今日は曇り、、彼岸の一日、、
彼岸花の花がいたるところで咲いている、、、。

秋の花が優しく咲く、、
そして、夏の花もまだ頑張っている、、

私の村は、君の心に包まれ、、
優しく響き合う、、



世の中この曇りのように、、
矛盾だらけ、、

強いものは、、弱い者を
傷つけ、、自らは何の痛みも感じない、、

また、、「景気は良くなっている」というが、、
格差はひどくなるばかり、、

まさに、、アホノミクスに翻弄されている、、



君の優しさが非常に愛しく、
寂しさを感じる、、

人として大切なものが、、
君の優しさや愛が、、、
とっても貴重に感じる、、

人間として、人の痛みを知り、
人を愛する気持ち等、、
人としてあるべき姿が失われてゆくようで、恐ろしい、、！



いつの世も、愛や優しさは常に少数、、
武器や武力に翻弄され、、
大切なものが失われてゆく、、
これが、人として人間として進むべき道なのか、、？

愛や優しさは、、常に必要なもの、、！
君の優しさや愛がとっても、貴重で尊い、、

秋の花が、何故か寂しくささやいているよう、、



「戦争法廃止」諦めない、、「権力の私物化」

参考ー東京新聞

また、監視社会も許されない、、！

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