今日も良く晴れあたたかい天気だった、、。
君のあたたかいぬくもりに包まれ、、今日はすがすがしい気分だった、。
君の幸運を祈る、、!
新年に入って、世の中では、トランプ騒動が賑わいをみせているが、、
日本では、東京オリンピックを控えた、東京都知事の「小池劇場」
が賑わいをみせている、、。
あるニュースによると、、
「東京大改革」を掲げて当選した小池都知事だが、、
その方向性に疑問が持ち上がっている、、。
小池知事は都議選でその主導権を握るため政局に軸足を置く場面が多くなった、。
憲法では外交や軍事などで、政治の安定を求めるため、議院内閣制を定めているが、
地方自治に於いては、民主主義の本来の姿に従い、二元代表制(首長と議会)とした、。
民主主義の原理は、少数意見を尊重し、公開の議論で物事を多数決で決めていくことだ、。
知事と議員が別々に住民に直接選挙され、緊張関係を保つことを制度は求めている、。
「東京大改革」の具体論が聞こえてくるのではなく、聞こえてくるのは都議会自民との
チャンバラだったり、五輪組織委の森喜朗会長との確執だったりする、、。
「自分ファースト」にも見えるパフォーマンスは「小池劇場」とも言われる、、。
参考ー毎日新聞
あの、騒いだ豊洲問題で、一体何をするのかと思ったら、「有識者」、「有識者」、
と言って、、結局、何もせず移転の延期するだけ、、地下水が入らないような
処置をするのでもなく、空洞の地下を有効化し「地下駐車場」などにするのでもなく、
ただの延期だけ、「馬鹿でもするこんなことは」、、、!
小池熟を立ち上げ、その中から都議員を出すという、小池氏だが、選ばれるのは、
元都議会議員の候補が多い、、!現職や元職は即戦力にもなり、小池新党にはプラス、、。
都政改革に意欲のある新人が選ばれるのではなく、都議会の斬新さが失われる、、。
小池のおばさん、は一体何を考えているのだと言いたい、、、!
君のあたたかいぬくもりに包まれ、、今日はすがすがしい気分だった、。
君の幸運を祈る、、!
新年に入って、世の中では、トランプ騒動が賑わいをみせているが、、
日本では、東京オリンピックを控えた、東京都知事の「小池劇場」
が賑わいをみせている、、。
あるニュースによると、、
「東京大改革」を掲げて当選した小池都知事だが、、
その方向性に疑問が持ち上がっている、、。
小池知事は都議選でその主導権を握るため政局に軸足を置く場面が多くなった、。
憲法では外交や軍事などで、政治の安定を求めるため、議院内閣制を定めているが、
地方自治に於いては、民主主義の本来の姿に従い、二元代表制(首長と議会)とした、。
民主主義の原理は、少数意見を尊重し、公開の議論で物事を多数決で決めていくことだ、。
知事と議員が別々に住民に直接選挙され、緊張関係を保つことを制度は求めている、。
「東京大改革」の具体論が聞こえてくるのではなく、聞こえてくるのは都議会自民との
チャンバラだったり、五輪組織委の森喜朗会長との確執だったりする、、。
「自分ファースト」にも見えるパフォーマンスは「小池劇場」とも言われる、、。
参考ー毎日新聞
あの、騒いだ豊洲問題で、一体何をするのかと思ったら、「有識者」、「有識者」、
と言って、、結局、何もせず移転の延期するだけ、、地下水が入らないような
処置をするのでもなく、空洞の地下を有効化し「地下駐車場」などにするのでもなく、
ただの延期だけ、「馬鹿でもするこんなことは」、、、!
小池熟を立ち上げ、その中から都議員を出すという、小池氏だが、選ばれるのは、
元都議会議員の候補が多い、、!現職や元職は即戦力にもなり、小池新党にはプラス、、。
都政改革に意欲のある新人が選ばれるのではなく、都議会の斬新さが失われる、、。
小池のおばさん、は一体何を考えているのだと言いたい、、、!
- 関連記事
-
- 晋ゴジラ (2017/02/10)
- おぞましい策謀 (2017/02/05)
- 小池劇場 (2017/02/03)
- 「夢よ、もう一度」症候群 (2017/01/19)
- 冷静な目と分析 (2017/01/09)