今日は雨、、でもそんなに寒い雨ではなかった、、。

君の優しさが光る、
雨だった、、！

あるニュースによると、
国連総会で憲法九条支持決議の採択を実現させるという、
壮大な目標を掲げ、埼玉県日高市に住むドイツ人平和歴史学者や
日本の政治学者らが市民運動を始めた、、。
国連代表部や世界約二十か国の非武装国の在日大使館に、
協力を求める趣意書を送付する、、。
「戦争の放棄と戦力不保持をうたった九条は、世界から戦争をなくす最強の
（武器）だ。運動にぜひ参加してほしい」と市民にも賛同を呼びかけている、。
ドイツ人学者クラウス・シルヒトマンさんは、一九九二年に来日し、
九条を評価する立場から幣原喜重郎元首相が四六年一月二十四日に
連合国総司令部のマッカーサー最高司令官と会談した際、九条を発案した、
との日本提案説に立つ、。設立趣意書には、トランプ米大統領らを念頭に、
「世界は（自国第一主義）の暗雲に覆われている」と懸念を表明、、。
＊日本は自衛隊を保有しているが、９条のおかげで他国にない抑制的
な運用が可能になっている、。結果として諸外国と友好関係を築け、
自由と安全のバランスが程よくとれた国として存在感を示している、。
＊平和的手段により、平和の達成を目視す国々に９条を発信することは、
日本人の務め、。国連総会で、９条を支持する決議の採択を目指す、。

参考ー東京新聞

憲法九条は押し付けではなく、、日本人の恒久平和を目視する、精神から
生まれたもので、これから先もその精神を守ってゆくことが私達日本人の
使命ではないだろうか、、？そして、その精神が、世界に於いて
平和のリーダーシップを取ると共に、世界に於いて安定した友好関係を
築くのではないだろうか、、？
現在の安倍自民党は九条を改悪しようとしている、、それは決して日本の
国益とはならず、逆に世界を不安に落とし込み、大きな弊害をもたらす
のではないだろうか、、？

九条を守っていこう、、ずーとこの先も、、！
そして、その精神を世界に伝えよう、、それが私達日本人の
大きな役割だと思う、、！

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