今日は熱い一日だった、、。

鬼百合の花があちらこちらで、咲いている、、
この熱い夏にもかかわらず、、
強い生命力、、

君の優しい心とは
まるで、正反対のよう、、

君の優しい心は、、
もろくて、、壊れやすい、、



君の優しさが愛しい、、
君の優しさこそ、、普遍で永遠の真実、、

だけど、、、
真実は壊れやすいものか、、！

この世は、、鬼であっても、、
強い者が生き残る定めのよう、、！

この世の真実は国境を問わない、
民族や宗教、人種などを問う、、
必要なんてない、、！

だけど、、現実は、、
それが分かっているのに、、
鬼がまかり通り、、
真実は隠されてしまう破目になる、、



いつも、、真実は、、
陰で隠れて表には出ないようだ、、！

そして、、その真実が存在するからこそ、、
鬼がまかり通るものなのかもしれない、、、！

君の優しい存在があるからこそ、、
全てが意味を持つのかもしれない、、！

挫けずに、、
君の優しさと共に、、
この熱い夏を乗り切りたいと願いたい、、！

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