行け、!
これが、全ての母親の気持ちではないだろうか、、?
また、あるニュースでは
いったいどこの国の役所なのか、、。
オスプレイ配備反対の声が世論が高まっていた時期、日本政府は、民意を受けて
配備中止を求めるどころか、逆に制約なしに、飛んでもよいと、自らお墨付きを与えたのである、。
普天間配備の際に、政府が強調した安全策は、プロペラの向きも、飛行高度も、
いずれも守られていない、。抜け穴だらけの「ざる合意」だった理由がこれではっきりした、。
参考ー沖縄新聞
だけど、少し爽やかな気分だった、、。
あるニュースによると、、
「私は自衛官の母です、。何かあったら責任をとってくれるのですか」
今月5日、「安保関連法案に反対するママの会」が東京・新宿で開いた街宣、。
本名は明らかにせず、「平和子」の名で活動する五十代の女性は、
安倍晋三への手紙という形で思いを語った、。
基地の街に生まれ育った女性には、声を上げにくい自衛官の家族の
気持ちがよくわかる、。それでも、他の家族にも、不安や心配の声を、
今、語ってほしいと願う、。「息子が部隊を辞めて無事ならいい、という話ではない。
隊員一人でも、何かあってからでは遅い」、。
「行かせたいなら、憲法をねじ曲げ、海外の紛争地域に自衛隊を駆り出す
ことを決めた人が行けばいい」
参考ー東京新聞
安倍晋三自ら先頭にたって行け、!
これが、全ての母親の気持ちではないだろうか、、?
また、あるニュースでは
いったいどこの国の役所なのか、、。
オスプレイ配備反対の声が世論が高まっていた時期、日本政府は、民意を受けて
配備中止を求めるどころか、逆に制約なしに、飛んでもよいと、自らお墨付きを与えたのである、。
普天間配備の際に、政府が強調した安全策は、プロペラの向きも、飛行高度も、
いずれも守られていない、。抜け穴だらけの「ざる合意」だった理由がこれではっきりした、。
参考ー沖縄新聞
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